本当にご苦労様です。 「文○」は、北海道の後、福岡に飛んでます。 記者は、「700番」で登場した、超簡単に、あっと言う間に、僕との約束を破って、 僕を嵌めた男です。 ASKAバンドで、コーラスを担当している福岡の一木から、今、連絡がありました。 一木の奥様と、インターフォンでの会話だったそうです。 「今、ご主人はツアーに行かれてるんですか?」 「いいえ、行ってません」 「今日は何時頃、お戻りですか?」 「わかりません」 「明日は、何時頃仕事に出かけられますか?」 「わかりません」 さて、これをどう書くのでしょうね。 ほうぼうに出没しないで、26日の仙台のライブを観にくればいいのにね。 もちろん、ちゃんとチケットを買って。 ソールドアウトを記事にしてもつまらないわけです。 お客さんが入ってなくガラガラの状態なら、喜んで書くと思います。 まだ、「700番」を読まれていない方は、 ぜひ「700番