ブックマーク / clown.cube-soft.jp (2)

  • 作らないと「作れない」と思われてしまうと言う話 - Cube Lilac

    以前,飲み会で家電メーカー勤務の人から「3D テレビは,別に(そこまで)売れるとは思ってないけど,他社が作っているのに作らないと「作れない」と思われてしまうから作っているだけ」と言う話を聞いたことがありました.この話は,聞いた時点では「へぇー」と言う位であまり気に留めていなかったのですが,その後,なるほどと思わせる会話にいくつか出会いました. 例えば,現在,スマートフォンと呼ばれる携帯電話は海外製品のものばかりですが,この現状を見て「日企業にはスマートフォンを作る技術力がない」と言うような批判を(twitter2ch などでの愚痴レベルで)ぽつぽつ見かけるようになりました.また,先日,友人と会話しているうちに au のスマートフォンの話題(参考:「auの気度を見てほしい」――Androidスマートフォン「IS03」に賭けるKDDI - ITmedia Mobile)が出たのですが

    作らないと「作れない」と思われてしまうと言う話 - Cube Lilac
    souzenzi
    souzenzi 2010/10/17
    なるほど。消費者心理を考えると当然と言えば当然か。その上で革新的な商品を出して世界を驚かせてほしいものだ。
  • #include の魔力 - Cube Lilac

    何気なく呟いた言葉が確変状態になっていました。 それで、反応を眺めていると「何をやってるか分からない」と言うものがいくつかあったので、一応簡単な補足説明を載せておきます。 #include は指定したファイルの内容をその位置に追加します。 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9,例えば、上記の内容を hoge.csv と言う名前で保存して、 int hoge[] = { #include "hoge.csv" }; と記述すると、(プリプロセスが終了すると)以下のように記述した事と同じになります*1。 int hoge[] = { 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, }; このように、#include を利用することによって、内容が変化しない*2データ配列などの定義を自力で打ち込んだりコピペしたりせずに済むようになります(なることがあります)。s/int/co

    #include の魔力 - Cube Lilac
    souzenzi
    souzenzi 2010/09/05
    データの二重定義を避けるには便利な方法。
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