家庭内におけるインターネット利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(本社:東京都中央区、社長:荻野欣之<おぎの よしゆき>)は 2006FIFAワールドカップドイツ大会において日本戦が行われた時間帯のインターネット視聴動向をまとめました。 (調査結果より) W杯日本戦、試合終了直後に活発化したWeb視聴 2006FIFAワールドカップドイツ大会において日本戦が行われた時間帯に注目して、インターネットの視聴動向についてまとめました。 1.対オーストラリア戦(試合開始日本時間6/12(月)22時〜) 2.対クロアチア戦(試合開始日本時間6/18(日)22時〜) 3.対ブラジル戦(試合開始日本時間6/23(金)4時〜) が行われた前後のWeb全体の視聴状況をそれぞれみてみると、第1戦・第2戦はともに、試合が行われた22〜23時台のWeb接触者数は前4週平均と比べる