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Zakk Wyldeに関するspades801のブックマーク (2)

  • ピックアップ交換第二弾はEMG! | EMG DG20 DAVID GILMOURセット

    久々のギター改造シリーズです。今回は大幅なアップグレードで、ピックアップを総交換いたします。とは言えハンダ付け入らずのEMGなので超簡単。それでサウンド変化も大きいとあって期待大です。今回改造予定のフェンダーアニバーサリーストラトの現在のピックアップラインナップは、フロントがディマジオHS-3(30年くらいまえのもの)、センターがフェンダーのオリジナルのまま(’79なので39年前のもの)、ブリッジがダンカンのSHR-1ホットレイル。コントロールはVolとマスタートーン、コイルバランサー、5点スイッチのセレクターとなっています。さすがにピックアップの出力バランスはバラバラで、歪み方も違うし、コイルバランサーはあまり効果がなくと、ずっと気になっていました。そこでひとつイメチェンで総とっ換えしたいと思っていましたが、なかなか踏ん切りがいかなかったのです。まあそれが最近アンプの再生や改造などで活気

  • 21. Zakkのピッキングはワイル度高過ぎ? | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意

    ワイルドなイメージの、ザック・ワイルドのピッキングをチェックしてみます。ポール・ギルバートとは全く違うタイプのフレージングで速弾きの弾き方も独特です。 いくつかのフォーム ザック・ワイルドの通常速度のピッキングは、手首のスナップを効かせた、少々大振りのアタック強めのタイプです。ピックのアングルは浅く、寝かせ角度も極端ではありません。頻繁に指の屈伸を使い、強弱をつけているように見えます。さらにゆっくり弾く時は小さくピッキングすることもあり、他のギタリストとそう変わりありませんが、一旦ドライブが効いてワイルドに速弾きをすると、結構な大振りで弾き倒します。リズムピッキングも上手く、心地よいバッキングを見せます。その他には、チキンピッキングと強めのハミングバードもあります。 バラードでのザック 割とおとなしめのピッキングで、ノイズの出ない弾き方もします。 手首のスナップを効かせて、ブリッジから浮か

    21. Zakkのピッキングはワイル度高過ぎ? | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意
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