4年に一度開催されるという点では、オリンピックだって同じだよね。 柔道やアーチェリーなんてオリンピックの時しか注目されないけど、去年のオリンピック開催時は「にわか」批判なんて起こらなかった。 サッカーの時だけ「素人が口出しするな」という批判が起こるのはなぜだろう。
東京五輪・パラリンピックのテスト大会業務をめぐる入札談合事件で、東京地検特捜部と公正取引委員会は28日午前、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで、新たに広告大手の「博報堂」(東京都港区)など4社に家宅捜索に入った。博報堂は、25日に捜索を受けた最大手「電通」に続く広告業界2位。業務を受注した9社のうち、捜索が入った企業は計6社となり、事件は業界全体に広がった。 このほかに28日に捜索を受けたのは、広告大手「東急エージェンシー」(港区)、イベント制作会社「セイムトゥー」(千代田区)、番組制作会社「フジクリエイティブコーポレーション(FCC)」(江東区)。 談合が疑われているのは、各競技のテスト大会の実施計画を立案する業務で、東京五輪・パラ大会の組織委員会が発注した。 2018年5~8月に計26件の競争入札があり、9社と1共同企業体が落札。捜索を受けた企業はいずれも落札企業だった。1件あた
知らなかった。 イライラした時、適当にくだらんこと書くと、なんだかスッとすることに気づいた。 今までは、何か反応が欲しいから推敲したり、ネタを探したりしてたけど、そんなこと考えずに思いのまま書いてもいいんだな。 むしろその方が本来の使い方なのか?日記だしな。 そして思いのまま書いた方が意図せずよく読まれたりする。 例えば、俺が洗濯し始めると隣の部屋のやつも洗濯し始めてなんか怖いとか、 最近は少し高い食パンにチョコレートソースをかけて食べるのがお気に入りだとか、 一人カラオケにハマってたら音域がヒゲダンレベルまで伸びたとか、 スタバで席予約の札をテーブルに置いてからカフェラテ買ったらその席を他のカップルに座られて何も言えなかったとか、 ニトリでラグを買って開封したら思ってた色じゃなくてニトリに持っていったら全額返金してもらえたとか、 そういうどうでもいいエピソードを適当に気ままに書けばいいん
現代は変化の激しい時代である。 生き残るには今より高次の視点が必要だ。 これが最新の自己啓発トレンドだ。 メタ自己啓発本の年 自己啓発本は好きだろうか。俺は大好きである。読むだけで成功した気分を味わえ、簡単に気持ちよくなれる。あまりにも自己啓発本が好きすぎて、今年5月にこんな記事を書いたくらいだ。 これは「ビジネス書100冊の教えをまとめた本」と「自己啓発書100冊の教えをまとめた本」の教えを一つにまとめた記事である。ちょうど同時期に似たような宣伝文句の本が出ていたので、統一させたくなったのだ。 だが2022年に出版されたメタ自己啓発本は、この2冊だけではない。 先行すること3月、"反自己啓発の書" こと『地に足をつけて生きろ!』が発売される。4月に上記の2冊が発売。8月には近代日本における自己啓発150年史を書いた『「修養」の日本近代』が参戦。そして10月に『なぜ、自己啓発本を読んでも成
本当に良いものかどうかは、時間が経たないと分からない。 だから今になって2021年に買って良かったものを紹介する。 Amazonブラックフライデーはこれを買え。 1年が経過した 去年こんな記事を書いた。 本当に良いものは、使い続けることができるものである。そう考えているので「今年買ってよかったもの」が紹介されるこの時期に、あえて「去年買ったもの」を紹介したわけだ。 今年も同じである。今回は2021年に買って良かったものを紹介する。 CO2モニター まずは単体で記事にしたCO2モニターである。 カスタム (CUSTOM) CO2モニター CO2-mini カスタム(Custom)Amazon 細かい話は記事を読んでもらいたいが、人は二酸化炭素濃度が高いと生産性が落ち、さらに高くなると健康への影響も出る。適正値の目安としては以下を参考にすると良い。 400 ppm:外気の二酸化炭素濃度がだいた
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