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2018年3月20日のブックマーク (4件)

  • おっぱいのな

    胸の大きな女性がティーシャツ着たときにさ 来、谷間になる部分を山を繋ぐ布がピンと張った状態になるじゃん。 あの部分ってなんか呼び名があるの?

    おっぱいのな
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2018/03/20
    素敵の谷
  • 赤池誠章『「友達に国境はな~い!」 文部科学省の国家意識』

    赤池誠章オフィシャルブログ Powered by Ameba 赤池誠章 参議院議員 自民党 比例代表全国区。現自民党政務調査会副会長。昭和36年山梨生まれ。明治大卒。松下政経塾出身。自動車整備士専門学校長を経て衆議院議員1期、参議院議員2期目。文部科学大臣政務官、党文部科学部会長(3期)、内閣府副大臣等を務めた。 皆さん、このポスターを見て感じることはありませんか。 「友達に国境はな~い!」 ちびまる子ちゃんは、可愛いいのですが・・・ 私は、このポスターを見て、思わず仰け反りそうになりました。同省政務官時代に、国家公務員として、それも国家の継続を担う文科行政を担う矜持を持て。国際社会とは国家間の国益を巡る戦いの場であり、地球市民、世界市民のコスモポリタンでは通用しないと機会あるごとに言ってきたのに・・・ 文科省の担当課に確認しました。ちびまる子ちゃんが言う分には目くじら立てる程のことはない

    赤池誠章『「友達に国境はな~い!」 文部科学省の国家意識』
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2018/03/20
    猛省を促すことで仕事した気になってるならいいんじゃない。文科省も「反省してま〜す」って言っときゃいい
  • 出版業界はもう終わっている

    これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次のに取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット

    出版業界はもう終わっている
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2018/03/20
    出版社の「生産性を上げる」は「本の売り上げを上げる」ではなく「作る本の数を増やす」だからかな
  • VRで「女の子とえっちできるシステム作ってみた」という猛者が登場、ハード&ソフトの二段構え

    「実際には存在しないアニメキャラクターやゲームキャラクターとリアルなセックスを楽しんでみたい!」という人の夢を叶えるべく、実際にシステムを作ってしまった猛者が登場しました。このシステムは、VR空間上のキャラクターの動きに合わせてオナホールを連動させるという一見単純なものですが、匂いデバイスの実装や腰をたたきつける強さを最大30kg以上に設定可能など、リアリティをとことんまで追求した至極の一品となっているとのことです。 理系の学生であれば、研究発表の質疑応答の場面で自分の行った研究に対して、「新規性は何?」「なぜこの先行研究を選んだの?」「何がうれしいの?」「再現性はあるの?」など、厳しい質問の嵐にさらされることがあるはずです。 これらの質問にうまく答えられず、火に油を注いでしまうと投げ出したいくらいに辛くなり…… 「かわいい女の子に優しく慰めてもらいたい」と感じる人もいるはず。 でも彼女が

    VRで「女の子とえっちできるシステム作ってみた」という猛者が登場、ハード&ソフトの二段構え
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2018/03/20
    クールジャパン