タグ

ブックマーク / spades.kaiunken.com (72)

  • RB.2 ホームベース型ピックの効能 | ただ、闇雲にリッチー・ブラックモアを語るコーナー

    リッチーピックを語ってみます ご存知の通りリッチー・ブラックモアは、昔からずっと5角形のホームベース型べっ甲ピックを使っています。ですが、最近こんなピックを使っている人他にはいないのに、楽器屋では今でも5角形のピックは売っています。まあ昔に比べたら売っている数も少なくなりましたし、べっ甲はほぼ見なくなりました。でもたまに見てもそんなに欲しいとは思わないんですが、また最近べっ甲のピックを入手しました。www(1枚800円台でこれでも安いほうなんですが、、)まあそんな私も昔もべっ甲は持っていましたよ。はっきりとは覚えていないのですが、当時1枚350円~500円くらいのものだったと記憶しています。そんなことよりも、今回は何が言いたいかっていうと、いまだにリッチー・ブラックモアモデルのピックが販売されていること自体が凄いんではないかと単純に感じていることです。需要が少なそうな形と素材と値段、買い

  • RB.1「ハゲ」 | ただ、闇雲にリッチー・ブラックモアを語るコーナー

    このコーナーは勝手気ままに、ただ、闇雲にリッチー・ブラックモアを語るだけにしてみようかなと思います。そういうことなので、支離滅裂でもいいということにします。さて、なぜリッチー・ブラックモアを取り上げるかといいますと、数々の逸話や音楽業界とミュージシャンにに与えた影響も多く、変人とか首切り魔とか呼ばれながらも、古くから活動していていまだに現役なのはこの人しかいない。それに、このブログでも割とちょくちょく検索してくれる人があり、私自身のギター歴のルーツみたなもんなので、なんか書いてみようかなと、軽い気持ちで考えました。でもリッチー・ブラックモア人が見たら、ギターで殴ってきそうな内容になるかもしれない。wwwどうか人が検索しないように祈ります。Sponsered Link (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});ハゲとるやないかい!

  • ピックアップ交換第二弾はEMG! | EMG DG20 DAVID GILMOURセット

    久々のギター改造シリーズです。今回は大幅なアップグレードで、ピックアップを総交換いたします。とは言えハンダ付け入らずのEMGなので超簡単。それでサウンド変化も大きいとあって期待大です。今回改造予定のフェンダーアニバーサリーストラトの現在のピックアップラインナップは、フロントがディマジオHS-3(30年くらいまえのもの)、センターがフェンダーのオリジナルのまま(’79なので39年前のもの)、ブリッジがダンカンのSHR-1ホットレイル。コントロールはVolとマスタートーン、コイルバランサー、5点スイッチのセレクターとなっています。さすがにピックアップの出力バランスはバラバラで、歪み方も違うし、コイルバランサーはあまり効果がなくと、ずっと気になっていました。そこでひとつイメチェンで総とっ換えしたいと思っていましたが、なかなか踏ん切りがいかなかったのです。まあそれが最近アンプの再生や改造などで活気

  • スピーカーをEMINENCEへ!Marshall LEAD12 改造編 | LEAD12再生プロジェクト その5

    スピーカーをEMINENCEにアップグレードします 安く購入したLEAD12に標準搭載されているセレッションスピーカーも、34年も経つとマグネットが弱ってきていたり、スピーカーエッジのヘタリもあるんではないかと思い、新しいスピーカーへ載せ替えしてみたくなりました。そこで対象となるスピーカーの選定ですが、少しはキャラクターを変えてみたくて今回EMINENCEをチョイスしました。EMINENCEは音の傾向で分かりやすいように分けてあるので選びやすいかなと思いました。たとえば青いバックのPatriotシリーズやLegendシリーズ、赤いバックのRedcoatシリーズなど。ただ10インチは選択肢が狭いので、よりブリティッシュでメタル寄りの音にしたいので、RF-10Cを選択しました。Youtubeのサンプルと商品説明だけで選びましたので決定までにはかなり悩みましたけど。 Sponsered Link

