2008年5月8日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「手つかずと食べ残し、違う」船場吉兆の湯木社長 - 社会

    「手つかずとべ残し、違う」船場吉兆の湯木社長2008年5月8日2時35分印刷ソーシャルブックマーク 会見中、報道陣の質問にうつむく湯木佐知子社長=7日午後6時50分、大阪市中央区の船場吉兆店、諫山卓弥撮影 店だけでなく、博多店などすべての料亭でべ残しの使い回しが明らかになった船場吉兆(大阪市)。「ほかにはない」の説明から一転、社長は「手つかずの料理べ残しとは違う」と強弁した。高級料亭の不祥事はどこまで広がるのか。 「前社長の『もったいない』という指導の流れが今回のことにつながり、悔やまれてなりません」 湯木佐知子社長(71)は7日夜、大阪市の店前で、まず2日に発覚した店での使い回しについて頭を下げた。報道陣が「佐知子社長は使い回しを知らなかったのか」「なぜ公表を控えたのか」と質問すると、「下げた料理は私の認知する領域ではない」「営業を再開し、こういうことのないようにするのが

    sowaka63
    sowaka63 2008/05/08
    品質を落とさず、カスタマーからコンプレインもなく、だったら、リサイクル技術としてはすばらしいと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):「血1滴で万病診断、5年待って」 ノーベル賞田中さん - サイエンス

    「血1滴で万病診断、5年待って」 ノーベル賞田中さん2008年5月7日22時6分印刷ソーシャルブックマーク 5年間の研究成果を説明する島津製作所の田中耕一フェロー=京都市中京区 島津製作所の田中耕一フェロー(48)が7日記者会見し、02年のノーベル化学賞受賞後に5年先の目標として語った「血液1滴から様々な病気を分析出来る技術」について「人間の体内はもっとシンプルだと思っていたが認識が甘かった。実現にはあと5年かかりそう」と述べた。 研究室では、従来型の数十倍の感度でたんぱく質を分析でき、がんなどの早期発見につながると期待される新型分析装置の試作機を初公開。秋ごろから内外のがん研究機関などに貸し出し、「万病診断」の実現に向けた実証実験を始める。試作機の能力アップや費用の削減が現在の主な課題だという。 また、ノーベル賞を受賞した技術で作った分析装置が当時1台しか売れず、その後参入した米メーカー

    sowaka63
    sowaka63 2008/05/08
    田中さん、企業内エンジニアの希望の星です。負けるもんか!