アクセシビリティに関するsozesozeのブックマーク (6)

  • 大日本印刷、目に優しく読みやすい明朝体フォントを開発 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    大日印刷(DNP)は8日、目に優しく読みやすい明朝体フォント「秀英横太明朝」を開発したと発表した。「秀英横太明朝」は、ユニバーサルデザインを志向し、同社オリジナル書体「秀英体」の横線を太くして視認性を高めたもの。映像に用いられた時や、高齢者や弱視者向け印刷物において、明朝体の文字が読みやすくなるとしている。今回の開発は、2006年1月より着手した同社オリジナル書体「秀英体」デジタルフォントの開発事業「平成の大改刻」の一環。 「秀英横太明朝」サンプル 従来の明朝体フォントでは、漢字の横線が縦線に比べ細いため、環境により視認性が低くなり、テレビなど映像での使用時や視力が弱い人が印刷物を読む場合に文字が見えにくいという課題があった。今回の開発では、そういった課題に対し、同社オリジナル書体「秀英体」の明朝体を用い、漢字の横線を「秀英体」の約1.8倍に設定。漢字の"はらい"や仮名のしなやかな筆の運

  • 日本IBMが視覚障害者のアクセシビリティー向上のためのツールを開発しサイト公開 | Web担当者Forum

    IBMは、インターネット上で一般ユーザーと視覚障害を持つユーザーが協働してウェブページのアクセシビリティーを向上させるためのツール「ソーシャル・アクセシビリティー・コラボレーション・ソフトウェア」を開発し、それを支えるコラボレーションサイト「ソーシャル・アクセシビリティ・プロジェクト」を公開した、と7月8日発表した。 視覚障害者が読み上げ機能付きブラウザでウェブページを閲覧し、理解できない箇所を見つけた時に、ソーシャル・アクセシビリティー・プロジェクトのサーバーにメッセージを送信。メッセージはサイトに表示され、表示を見た一般ユーザーが問題に対して適切な情報をツールを使って付加し、サーバーに登録。その後、視覚障害者がそのウェブページにアクセスすると、ソーシャル・アクセシビリティー・プロジェクトのサーバーから登録された付加情報が自動的に読み込まれ、理解できる仕組み。 ソーシャル・アクセシビ

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    sozesoze
    sozesoze 2008/07/09
    まずホームページ・リーダーをなんとかして欲しい
  • 携帯サイト+らくらくホンがウェブアクセシビリティを考える上での大きなヒントとなる。 | Junnama Online

    携帯サイト+らくらくホンがウェブアクセシビリティを考える上での大きなヒントとなる。 公開日 : 2008-04-16 10:59:29 参加させていただきました。 ユーザーの生の声を届ける!ハーモニーblog: 参加者募集!視覚障害者から発信するWebセミナー(ネットショッピング編) 今までにも実際のユーザーの方とお話をさせていただいたり怒られたりw色々勉強の機会をいただいたこともあるのだけれど、支援技術の進歩とかウェブの現状が日々変化していっていることを考えると定期的にこういった場で勉強するのは大切なことだと思う。 とりあえず現段階で僕が最も感じていることは表題にもしましたが「携帯サイト+らくらくホンがウェブアクセシビリティの大きなヒントとなる。」ということです。 その他感じたことについて、まだ整理できていないところもあり改めて書くかもしれませんが、以下、メモのようなもの。 代表的なソフ

    携帯サイト+らくらくホンがウェブアクセシビリティを考える上での大きなヒントとなる。 | Junnama Online
  • 視覚障害者から発信するWebセミナー(ネットショッピング編) - kirara_397's blog

    前回に続き、4月15日に開催された「視覚障害者から発信するWebセミナー(ネットショッピング編)」へも参加してきました。 その時の様子を箇条書きですが書いてみます。 目的 視覚障害者が普段どうやってPCを使っているか、を見てもらう Aさんの場合(行政サイトの閲覧) 普段はメールとインターネットを使う HPRとネットリーダー、JAWSがあるが、HPRはVista非対応、ネットリーダー、JAWSは対応 人によって入り方は様々(Yahoo,Google,お気に入り) 検索フィールドの入力 入力しつつ、読み上げ内容を聞きながら確認→実行 検索結果の読み上げ→「これかな?」というのを選んで実行 「障がい」→「さわりがい」と誤読されるが、慣れている 聞きたくないナビゲーションを延々聞かされるのは困る(スキップボタンがあると助かる) 行政の「広報」を読もうとすると、PDFファイルで提供されていて、アクセ

    視覚障害者から発信するWebセミナー(ネットショッピング編) - kirara_397's blog
    sozesoze
    sozesoze 2008/07/02
    「らくらくホンの完成度は異常」使ってみたい
  • 「ホームページ作りにユーザーの声を生かそう」視覚障害者編 - kirara_397's blog

    ハーモニー・アイ主催のミニ講座【「ホームページ作りにユーザーの声を生かそう」視覚障害者編】(3月9日)に参加してきました。 感想としては やはりスクリーンリーダー等の出費は大きい らくらくホンの評価・活用度がこれほど高いとは思わなかった これほどAjaxが否定されるのも珍しい 実際のWeb閲覧のシーンを生で見られた。これは大変だ といったところ。以下、その時のメモ。 点字ディスプレイ KGS corporation製 24万円 ただし点字の普及率は10%程度 スクリーンリーダーの紹介 PC-Talker(4万円くらい) 95Reader(開発停滞中) JAWS海外製、高価格・15万円くらい) エディタ 「MyEdit」を使用(後日判明:「PC-Talker」に無料で付いてくるらしい) 文字を打ち込むと、読み上げてくれる 環境設定まで読み上げてもらえる PC操作 マウスが使えないので、キー

    「ホームページ作りにユーザーの声を生かそう」視覚障害者編 - kirara_397's blog
    sozesoze
    sozesoze 2008/07/02
    Ajaxは全く読めない(リーダーがDOM遷移を感知しないため)
  • アクセシビリティ・セミナー『視覚障害者・おでかけ編』参加レポート:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ

    この記事のトピック セミナー『視覚障害者・おでかけ編』参加レポート。 Webで情報収集したあとに、電話で申し込みしたい。 7月にまとめセミナーを開催予定。 こんにちは。“時代の3歩先をねらうWeb屋さん”ミキ・オキタです。 このブログ「WebClip ウェブデザインのニュース」では、Webデザイン・Webマーケティングの話題をお届けしています。 セミナー『視覚障害者・おでかけ編』参加レポート。 5月18日(日)、NPO法人ハーモニー・アイ主催・読売光と愛の事業団共催の「ホームページ作りにユーザーの声を生かそう!(第3回) 視覚障害者・おでかけ編」に参加してきた。 セミナーから少し時間が経ってしまったが、貴重な体験だったので、ここで報告したい。 セミナーは視覚障がい者のWebの利用方法を、Web関係者へ伝えたいという意図で開催されている。 実際に視覚障がい者がWebサイトを操作し、その様子を

    アクセシビリティ・セミナー『視覚障害者・おでかけ編』参加レポート:WebClip - ウェブ制作、UXD/IA、アクセシビリティ
    sozesoze
    sozesoze 2008/07/02
    高齢者はひとつのWebサイトを見つけたら、新しいWebサイトを見つけることが大変なこともあり、なんとか使おうとする。視覚障がい者でもパソコンに熟達していれば、情報がない場合2分程度で他サイトに行ってしまう。
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