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ARとarに関するspace-otterのブックマーク (2)

  • 芸者は電脳フィギュアの夢を見るか

    2008年10月19日、AR(拡張現実)技術を使った世界初の電脳フィギュア「ARis」が芸者東京エンターテインメントから発売された。パッケージを見るといかにも“ネタ”っぽい製品なのだが、今回はわりと真面目にレビューしていく。 何はともあれ買ってきてダウンロードして…… 「電脳フィギュア ARis」(以下、ARis)のパッケージには、ソフトウェアは含まれていない。同梱されているのはカードが3種、カードスタンド、指のはたらきをするスティック、それにアリスの「お立ち台」となるキューブ、取扱説明書のみだ。当初、キューブはアリスのお立ち台のほか、「ARisのお道具箱のキューブ」の計2種、スティックは小型のキューブに棒がついた形のものが2種予定されていたが、最終的にはお道具箱のキューブはカードに、スティックはプラ板の両面に「ゆび」「てのひら」のマーカーを張り付けたものに落ち着いた。 発売当初からARi

    芸者は電脳フィギュアの夢を見るか
  • 電脳フィギュアに「そんなのあんまりですぅ」とか言わせてみた

    “拡張現実メイドさん”こと「電脳フィギュア ARis」が10月19日に発売された。同日、秋葉原にある九十九電機店IIの2階で開かれた発売記念イベントでは、実機によるデモンストレーションが行われたほか、コンパニオンさんのコスプレによる“等身大のアリス”も登場し、電脳フィギュアを求めてつめかけた来場者によって“ツンツン”されていた。 芸者東京エンターテインメント(以下、芸者東京)の電脳フィギュア ARisは、現実の環境にバーチャルなオブジェクトを付加情報として合成する拡張現実(Augmented Reality)技術を使ったソフトウェア。付属の「電脳キューブ」をWebカメラで撮影すると、現実の環境(Webカメラの映像)を背景に電脳フィギュア「アリス」が出現し、「電脳スティック」によるアクションに応じて「きゃっ」「そんなのあんまりですぅ」といったさまざまな反応をしてくれる。アリスの声は声優のゆ

    電脳フィギュアに「そんなのあんまりですぅ」とか言わせてみた
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