久しぶりに故郷の山に挨拶してから ♪ちゃんみな の「ハレンチ」聴きながら東京に戻ってきた - アラフォー！婚活諦めて婚活＆フェミニストブログ始めました笑
久しぶりに故郷の山に挨拶してから ♪ちゃんみな の「ハレンチ」聴きながら東京に戻ってきた ♪音沙汰ないから帰ったの ふらつきたいから愛したの 愛に憶えがあるから花を描いたの どうでもいいから泣いたの 愛されたいから愛したの タリラリラッタッタララ♪ BYちゃんみな これ聴きながら東京駅に着くころ、私はすごく泣いてたの 理由は、 「故郷と離れるのが辛くて」とか 「両親と離れるのが寂しくて」 とかならみんなに共感されやすいのかもしれない もちろんそれもなくはないのですが、 一週間ぶりに再会した東京に、改めて大切さを痛感したの 私はこの街で生きられるだけでも幸せなのです。 そんだけこの街が好きなのです。 思い出しかないやん？ 若い頃におった場所やからさあ 離れてみたからこそ実感する大切さってあるやん？ （故郷に対しては2年ぶりやったから、そっちにこそ感じろて話もあるけんど笑） ちゃんみなのこの曲
恋愛小説書いてみた～六本木伝説の男～第8話 七夕 - アラフォー！婚活諦めて婚活＆フェミニストブログ始めました笑
恋愛小説書いてみた～六本木伝説の男～第8話 七夕 私は七夕が嫌いだ。 だって、短冊に願いを書いても結局叶えられるのは自分自身だけだから。 だから、自ずと「叶う願いは叶うし、自分が叶えようと行動しないものは叶わない。」 それだけのことだからだ。 「東大に入れますように」 そんな願いを書いた後で本人が努力するかどうかが結果を呼び寄せる、ただそれだけ。 「人気のゲームが手に入りますように」 って短冊に書く生徒よりは、おそらく東大を目指す気持ちが強いから、叶う確率も上がるの。 ただそれだけ。 だから、結局は「叶う願いは叶うし、叶わないものは叶わない。」 ただ、それだけ。 私が彼と過ごしたのは６年間程だったと思う。 出会って一年目、彼と私は探り合い、ぶつかり合って、お互いの知らない部分を少しずつ埋めていった。 その夏、七夕がきて、短冊にかいた。 「彼と一緒になれますように」 二年目は、私の彼への要求
努力はたまには報われる～人生で初めて宝くじが当たった気分です～ - アラフォー！婚活諦めて婚活＆フェミニストブログ始めました笑
努力はたまには報われる～人生で初めて宝くじが当たった気分です～ 世間はオリンピックの最中なんだけど、ただ、スポーツとは別の話で、 私は「努力は必ず報われる」とかいう、成功者の後付けみたいな励ましの言葉が嫌いだって話をさせてください。 努力してる人なんてたくさんいるし、たまたま報われた人が後から「必ず」とか言うのって、想像力の足りない人だなと思うの。 努力しても報われないことが多いでしょ。 結局、人生のほとんどが運だからね。 生まれる場所も与えられた遺伝子も、努力できる環境も努力する喜びを親や環境から教えてもらえたのも、本人の努力よりは、運の部分が大きい。 「報われるまで努力を続けよう」 だったら、、、まあ、、、いいかな笑 運は自分の努力で引き寄せるものだとは思うから。 そして、私の今日の本題です、私の話です笑 わたくし「身に余る幸せ」 ってやつを先月頃から感じているのです。 人間関係には常
フェミニストが恋愛小説書いてみた笑～六本木伝説の男編～第1話 オレンジの箱との再会 - アラフォー！婚活諦めて婚活＆フェミニストブログ始めました笑
フェミニストが恋愛小説書いてみた笑～六本木伝説の男編～第1話 オレンジの箱との再会 オレンジの花 狭い部屋だった。 大阪府門真市のとあるワンルーム マンション。 狭すぎる部屋には、大きすぎるキングサイズベット。 ほんの数分前に彼が話していた、高額で作らされたというカツラが３つ並んでいた笑 彼と会うのは3年ぶりだった。 彼を想い続けた時間が6年だったから、忘れるのにもちょうど半分かかった。 今はかつての六本木のマンションでもなければ、元奥様と住んでた高級マンションでも、離婚後に移り住んだ広尾の高級マンションでもない、彼の地元である門真市の古いワンルームマンション。 何もなかった。 かつてはいつも彼の部屋にあった、高級スーツや高級家具、ルイヴィトンの特注ドンペリも飾られていない。 彼が好きだったバカラのグラスもない。 その代わりに、生活感のあるどんぶりとマグカップ１つと、無料で集めてきたであろ