  • クローズド化!Marshall LEAD12 改造編 | LEAD12再生プロジェクト その4

    チューブアンプでもなく、スタックでもない。 その昔、子マーシャルと言われたこともあるMarshallの小型トランジスタアンプLEAD12ですが、それが小さくともなかなかのマーシャルらしい音でして、自宅用にはちょうどいいんではないかと思っています。出力は12Wと小さく思いますが、部屋ではゲインをフルに上げればボリュームなんて1までも回さないでじゅうぶんな音量です。で、この度古いLEAD12を再生してマーシャルサウンドに感動していますが、その音の傾向は、太く甘い中音域がなんとも言えず悩ましい。ブースターやオーバードライブを繋いで少々ブーストしてやると、これまたスンバらしいサスティーンが得られます。ですがもう少しいじってみたくなり、前回修理と清掃で使えるようになったLEAD12を、少々カスタマイズしてみようと思います。 Sponsered Link LEAD12 改造編① オープン&クローズド

    spades801
    spades801 2018/08/15
  • 激変!Marshall LEAD12 完成編 | LEAD12再生プロジェクト その3

    LEAD12は名器と言われているところもあるようですが、正直言って昔感じた限りでは、特に何も思わなかったんです。私の友人でLEAD12を何台も試奏して、細かくチェックをしている人がいるんですが、彼も絶賛していました。しかしマーシャルとは言えトランジスタアンプが、それほどにいいアンプなのか不思議に思っていました。 ところが今回偶然にリサイクルショップで見つけた時、ハッとして、「こんなところに、、」みたいな四つ葉のクローバーを見つけたような懐かしさがあり、同時に物のマーシャルの威圧感みたいなものが伝わってきて、小さいのに存在感のある奴だなと気を惹かれました。もちろんチューブのヘッドアンプに較べたら小さいもんですが、「ここにもマーシャルスピリッツはあるぞ!」みたいなピリッとしたものが感じられるのは英国製だからなのかなと思いました。まあ値段も惹きつけるほどの安さだったので、ととえジャンクだったと

  • よみがえる Marshall LEAD12 部品交換編 | LEAD12再生プロジェクト その2

    Today is a very good day to die.       ACE of SPADES !! 修復前 Marshallが初めてトランジスタアンプを発表したのが198X年。X年としたのは記憶があいまいなことと、日の発表と他国での発表に違いがありそうなことからですが、このころは初のトランジスタアンプよりもJCM800の話題の方が大きかったように思います。私の記憶によると、84~85年あたりにJCM800と共に最初のLEAD12が出ていたと思います。が、世界的にはもしかしたら81年あたりの製造もあるかと思いますが、日では85年くらいだったと思います。というのも、85年当時、楽器店でバイトをしていました私は、その店の仕事で、博多のヤマハ楽器店の新製品発表会に出席することがあったんです。そこは大きな店舗の地下にある小ホールで、業界の人たちが多数招待され、ミュージシャンが新製品を

    spades801
    spades801 2018/07/09
    #LEAD12#MARSHALL
  • Marshall LEAD12を生まれ変わらせる | LEAD12再生プロジェクト その1

    1980年代初頭に登場したMarshallのLEAD12というトランジスタアンプ。巷では「JCM800」の音がする小型アンプとして有名ですが、この度安くゲットしました。このアンプはかなり古く、少々手を入れないと使えないので、完成までの行程を記録していきたいと思います。 安く手に入れました つい先日、中古品を扱うお店、ようするに「リサイクルショップ」です。ここをふらっと覗いた時に、5,800円の値札がついているLEAD12が置いてあるのを発見しました。この値段だけでも「おお!」と来たんですが、ここはグッとコラえて数日考えて、週末に再訪問。そうしたら、値札が4,800円に下がってましたよ。そこで、さっそく音出しをさせてもらいました。 まあ、案の定ガリが凄くて、5つのつまみすべてがガリガリいってました。なんとか音を探りながらクリーンやドライブを試してみたら、これが中々のマーシャル音なんです。まん

