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アングルとギターに関するspades801のブックマーク (2)

  • 34. オルタネイトピッキングとアングル | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

    ピッキングの基テクニックの中でよく聞くのは、オルタネイトピッキングです。ダウンアップを繰り返すことで、リズムよく速くも弾けるオーソドックスな奏法です。ただ、これも闇雲に弾いていても一向に上達しない。なにか効率よく考えた練習方法があればと思いませんか? ポール・ギルバートのアングルの考えとオルタネイトピッキング Dr.シーゲルとは違う考え 以下のポール・ギルバートの動画では、アングルの違いによる音の違いを指摘しています。アングル角度を変えることによって、特に巻き弦ではディストーションに似たトーンを生み出せると、指の動きまで教えてくれています。ピッキングで音が作れるということは、こういう事なんですね。 対してDr.シーゲルの考えでは「アングル角度は関係ない、どーでもいい」と言っています。 Sponsered Link デイブ・マーレーの練習方法から ここからは私の独自の練習方法なんですが、か

    34. オルタネイトピッキングとアングル | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意
  • 28. Dr.シーゲルの信者 | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

    かつて、Dr.シーゲルこと成毛滋というギタリストのパープルエクスプレスというラジオ番組がありまして、ギター小僧たちがかじりついて聞いていた時代がありました。私も聞いてはいましたが、なかなか進み具合が遅い番組であり、内容も一部、はてな?ってなることもありましたが、色々といい勉強にはなったと思います。 一部のはてなって? この番組を聞いてきた中には、成毛信者になってしまった人もいるぐらいの影響力がありましたが、私は少し斜めから見ていました。(ラジオなんで実際見れないですが) それは、音だけのラジオでは、やはり伝わらないことも多々あり、「鍵を廻す」だの「濡れた手をふる」とか時々理解に苦しむこともありましたし、それに「G」とか「D]など表現するときも「ジャイアンツのG]とか「ドラゴンズのD]など、1弦のことを「1番線」といったりすることや、1曲コピーの説明に何か月もかけるなど、少ない内容に長いしゃ

    28. Dr.シーゲルの信者 | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意
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