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2018年2月18日のブックマーク (2件)

  • 刃物で暴れる男「撃つなら撃て」 警官発砲し負傷 大阪:朝日新聞デジタル

    18日正午前、大阪市都島区東野田町2丁目の交差点付近で、大阪府警の警察官が、職務質問中に男が刃物を持って暴れ出したなどとして発砲した。府警への取材でわかった。大阪市消防局によると、男は20代で、右足を負傷して病院に運ばれた。命に別条はないという。 府警が詳しい状況を調べているが、直後の説明では、男が刃物を取り出し向かってきたため、都島署員が後ずさりしながら複数回警告。それでも向かってきたため、署員が発砲したとしている。 現場は京阪京橋駅の北東約150メートルで、飲店や会社などが立ち並ぶ一角。警察官が現場を規制するなか多くの通行人が足を止め、一時騒然とした。 現場に居合わせた現場近くのビル管理人の男性によると、正午前に手に何かを持った男が叫びながら京橋駅方面に歩いており、警察官2人が「危ないからどいて」と大声を出しながら囲んでいたという。その後、警察官が男に拳銃を構え、「止まれ、止まれ」と

    刃物で暴れる男「撃つなら撃て」 警官発砲し負傷 大阪:朝日新聞デジタル
    sovietrockets
    sovietrockets 2018/02/18
    川藤を出さんかい→ホンマに出してどないすねん的大阪ギャグ
  • 「人生の息抜きにゲーム」ではなく、「ゲームの息抜きに人生」を送っていた時期の話。

    ちょっと、壮絶にサイトの方向性からずれた話をさせてください。 昔、「人生の息抜きにゲーム」ではなく、ゲームの息抜きに人生を送っていた時期がありました。 1994年から1995年にかけてですから、私は高校生でした。当初はゲームセンターで。後々はセガサターンで。私は、とある一つのゲームタイトルに、時間から体力から気力からお金から、ありとあらゆるリソースを全力投入していました。 そのゲームの名前は、「ダライアス外伝」といいます。 当時色々と事情があり、バイトで稼いだお金もある程度自由に使え、また親からあまり行動制限を受けていなかった私は、学校が終わるとゲーセンにこもり、あるいは一日中セガサターンと向かい合い、呼吸をするようにダライアス外伝を遊んでいました。 学校がない休日など、当に比喩抜きで「ずっと」ダライアス外伝を遊んでいたこともありました。 朝早く起きて夜中まで、飯もわずに20時間くらい

    「人生の息抜きにゲーム」ではなく、「ゲームの息抜きに人生」を送っていた時期の話。
    sovietrockets
    sovietrockets 2018/02/18
    当時あらゆる新作をほぼ所見で全クリできてハイスコアを叩き出したらコンスタントにメストの星を取ってく人が居たのですが30歳そこそこで死んだそうで天才はやっぱり夭逝するもんだなと思ったものです