  • 50. .必見!ポール・ギルバートの奏法を再確認 | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

    トップページ > ギター奏法の追求と追及と追究 > 50. .必見!ポール・ギルバートの奏法を再確認 | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意 ついにこのコーナーも50回目ということで、ここでひとつポール・ギルバートの奏法を再確認してみようということにしました。と言いながら、ポールの楽曲からフレーズを解説するものではなく、ポールの奏法から引き出した、理想のピッキングとフィンガリングを考えてまとめてみようということですが、、、 ここまでポールの弾き方をずっと追っていると分かるんですが、彼はいつも基に忠実に弾いています。そして、いろいろなアイデアで効率よく弾くことを常に研究しているみたいです。 Sponsered Link 整理していきたいと思います 基に忠実とは言いましたが、ポールの奏法の特徴を整理していくと、やはり何らかの癖は出てきます。まあこの癖が個性というか特徴なのではあります

    spades801
    spades801 2018/05/28
    ピッキングとフィンガリングをまとめてみた
  • 「Nutube」搭載アンプにハイゲインとブティックが追加 | VOXアンプMV50とNutubeの更なる魅力

    コストパフォーマンスの良いアンプとしてデビューしたVOXのMV50 に新しい仲間が出た!メタル向けのハイゲインアンプと暖かみあるブティックアンプの2機種。これまでクリーンサウンドとロックサウンド、VOXサウンドのアンプが出ていましたが、5機種になってさらに選択肢が広がったことでより一層のユーザーが増えるのではないでしょうか。 Sponsered Link このアンプのお勧め所とは やはり、コストパフォーマンスの良さでしょうか。MV50に搭載の新開発のNutubeという真空管は、従来のものと違い、バラつきのない長寿命で高性能。しかも日製なので信頼性も高い。これは最大のお勧め所だと思います。高価なチューブアンプに搭載されている真空管は、バラつきによって音の違いもあれば、中国ロシア製で寿命もまちまち。交換に費用がかかるのもマイナス。この点だけでもメンテナンスフリーに近いので扱いやすいと思いま

    spades801
    spades801 2018/05/11
  • 日本製、新真空管搭載のNu Tubescreamer登場! | 伝説のオーバードライブとNutubeの更なる魅力

    TS系にNをつけて、NTS。古くて新しいオーバードライブの誕生です。 Ibanez の伝説的オーバードライブTube ScreamerとKORG の新真空管Nutubeとのコラボレーションでついに出ました。Nutubeと言えば、VOXのMV50が超小型ヘッドアンプとしてデビューして以来、大変な人気で注目されていますが、エフェクター部門もNutubeを搭載したモデルはこれからドンドン出て、ますます注目を浴びることでしょう。 メーカーHP  http://www.ibanez.co.jp/products/effect_page16_jp.php?year=2016&cat_id=6&series_id=103&effect_id=22 Sponsered Link 物のチューブサウンドの物のオーバードライブ このNTSに搭載されるNutubeなる新開発の真空管は、形は違えども物の真空管

    spades801
    spades801 2018/05/11
  • 第3回 Common time’s Logic、藤岡先生はインサイド | 知れば知るほど鬼才なギタリスト、藤岡幹大

    インサイド・ピッキング 99% 藤岡幹大(仮)にもスコアが載っている、仮BANDの“Common time’s Logic” これを弾いてて感じたのは藤岡先生のインサイド・ピッキングが私的にしっくりくるんです。 ポール・ギルバート奏法ではアウトサイド・ピッキングが推奨されていて、大きく手首を使う動きなんですが、どうも藤岡先生はインサイド・ピッキングの方がお得意みたいです。 私もギターを始めたころはインサイドでずっと弾いていたのですが、ポールのアウトサイドに遭遇してからは指の屈伸を少なくして、手首主体のピッキングに改造していました。そのおかげで、スキッピングも容易になり、スキッピングしない時でも、ハンマリングとプリングをうまく絡めながらアウトサイドで弾くことが得意になりました。 しかし藤岡先生に遭遇して、コピーしてみるとなぜかしっくりくる部分があることに気づました。それでよく観察してみたらイ