恋愛小説書いてみた～六本木伝説の男～第２話 ケータイの中身 - アラフォー！婚活諦めて婚活＆フェミニストブログ始めました笑
恋愛小説書いてみた～六本木伝説の男～第２話 ケータイの中身 下田あたり 「男の携帯は見るな、見てもあなたに都合の良いことは何も書いてない」 そんなことは常識だと思ってた。 出会って３年目くらいの頃、彼は急に大事な仕事が入ったからと言って、私を自分の部屋に残して仕事へ行った。 まだ彼が六本木の売れっ子サパーニストだった頃の話だ。 サパーニストなんて言葉は存在しないのだが、私にはこの言葉がしっくりくる。 六本木にはサパークラブたるものが昔から存在しているのだが、彼はその仕事に誇りを持ち、誰よりそれを愛していた。 だから、例え素人からでも「ホスト」と混同されると、すごく困惑するの。 彼はそのサパークラブのオーナー兼社長およびお笑い担当兼売れっ子サパ男くんだった。 そんな彼だったが、たまには彼の愛する従業員達に店をまかせて、仕事に行かない日もあった。 だけどその日は急に大事なお客さんが来たとのこと
フェミニストが銀座のクラブで日本人の英語学習に一番欠けているものを悟った瞬間w - アラフォー！婚活諦めて婚活＆フェミニストブログ始めました笑
フェミニストが銀座のクラブで日本人の英語学習に一番欠けているものを悟った瞬間w 天は人の上に人を造らず・・ 私が思っただけなので、軽く聞き流してくださいね笑 銀座のクラブやらにいると、耳タコってくらいによーくお客様が教えてくださる話の中に、海外の売春宿てきなところの様子があるのですが、その中でも一番よく耳にしたのが、「タイは男のディズニーランドだ！」って話w 2000回くらいおじさま達から嬉しそーーに話されたことあるけど、テキトーにしか聞いてなかったからあんまり覚えてないんだけどね、そのお店では100人くらいのタイ人の若い女の子が入口に立って並んで迎えてくれるんだって。 （５年以上前の話だけど） んで、好きな子を何人でも指名して、一緒にお酒飲んで、カラオケして、しまいにゃホテルに連れて帰ることもできるシステムだとな。 その話をするおじさま達があまりにも目を輝かせて言うから、よっぽど気分がえ
婚活あるある集～軽いやつ編～ - アラフォー！婚活諦めて婚活＆フェミニストブログ始めました笑
婚活あるある集～軽いやつ編～ サントリーニ島っぽいところ ★無料のパーティーはハズレが多いけど、お金は出したら出しただけ後で後悔する笑 ★絶対無理！！と思ってる相手に振られる笑 ★東京の婚活事情は、日本の中では一番良い！ いや、ダントツまし！ これが地方だったら、婚活 30代女なんてキチガイとして、通報され連行されるレベルw 30代女が正当に、もしくは実力以上に大切にしてもらえるのは東京港区やら青山界隈の一部と夜の銀座だけです笑 そういえば、大阪からわざわざ婚活パーティーに参加する為に、出張やらの都合つけて上京してきてた婚活女子もいたなあ… 美人で頭が良くて仕事のできる、絵に描いたような売れ残り婚活女子だった。。 … ここで「女子」という言葉について少し物申す！笑 ババアは女子ではない！って言うけど、言葉が時代とともに変化して、今はBBAのことも女子と呼ぶようになっただけなので、男子の皆
アラフォー女が自分の婚活失敗要因を考えてみた笑 - アラフォー！婚活諦めて婚活＆フェミニストブログ始めました笑
アラフォー女が自分の婚活失敗要因を考えてみた笑 この先には天国が待ってるはずw 今後の自分の為にも、婚活失敗要因を整理しておこうと思います笑 失敗の要因はたくさんありますが、特に前半期の失敗要因はこれ！ 一言でいうなら、 （尊敬するしろくま花子さんの言葉をいきなりお借りしますが） 謙虚なあまり ダメ男ホイホイを自ら仕掛けてしまっていた。。 要するに…自分はもうババアだからと思いすぎて、相手の条件を下げすぎた。 「こんな年齢まで自由に生きさせて頂いた分だけ、その分結婚相手には恵まれないのが必然だろう」 と考えすぎてた。 年齢問わず 学歴も問わず 体型も問わず 年収200万以下もありで 刺青拒まず 誤字脱字にも目をつむり。。。 などなど… でも、いやいや、、 もちろんそれでも私が思う素晴らしい人間性だったり、努力家だったりする方に出会えてたら、それはそれで成功法だったってことになるんですけどね
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