タグ

2018年9月5日のブックマーク (2件)

  • タコの刺身が好きすぎるので最高に合うしょうゆを100本の中から探してみた - ぐるなび みんなのごはん

    突然ですが皆さまはタコの刺身、好きでしょうか。僕は好きです。 生でもボイルでも分け隔てなく好きなのですが、あの絶妙の味加減と弾力のある歯ごたえ。虜になるなと言うのが土台無理な話で、とにかく刺身といえばタコというところまで追いつめられているのです。タコの刺身、好きすぎる。 この思いを多くの人が共有してくれると思うのですが、ある日、とんでもないことに気が付いてしまったのです。 いつものように行きつけの居酒屋にてタコの刺身を味わっていた時のことでした。当たり前のように美味い刺身なのですが、なにかいつもと違う。こうなんというか、いつもと違う深いコクが立体構造のようになって口の中に広がったのです。これはどういうことだとマジマジと刺身を眺めたのですが、まあ、普段と変わらないタコです。むしろいつもより鮮度が悪いとすら感じました。それなのになぜここまで深い味わいが出るのだろうか。 しばらく考えたのですが、

    タコの刺身が好きすぎるので最高に合うしょうゆを100本の中から探してみた - ぐるなび みんなのごはん
    sovietrockets
    sovietrockets 2018/09/05
    最高評価をつけていながら製造元の屋号はデタラメという投げやりぶりが労作であることを伺わせる
  • 名探偵コナン:ゆかりの北栄町と米人気司会者がネットで論争 駐日米大使が調停役に | 毎日新聞

    「コナン論争」でオブライエン氏に“直接対決”を呼び掛ける松昭夫・鳥取県北栄町長=北栄町役場大栄庁舎で2018年9月4日午前11時49分、阿部絢美撮影 「自分に似たコナンに人気を横取りされた」 人気推理漫画「名探偵コナン」ゆかりの鳥取県北栄町と米国の人気司会者、コナン・オブライエン氏が、コナン人気を巡り、冗談めかした論戦をネット上で繰り広げている。オブライエン氏が「自分に似た漫画のコナンに人気を横取りされた」と主張すれば、北栄町側も「賠償が欲しいなら我が町に来て」と応戦。ハガティ駐日米大使も“調停役”に乗り出した。6日にはオブライエン氏の町訪問が実現する。 北栄町は漫画の作者である青山剛昌さんの出身地で、ゆかりの品を展示する「ふるさと館」をはじめ、キャラクターのオブジェを町内に建て、まちおこしに生かしている。

    名探偵コナン:ゆかりの北栄町と米人気司会者がネットで論争 駐日米大使が調停役に | 毎日新聞
    sovietrockets
    sovietrockets 2018/09/05
    町職員が全員犯沢全身タイツでお出迎え