  • 第2回 藤岡先生のギターの弦高のなぞに迫る | 知れば知るほど鬼才なギタリスト、藤岡幹大

    藤岡先生の7弦ギター なぞの元は 2018年2月19日の大村孝佳氏のツイッターで、藤岡先生のギターの弦高について書かれておりました。 藤岡さんの弦高(高い-H、普通-M、低い-L)は、 《6弦H、5弦L、4弦M、3弦H、2弦H、1弦H》 の印象で、僕もセッティングが似ていて(僕は4弦と3弦がほぼ同じ高さ)、3弦から1弦に向けてより高くなっている。ピックの持ち方は違うけど、ピッキングフォームが似ているからセッティングも近くなるのかな? 大村孝佳氏のツイッターより引用 これによると、6弦は高く5弦が低いセッティングになっています。そして4弦から3弦へかけて高くなるという常人には理解できないセッティングです。こうなると何とかして確かめたくなるのがギタリストの性(さが)というものです。 Sponsered Link 確かめることができるか 実はこのころ、タイミングよく藤岡先生の実機を拝めることがで

    spades801
    spades801 2018/04/13
  • 49. 藤岡幹大VS.ポール・ギルバート | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

    ふじおかみきお 1981年1月19日- 2018年1月5日(36歳没) 日 兵庫県出身 身長158cm 高校卒業後にMI JAPAN大阪校入学。卒業後同校の講師になる。2005年から東京校の講師に。 2007年、ロック・インストゥルメンタルアルバム『TRICK DISC』でデビュー。その後、セッションミューシャン活動。 2013年からBABYMETALのサポートメンバーとして活躍。 2015年、仮バンドを結成。ミニアルバム発表。 2017年12月30日、天体観測中に高所から転落、2018年1月5日に死去。 第1回 「99%藤岡幹大(仮)」 | 知れば知るほど鬼才なギタリスト、藤岡幹大 Paul Gilbert ポール・ギルバート(Paul Brandon Gilbert) 1966年11月6日生まれ アメリカ イリノイ州生まれ、ペンシルベニア州ピッツバーグ出身 身長193cm 高校卒業後

  • 48. ポールのピッキングフォームが変わった!? | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

    Dimazioの新しいピックアップ(PG-13)の紹介映像に出演しているポール・ギルバート。ここで見られるピッキングに注目していただきたい。なんと!ピックの握り方が新しくなっています。全てではないんですが、今までのポールでは見たことのないフォームです。 Sponsered Link 今のところは使い分けか? 例の映像はこちらです。ところどころ違うフォームが見られます。演奏途中でフォームを切り替えるところも見えます。まだ試験段階なのか、改造中なのかは謎です。 写真判定 では、従来のフォームと、新フォームを比べてみます。 従来のフォーム 従来フォームでは、曲げた人差し指と親指でホールドしています。力は入っていないように見えます。 新フォーム 新フォームでは、人さし指の第一関節が伸びていて、ピックを持っているようには見えません。ピックのホールドは中指か? こちらの写真では、親指から浮いている人差

  • 47. 合理的なストリング・スキッピングの作り方 | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

    ポール・ギルバートのフレーズは、いつも合理的かつ計画的に作られているようです。簡単なパターンを発展させ、複雑で難しいフレーズに仕上げています。これはストリング・スキッピングのフレーズを作ることでも役立っています。ピッキングやフィンガリングは変えずに、スキッピングに置き換える方法で作っているフレーズがありますので紹介ましょう。これは役に立ちますよ。 Sponsered Link 通常のスキッピングしてないフレーズ これは通常のスキッピングしてないフレーズなんですが、ピッキングパターンはスキッピングと同様にして弾いた方がいいと思います。 1弦アップ、2弦ダウン、3弦ダウン、2弦アップ、1弦アップと続きます。このピッキングパターンのままスキッピングに置き換えます。 Sponsered Link スキッピングに置き換えたフレーズ 2弦と4弦を飛び越えるだけで、ピッキングパターンと指の動きは同じです

