パートナー企業のCEOブログが熱かったので転載させていただきます!1989年生まれの若手起業家・真子就有さんの記事です。 春になり、今の職場より成長できる環境を求めて転職や次のステップを考えている人は多いだろう。私も数多くの面接をさせていただくなかで何度も「成長できる環境に行きたい」という言葉を聞いてきた。 私は「成長できる環境」を求めるべきではないと考えている。 幸せに働くとは何なのか 面接では経験、スキル、人柄など複数の軸で求職者を評価させていただく。 中でも、私が一番大事にしていることは「この会社に入社してその人の人生は幸せになるのか?」というポイントだ。 従業員の幸福度と会社の生産性には比例関係があるという調査結果があるそうだ。社員が仕事に幸せを感じることができずに、長期的な大きな成果をあげることはできない。 (特に弊社は「すべての人が幸せに生きる世界をつくる」というビジョンを掲げ
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