タグ

2018年8月19日のブックマーク (3件)

  • 痛いファッション特集になぜ需要があるのか|犬山紙子

    「今は人に差をつけるファッションじゃなくて、痛いと思われない、浮かないファッションの特集が人気があるんですよ」 前にとあるファッション誌の編集さんからこんな言葉を聞いた。 だから今回炎上した40代女子のロックTは痛い的な記事が量産されるのはよくわかる。需要があるのだ。 だからと言って「こういうファッションは痛い! NG!」って言うのに私は反対だ。だってそれ、呪いだもの。こういう呪いが世に蔓延したら好きなものを好きに着れなくなるし、そんな呪い今かけなくてもとっくに世には呪いが蔓延している。普通に身近な人から「もうアラサーなんだからミニは履けない」とか聞く。そんな呪いはいち早く消え去って欲しい。 でも私はデビューしたての頃そういう記事を書いたことがある。合コンに自己主張の激しい服を着るなって書いた。 今考えると自分の無知さに、自分の力への無自覚さに、想像力の無さに、浅はかさに顔が真っ赤になる。

    痛いファッション特集になぜ需要があるのか|犬山紙子
  • 会社の上司が部下に対して「ツイッターをやめろ」は許されるか?(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    こんにちは。 お盆も終わり、ようやく秋の気配を感じることができるようになってきました。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 さて、法曹界ではこんなニュースが話題になっています。 ・ツイッターで不適切投稿 岡口裁判官の懲戒を申し立て これに対して、岡口裁判官が手続きをリアルタイムで公表しております。 ・分限裁判の記録 岡口基一 裁判官も市民的自由を当然に有していることを考えると、こんな理由で懲戒を申立てられるのはさすがにおかしいでしょ、という個人的な感想はありますが、今回のこの記事の題はここではありません。 テーマは、この岡口裁判官が提出した陳述書が掲載されている記事の中の、その陳述書にある次のくだりです。 長官及び事務局長は、私が職務外で行っているツイッターについて、今すぐに止めなさいと私に強く迫りました。 出典:陳述書(東京高等裁判所分限事件調査委員会) 上司が「ツイッターを直ちにやめ

    会社の上司が部下に対して「ツイッターをやめろ」は許されるか?(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    soyogon
    soyogon 2018/08/19
  • 東京新聞:自販機大手求人、紹介中止を 都内職安に都労委が通報:社会(TOKYO Web)

    東京都労働委員会が都内の複数のハローワーク(公共職業安定所)に対し、飲料の自動販売機事業大手でサントリーのグループ会社「ジャパンビバレッジ東京」(東京)に求職者を紹介しないよう通報したことが十七日、労働組合への取材で分かった。労組は未払い残業代などを求めてストライキを実施しており、都労委の通報は、新規雇用によるストの無効化を防ぐ狙いとみられる。 社員の一部が加入する労組「総合サポートユニオン」によると、八月はじめまでに、職業安定所の中立性を定めた職業安定法により、組合員らが働く都内の三支店を所管するハローワークに通報された。この種の通報は珍しく、同労組によると、都労委は「十年以上ぶり」と説明したという。 同法二〇条は「求職者を無制限に紹介することで、争議の解決が妨げられる場合は紹介してはならない」としている。会社が新たに社員を雇い、スト実施職場に充てることで、組合員が不利益を受けるのを避け

    東京新聞:自販機大手求人、紹介中止を 都内職安に都労委が通報:社会(TOKYO Web)