  • 46. ダウンビートでアップストロークのシャッフル | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

    通常はダウンビートでダウンストロークから入るシャッフルなんですが、ポール・ギルバートはアップストロークからも練習が必要だといいます。これはポール独特のフレーズ構成がそうさせているのですが、それはポールのストリング・スキッピングに最適なピッキングとして、アウトサイド・ピッキングで弾くことが関係しています。アウトサイドで弾くこというのは、2以上の弦の組み合わせの時、その外側からピッキングすることなので、高音弦をアップ、低音弦をダウンで弾くことでミスを減らして弾きやすくするものなので、高音弦から始まるフレーズでもアップから弾くこともあるということです。 なぜ、シャッフルか このフレーズを見ていただきましょう。ダウンビートでアップから始まるシャッフルです。低音弦で弾いているのでバッキングっぽいですね。この場合、インサイドでピッキングしてもいいんですが、やはりスキッピングを意識してアップでリズムを

  • 45. メタボ気味ポール、機材はスッキリ | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

    上の写真を見てください。腹出ていますね、ポール。イングヴェイがメタボなのは誰もが認めても、ポールは意外過ぎて認めがたいです。しかし、今年51歳(2017年時)なので、まあ普通のオヤジなんでしょうな。 今回はポールの来日機材についてのお話です。 武道館でのポール・ギルバートの機材はシンプルです。かつてはラックにプリアンプやエフェクトを積んで、ステレオアウトにしてMIDIでコントロールしていたんですが、最近はコンパクトエフェクトペダルボードにマーシャルスタック1台とシンプルそのもの。そのマーシャルもクリーンセッティングという信じられない設定で我々も参考にするにはいいサンプルだと思います。 Sponsered Link ラックからペダルボードへ ゴテゴテのシステムを組んで複雑なセットアップを見せられると、ものすごく魅力的ですが、高嶺の花で遠い存在に見えたものでしたが、こうシンプルにまとめられると

  • 44. ピッキングは必ずしもダウンからとは限らない | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

    関連ページ ①当は教えたくない、ポール・ギルバートに見るピッキングの極意 ギター奏法をあらゆる角度から、追求と追及と追究をする。ギターを弾いたり、改造したり作ったり、ギター考察のコーナー。 ②正しいフォーム? | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意 ギター奏法をあらゆる角度から、追求と追及と追究をする。ギターを弾いたり、改造したり作ったり、ギター考察のコーナー。 ③見ておくべきピッキング | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意 ギター奏法をあらゆる角度から、追求と追及と追究をする。ギターを弾いたり、改造したり作ったり、ギター考察のコーナー。見ておくべきピッキング、 ポール・ギルバートに見るピッキングの極意 ④上手い人を視ろ!戦略! | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意 ギター奏法をあらゆる角度から、追求と追及と追究をする。ギターを弾いたり、改造したり作ったり、ギター考

  • 昔話が多いmiz氏、David Coverdaleで重箱の隅 | miz氏vol.6

    Sponsered Link 第6弾です WHITESNAKE を聞きながら、昔のことを思い出してた。 こんなに昔のことを思い出すなんて、もう年だね。前からずっと年だけど。 パートナーにも、昔話が多い、同じが話が多い、と言われてしまった。すまんね。 でも、初めて聞く人もいるでしょう?だから最後に、もう一度だけ。 いつ初めて読んだのかは覚えてないけど、David Coverdaleのプロフィールを読んでたら、DEEP PURPLE加入前にはブティックで働いていた、って。 「ブティック!」って思いますよね。ハウスマヌカンかよ!って(笑) 落ちもなんもないけど・・・ それよりかはもうちょっとマシな、トリビア的な重箱の隅。 たぶんAORシンガーのChris Reaのレコードのライナーに書いてあった情報。うろ覚えですみません。 David Coverdaleは、DEEP PURPLEに入る前にMAG