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2015年9月8日のブックマーク (3件)

  • Google Play MusicとApple Musicを早速比較してみた (1/3)

    「おいGoogle、お前もかよ」 9月3日お昼前に定額音楽配信サービス「Google Play Music」の日国内サービスインが発表されまして、私はかように思いました。Apple Musicに対抗してなのか、アメリカ国では2015年6月末に広告入りの無料プランが始まったばかりの同サービス、なぜ日ではこのタイミングなのかよくわかりません。 それはさておき、コンテンツホルダーのみなさんが広告入りの無料プランを嫌っているので、日ではGoogle Play Musicにも有料プランしかありません。そしてGoogleさんは「1ヵ月無料で使えるいま登録しておくと、有料になってもずっと月額780円だぞ」という設定で迫ってきています。Appleは月額980円なので、年額にして2400円安い。 しかし、安いからといって、使われるものでもないようです。特に音楽配信サービスは。 世の中には定額音楽配信

    Google Play MusicとApple Musicを早速比較してみた (1/3)
  • 青森・三内丸山遺跡でレキシがライブ。「今日は縄文土器のことだけ思って歌います!」 | BARKS

    9月6日、青森・三内丸山遺跡の特設ステージにて、レキシが<世界遺産劇場>ライブを行なった。オフィシャルのレポートで、この模様をお届けしよう。 ◆  ◆  ◆ 今回、レキシにとっては初となる遺跡でのライブ。会場となった青森・三内丸山遺跡は、世界遺産登録と目指す日最大級の縄文集落遺跡で、復元された六柱建物、大型竪穴式住居のほか、たくさんの縄文土器も発掘された場所で、自身の代表曲「狩りから稲作へ」の世界とリンクする、まさに念願の地でのライブとなった。 “稲穂”を手に持った多くのファンが詰めかけた満員の会場に、ライブのはじまりを告げるホラ貝の音色が響き渡ると、銀色まぶしい夏仕様の袴スタイルでステージにレキシが登場した。1曲目「大奥~ラビリンス~」、「姫君Shake!」をアドリブ全開で立て続けに披露する。 「今日はやばい、まだ2曲なのに楽しすぎる。」と、レキシ。今年7月に秦基博と揃って任命された

    青森・三内丸山遺跡でレキシがライブ。「今日は縄文土器のことだけ思って歌います!」 | BARKS
  • 真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」

    かつて相対性理論でベーシスト兼コンポーザーを務め、現在は10人組のブルータル・オーケストラVampilliaのメンバーとしても活躍するポップマエストロ=真部脩一が、ついに“ポップス”へと舵を切り始めた。今回リアルサウンドでは、全メディア初となる真部への単独インタビュー取材が実現。あらためて真部のキャリアを振り返りつつ、彼がポップ・シーンで“やり残したこと”、相対性理論のコンセプトとその後の展開、さらには今後始めるという新プロジェクトの内容などについて、示唆に富んだ発言を聞くことができた。(編集部) 「既存のゲーム内でどう自分の誇大妄想を実現させようか、というワクワクが原動力」 ――初の単独取材ということで、まずはキャリアについての質問をさせてください。そもそも真部さんが音楽を始めたきっかけとは? 真部脩一(以下:真部):幼少期の話をすると、父が音楽好きで家に楽器があるような家庭だったので、

    真部脩一が考える、“相対性理論”以降のポップミュージック「やり残したことがあると感じている」