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2011年5月13日のブックマーク (2件)

  • いつの間にか片思いになるまでの顛末

    短大1年からずっと好きだったAという人いる。 最初は仲の良い友達だったんだけど、段々と意識するようになった。ちなみにお互い彼氏彼女はいた。 意を決して卒業後、俺の上京の1週間前、二人で酒を呑んだ。セックスもした。恥ずかしくて告白できなくて、 「当時は好きだったんだよ」と言った。 Aの返事は「私もだよ。」その時の俺はなんでか「けど今はお互い相手がいるからつきあえないね」みたいな事を言った気がする。Aは笑った。 その日はもう一回セックスしたのだけど、お互い泣いていた。 その時から俺は「今はお互い相手がいるし遠距離だけど、頑張れば付き合えるかも」と思うようになった。 上京したおれはAのために色々努力してみた。 SNSで相手を探して、いっぱいセックスして、どこが気持ち良いか勉強した。 俺は都合のいい男だったらしく「歩くバイブ」とか言われた。 Aが好きな音楽をタワレコで聴きまくった。 Aは地元で結婚

    いつの間にか片思いになるまでの顛末
    sovietrockets
    sovietrockets 2011/05/13
    バイブフィクション
  • スイカが次々に爆発、畑が「地雷源」に…膨張剤原因か=江蘇 (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    江蘇省丹陽市延陵鎮のスイカ農家、劉明鎖さんの畑で、収穫間近のスイカが次々に「爆発」している。約2.7ヘクタールの畑は、「まるで地雷源だ」という。新華社などが報じた。 スイカの爆発が始まったのは8日。大きくなったスイカから「炸裂」しはじめた。単に裂けただけでなく、花が開くような形状になり、中身が周囲に飛び散っているスイカが多い。劉さんの畑以外でも、周辺ではスイカの「爆発」が相次いでいる。 劉さんは5月6日、スイカ栽培専門家の勧めにしたがって、スイカの「膨張促進・甘味増強剤」を使った。「山東省で入手した。スイカを大きく甘くなり、売り値がよくなる」との説明を信じたという。 翌7日、畑に出た劉さんは驚いた。スイカが異常に大きくなっていた。すでに裂けていたスイカもあったという。呆然としていると、畑のあちらこちらから「ボン!」、「ボン!」という音が響いてきた。スイカの「爆発音」だった。 劉さん

    sovietrockets
    sovietrockets 2011/05/13
    これ食べたらカトケンのスイカ人間になりそげ。