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宗教に関するspace-tigerのブックマーク (3)

  • 新興宗教全部が危険なものと捉えられがちな理由について一考 - ちしきよく。

    今日、このような増田の投稿を見かけた。 anond.hatelabo.jp 私の会社にはクリスチャンがいる。しかし私を含め誰一人、その事で不安になるものは居ない。(中略) しかしこれが新興宗教となると気持ちが一変する。私の中の警告アラームが鳴り出し、倫理観で抑えようにも抑えきれずにいる。そしてこれは私だけの感覚で無いと確信さえしている。 つまり、この増田さんは「自分でもダメなのはわかってるけど、どうしても新興宗教の入信者と伝統的な宗教の入信者との間に、差をつけてしまう」ということで悩んでいらっしゃるらしい。また増田さんの仰る通り、この二つに差をつけてしまう日人は恐らく結構多いと思う。私もなぜかそうだから。 この差は何なのだ。なぜ受け入れられる信仰と、受け入れられない信仰が、無宗教である私の中に既に形成されているのだろうか。 そんな事を考え続けいるのだが一向に答えが出ない。 そう、まさにこ

    新興宗教全部が危険なものと捉えられがちな理由について一考 - ちしきよく。
    space-tiger
    space-tiger 2017/04/26
    危険なものとそうでないものの区別が難しい、区別がめんどくさいために全部危険ってレッテルを張る方が、一般人からすると楽だからなあ・・・。
  • 宗教について知りたい初心者のための新書5選 | ZUU online

    科学が進歩した現代社会であっても宗教の存在感は増す一方である。宗教感を無視して世界の政治や経済の質は理解できない。それぞれの国や地域、民族の歴史、教義、関係性を一気に学んでこそ全体像が把握できる。 ざっくり理解するための新書を5冊紹介する(文中価格は紙版、税込み)。 知識や習慣として生活に溶け込んだ宗教的文化を理解する 『教養としての仏教に入門』 (中村圭志著、幻冬舎、907円) 書はタイトル通り教養として現代人が押さえておきたいところを簡潔に説いている。宗教の全体像を概念視して捉えるまたとない良書と言える。編と付録の資料で構成されて編は7部構成になっていて、知識や習慣として生活に溶け込んだ宗教的文化が分かりやすく説明されている。 次に神や仏に救いを求め祈りや念仏を欠かさず信仰する宗教の姿を体系的に論じている。各宗教の特長を挙げながら教養として宗教の全体像を概観しておくには是非備え

    宗教について知りたい初心者のための新書5選 | ZUU online
  • 【カルト対策】ガチ百合が聖書で遊ぶときのたった1つのルール : ガチ百合クリスチャンだけどなにか?

    こんにちは、ガチ百合クリスチャンのあやめです。 聖書を読んで考えるのが大好きです。 聖書から百合BLを見出してみたり、クラウドファンディングの原型を見つけたりと いろんな読み方をしています。 自由に聖書とつきあうのはとても楽しいですが、 とある危険性があることも分かっています。 それはカルト化すること。 カルトと宗教は紙一重なんですよ。当に。質を見誤って自分こそ当のことを言っていると言い始め、異議を唱えた人を迫害して追い出すようになったら気でカルト。 — あやめ@ガチ百合クリスチャン (@vqakhi3thr) 2016年6月24日   カルトと聞くと、特定の集団を想像するかもしれません。 しかし、 たった一人でもカルトに陥ってしまうことがあるのです。 それを防ぐため、聖書を読む際に守っていることがひとつだけあります。 それが正しいと思い込まないことです。   正しいと思い込まな

    【カルト対策】ガチ百合が聖書で遊ぶときのたった1つのルール : ガチ百合クリスチャンだけどなにか?
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