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longtailに関するspacejunkyardのブックマーク (2)

  • メディア・パブ: ロングテールのブログ vs ショートヘッドの主流メディア

    ロングテールグラフで見れば,大手メディアがヘッド部分を,ブログがテール部分を占める。想定できる分布である。 ブログ検索エンジン企業のTechnoratiのデータでも,定量的にそのような結果を示していた。Technoratiの公式ブログの中で,Dave Sifryが次のようなグラフを提供してくれている。(クリックで拡大表示できるが,文字が読みづらい)。 これはメインストリーム・メディア(MM:大手メディアのことで,伝統的な新聞やテレビなど)サイトとブログを対象に,インバウンドリンクを張っている外部ブログ数を比較したグラフである。上位サイトほど,多くのブログで引用されていることになる。つまり影響力のあるMMやブログと言える。 ここでは,1~50位と51~100位を示しているが,お馴染みのロングテール・グラフとなっている。MMが青棒で,ブログが赤帽になっている。上位は,圧倒的にMM(青)が占めて

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/11/16
    新聞記者全員がブログをやったら、MMの存在価値は高まるだろうか。
  • ロングテールな弱者共闘のコストの話とバックラッシュにメディアアウトで対抗しててOKな業界の話 - アンカテ

    なるほど、リベラルというのはたこつぼのロングテールだということか。ロングテールのちりを集めているのが民主党で、ヘッドで勝負をしているのが共和党、そう考えると分かりやすい。 このアナロジーを使うと、バックラッシュ論争のひとつのポイントは「弱者共闘の品揃えを増やすことのコスト」がどれくらいのものかという話になるのではないだろうか。 それが、Life is Survival @はてな - Masao さんとのやり取り 3にリンクされている、一連のエントリーにあらわれてきている。 こうして脱オタした僕は「強者」になることができました(少なくとも以前よりは)。これは僕にとって、とても嬉しいことでした。 でも同時に、僕はこうも思いました。僕が脱オタしたときにやった「自分改造」ってなんだったんだろう、と。 「改造」以前の自分は、確かに「若者男性らしく」はなかった。でも、それってそんなに「悪い」ことだった

    ロングテールな弱者共闘のコストの話とバックラッシュにメディアアウトで対抗しててOKな業界の話 - アンカテ
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