天使の輪が死人を表す漫画的表現になっているのって変だな 人が死んでも天使になるわけじゃない、キリスト教的世界観においても この表現を多用している一番有名な漫画はおそらくドラゴンボールだろう どこかで発想の飛躍があったのかな 気になるねえ、ぐぐりましょうねえ 天使に限らず聖人などを描いた絵画にも、聖人の後ろに光が差す表現が用いられたのだとか 天使に限らないのであれば以降は天使の輪じゃなくヘイローとここでは書くようにしておこう、ブルーアーカイブ風の呼び方 発想としては仏教の後光と同じか まだ足りない 天使や聖人を描いた絵画→???→漫画的表現の死者を表す記号としてのヘイロー、間に挟まるものを探さないと なんかこれだ!って情報がなかなかヒットしないな 勘だけど風刺画が間に挟まる気がするんだよな 天使や聖人を描いた絵画のパロディで、天使を例えば政治家に差し替えた風刺画みたいなのがどっかにあるんじゃ