今回「初心者のためのAway3D 4.0用ゲーム開発ライブラリ」によるデモを公開してみました。 このAway3D 4.0用の自作ライブラリはBlenderから3Dモデルを読み込み アニメーションのコントロールができたり、影がつけれたり、地面と当たり判定ができたりと 3D初心者の方が簡単にゲームが作れるように必要な機能を揃えたライブラリです。 Away3D 4.0はPapervision3DやAway3D 3のようなこれまでの3Dエンジンと違いプログラムの中身が複雑難解で また機能が多すぎて敷居が高すぎると思います。これではまずやる気が起こりません。 そこで自分が考えたのが3Dモデルのアニメーションや当たり判定など3Dゲームに必要な機能を揃えて 初心者の方が簡単にゲームやコンテンツを作れるようにすればよいのではということです。 そして今回作成した自作ライブラリを使って次のようなデモを作ってみ
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