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2020年9月21日のブックマーク (5件)

  • ジャレド・ダイアモンド─危機を乗り越えられる国、乗り越えられない国の違いは何か | 難局に強いのはドイツ、明治維新で成功した日本はいまが転換期

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の蔓延、東京五輪の延期、そして首相の交代──挙げればきりがないほどの「事件」が2020年の日で起きている。私たちはこの難局を乗り越えることができるのだろうか? 『銃・病原菌・鉄』などの著作で知られる進化生物学者ジャレド・ダイアモンド博士が、「危機を乗り越えられる国、乗り越えられない国がある理由」をテーマに米メディア「ノエマ」のインタビューに答えた。歴史を紐解きつつ、上手に危機を脱出した国と失敗した国を比較したときに見えてきたものとは。

    ジャレド・ダイアモンド─危機を乗り越えられる国、乗り越えられない国の違いは何か | 難局に強いのはドイツ、明治維新で成功した日本はいまが転換期
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2020/09/21
    全体的、俯瞰的な意見としては妥当なような。そりゃ細かい部分や深く掘り下げたりしたら異論反論オブジェクションは出てくるけど、それをやらない理由にするのはよくない
  • パケットキャプチャツールをつくる - Qiita

    はじめに ネットワークと C 言語の勉強を兼ねて、簡易的なパケットキャプチャツールをつくってみました。参考にしたのは「ルーター自作でわかるパケットの流れ」という書籍です。 表紙に書かれている「ネットワークはどのようにつながるのかパケットの気持ちになって考えてみたことはありますか?」というコメントにが若干引いておりましたが、こういったディープな内容のは中々ないので有り難かったです。なお、このはタイトルのとおりルータを自作することがゴールになっていて、パケットキャプチャツールの作成はそのための練習という位置付けです。 また、特別講座 ネットワークプログラミング ( FWをつくろう )というサイトも非常に参考になりました。図入りで説明されていてとても分かりやすかったです。 ちなみに、C 言語は大学の時に少しかじったものの、ほぼ初心者に近い状態だったので Udemy の「イメージでわかる!基

    パケットキャプチャツールをつくる - Qiita
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2020/09/21
    表紙が路線図に見える
  • IOC委員の息子に3700万円 東京決定時、招致コンサルから | 共同通信

    2020年東京五輪を巡り招致委員会がコンサルタント契約を結び、2億円超を振り込んだシンガポールの会社の口座から、国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク氏(87)=セネガル=の息子、パパマッサタ氏(55)とその会社に約37万ドル(当時のレートで約3700万円)が送金されていたことが20日、分かった。ラミン氏は当時、開催地決定でアフリカ票取りまとめに影響力がある有力委員だった。 招致委の入金まで休眠状態だった口座からの送金は、五輪開催都市が決定した13年9月のIOC総会の前後に集中。招致委の資金が不正に使われた可能性がある。

    IOC委員の息子に3700万円 東京決定時、招致コンサルから | 共同通信
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2020/09/21
    受取った側の名前は出ても送った側の名前は出ない
  • 「多様性の尊重」というスローガンは捨てた方が良い件|弁護士ほり

    やたらと使われる「多様性の尊重」現在、「多様性の尊重」というスローガンは、政府の文書から個人の会話まで、至るところで目につくようになっています。経済、雇用、福祉、教育その他、あらゆる分野で「多様性の尊重」という言葉が使われるようになりました。 これについて今回の記事では、この「多様性の尊重」というスローガン自体に重大な問題があり、むやみに使わない方が良いということを説明します。(念のためいうと、「多様性を尊重すること自体がいけない」という真逆の主張をしたいというわけではありません。) 多様な「状態」を尊重すれば良いのか?まず言葉そのものを眺めてみましょう。「多様性」を「尊重」するというわけですから、当たり前の話ですがここで尊重すべきとされているのは「多様性」です。「多様性」とは物事の性質とか状態ですから、結局は何らかの性質や状態を尊重しろと言っているわけです。 学校の制服問題で考えてみる一

    「多様性の尊重」というスローガンは捨てた方が良い件|弁護士ほり
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2020/09/21
    響きがいいからといって安易に使うと本質を見失うよ、てことやな
  • 歴代の大統領の本を書いてきたボブ・ウッドワードが、トランプに対してこれまでの大統領に対して決して書かなかったことを書いた Rage

    作者:Bob Woodward ハードカバー: 480 pages ISBN-10 : 198213173X ISBN-13 : 978-1982131739 出版社 : Simon & Schuster 適正年齢:PG15(興味がある人ならどの年齢でも) 難易度:上級(7/10、日の受験英語をマスターした人には読みやすいストレートな文章) ジャンル:ノンフィクション キーワード:アメリカ大統領、ドナルド・トランプ、独裁者、国政、トランプ大統領、パンデミック、リーダーシップ ボブ・ウッドワードは、ニクソン大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート事件をカール・バーンスタインとともに調査してスクープしたことで知られている。その後もクリントン、ブッシュ、オバマと歴代の大統領についてのノンフィクションを書き、アメリカでは最も知名度が高く、信頼もされているジャーナリストのひとりだ。トランプ大統領に

    歴代の大統領の本を書いてきたボブ・ウッドワードが、トランプに対してこれまでの大統領に対して決して書かなかったことを書いた Rage
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2020/09/21
    書影がでかい