公園の滑り台で遊ぶ小さな女の子。 この写真が撮られた半年後の夏休み、女の子は同じ公園のジャングルジムの下で倒れているのが見つかりました。 わずか6歳で奪われた命。 逮捕されたのは、17歳の兄でした。 「私があのとき、家にいれば」と、母親は後悔を口にします。 事件に至る経緯を取材すると、妹も、兄も、そして母親も、それぞれが追い詰められていたことがわかりました。 (大津放送局 記者 松本弦)
愛知県内のホテルで、トラブルがありました。客が従業員を散々、怒鳴り付けたうえ、最上階の部屋を用意するように言い、土下座まで要求しました。 ■ロビーで怒鳴り散らし… 男性客:「世界中のホテル!世界中を旅行しているけど、お前のところだけだよ!」 1日、愛知県にあるシティホテルのフロントで撮影された映像です。 周りに多くの客がいるにもかかわらず、画面奥の男性客がロビー中に響き渡る大声で、ホテルのスタッフに向かって怒鳴り散らしています。 男性客:「これ何?漫画喫茶かビジネスホテル?漫画喫茶以下だよ、このサービス!言わせてもらうが、何万円取っているんだよ!俺、不動産会社の社長だけど!ホテルマンのくせに!偉そうに!」 “職業差別”ともとれる言葉を繰り返す「自称・不動産会社社長」の男性。一体なぜ、ここまで腹を立てているのでしょうか? ホテルに居合わせた客によると…。 ホテルに居合わせた客:「ホテルに入っ
2021年キングオブコントは空気階段が優勝した。 熾烈な戦いであった。 お笑いコンテストは、出場順に左右されるものだと痛感した大会でもあった。 あまりに優劣がつけがたく、出てくる順番が変わればおそらく結果が違っていたのだろうとおもわせる展開がみられた。 キングオブコントは1回目から全力でやりきる 最初に出てきたのが蛙亭で、出てきただけでおもしろみを感じさせるコンビは「女科学者と人造人間」のコントを展開した。とてもおもしろい。 蛙亭が最終ステージに進んでも不思議ではないとおもわせるできあがりであった。 キングオブコントでは10組が登場し、そのうち採点によって3組が「ファイナルステージ」へ進む。 上位3組だけ2回目のパフォーマンスを見せ、1回目と2回目の得点の「合計」で優勝が決まる。 1回目の採点がそのまま生かされるところが「M−1」の採点とは違う。 1回目に全力を出し切っていいんである。ネタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く