タグ

2022年5月28日のブックマーク (5件)

  • 人気エントリーで増田の15年の歴史を振り返る

    いつもホッテントリを賑わせている増田だが、増田が始まってからこれまでの15年間について、年代別にブクマ数ベスト5を調査して、振り返っていきたい。 2006年1位:プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた(366users) この時代は「技術はてな」みたいに言われていたので、こういう記事に需要があって、よくホッテントリ入りしていた。 なんで増田に書いたのかよくわからんが。 2位:anond:20061214085342(155users) 有名なオーケン事件2chコピペ。 2chコピペだとわかるように書いてある。 3位:手っ取り早くGIGAZINEになる方法(140users) gigazineはこの時代のホッテントリ常連だった。 deliciousとかdiggとか今はもうなくなってるよな。 4位:『はてな』がイノベーターに成り得ない5つの理由(132users) 頭のおか

    人気エントリーで増田の15年の歴史を振り返る
  • 妻と私のすれ違い

    この10年ぐらいと家事をめぐってすれ違いが起きており、誰に相談して良いかもわからず、ここに書いてみる。 まず家事の分担として私が器の洗い物を担当し、が洗濯物を担当している(畳むのは娘が4月から担当している)。 料理は週で半々の分担なのだが、この4月から娘がお弁当を持っていくことになり、仕事の都合上、週5でが朝の5時からお弁当を作ってくれることになり、 私は何もしないと作らないのが普通になってしまい仕事の状況が変わったときに変化が難しくなると考え、週一回だけと娘のお弁当を作ることになった。これは結果的にお弁当の大変さが分かって良かった。 さてとしては、料理をするときに、必ず洗い物が終わっていてほしいという希望を持っている。私はもともとはためてから洗う性格で、ただそれだと家事が回らないため、すぐに洗うようにしてきた。そのため、それを守ることがこの1年ぐらいはできるようになってきてい

    妻と私のすれ違い
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2022/05/28
    女『車のエンジンがかからないの…』 男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
  • スマホの画質は2024年に一眼カメラ超え、ソニーGが見通し示す

    「ここ数年以内に、静止画では一眼カメラの画質を超えると見ている」――。スマートフォン搭載カメラについてこう見通しを示すのは、ソニー セミコンダクタソリューションズ(SSS)代表取締役社長 兼 CEOの清水照士氏だ。スマホ向けで加速する大口径化の傾向に、同社が開発する高飽和信号量技術注1)などが組み合わさることで実現するという(図1)。この発言と同時に示した資料では、24年に「静止画は一眼カメラの画質を超える」とあることから、一眼カメラ超えの目安は、24年とみられる。 注1)飽和信号量は、1つの画素で蓄積できる電子の最大値。量を高めることで、明所での撮影性能を向上できる。

    スマホの画質は2024年に一眼カメラ超え、ソニーGが見通し示す
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2022/05/28
    完全にレンズからイメージセンサー(+アプリ)に主役が移ったということか。フィルムからデジタルほどのドラスティックな変化ではないが、画期的な進化ではあると思う。
  • 人狼がクソゲーである最大の理由

    人狼はクソゲーである。 これはもう万人に知れ渡った事実だろう。 運と論理をしっちゃかめっちゃかにかき混ぜた結果、ゲーム性というものは万人の見解の中で細切れに吹き飛んでしまっている。 そして文句のたれあいと足の引っ張り合いがおき、最後には『リア狂』という単語が飛び交うようになるクソゲーである。 『リア狂』とはすなわち「リアルで狂人」ということである。 役職の狂人や人狼を疑っているうちはどんなにいがみ合っていてもいい。 それはゲームの中でのプロレス。 ルールに基づいた喧嘩なのだから。 しかしそれがゲーム外に及べばそのゲームは完全に崩壊する。 「誰々はプレイヤーとして間違っている」「誰それはルールを理解していない」 この程度ならまだましだ。 「ほにゃららはゲームを壊して楽しんでいる」「むにゃむにゃは負け続けた腹いせにわざと自分たちのチームを負けさせようとしている」 ここまで来るのだ。 当にここ

    人狼がクソゲーである最大の理由
    soyokazeZZ
    soyokazeZZ 2022/05/28
    ランクがないのも一因かな。ブロンズ帯でマスターが無双してるとつまらんやろ。戦略やハンドスキル、ゲーム知識も異なるし
  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話