今では竹下登というより Daigo のお爺さんと言った方が通りがいいのかもしれないが、あの人の権勢は凄いものだった。竹下さんが凄いというより、経世会という組織が日本の権力中枢そのもので、それだけに内部の権力争いはすさまじいものがあったが、それが日本の政治そのものだった。 経世会は田中派からクーデターを起こして独立した派閥だが、その政治手法は長年、自民党政治を支配した田中角栄のものそのもので、 大平、鈴木善幸、中曽根康弘政権樹立の大きな原動力となり、総理・総裁を目指すには、田中派の協力なしでは不可能と言われていた。 という状況が、そのまま経世会に引きつがれ、2001年の小泉さんの総裁就任まで続いていた。田中角栄の総理就任(1972年)から数えると、30年近く日本を支配してきた権力構造そのものの中枢にいたわけです、Daigo のお爺さんは。 竹下派七奉行 - Wikipedia Wikiped
今日は、紅葉狩りのために、鎌倉に行ってきましたー 残念ながらオイラは2時間しかいられなかった。。。w 今年は鎌倉行けないまま終わると思ってただけに、ちょっと嬉しかったー やっぱ俺、鎌倉好きみたいだわー ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: その後は、clubへ。 T君の選曲は最高だった。。。☆ 俺が知ってる曲だと、 Jazztronik 「SAMURAI」、 FreeTEMPO 「Sky High」 東京スカパラダイスオーケストラ 「美しく燃える森」 DuftPank 「One More Time」 とかを流してくれたー 知ってる曲が流れるたびに、DJスペースに寄っていって話してたw いやぁ、音楽っていいね! あの空間にいた人の中で、あっち系の音楽好きな人はあんまいないだろーな。 でも、そういう人達に、曲の良さが伝わるといいな。 そして、音楽の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く