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ブックマーク / raikuhon.hatenablog.com (5)

  • 小さな習慣 読書記録 まとめ - 本を訪ねる

    『習慣化』をテーマに書かれた、小さな習慣 もくじ 第1章 小さな習慣とは何か? 第2章 脳を味方にする効果的な方法 第3章 モチベーションとわずかな意志の力 第4章 小さな習慣を成功させるための心構え 第5章 小さな習慣はなぜ優れているのか 第6章 大きな変化をもたらす「小さな習慣」8つのステップ 第7章 「小さな習慣」を失敗させない8つのルール 『習慣化』をテーマに書かれた、小さな習慣 小さな習慣 スティーヴン・ガイズ【著】 田口 末和(たぐち みわ)【訳】 書は、新しい取り組みを習慣にするためのノウハウが書かれたです。 著者のスティーヴンさんは、習慣化するために取り組むことを、ばかばかしく思うくらいに小さくして行うように提言しています。 小さくすることで、気持ちの変動に左右されることなく習慣化できるようです。 できないことをできるようにするには、できないことをできるように目標を

    小さな習慣 読書記録 まとめ - 本を訪ねる
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    specific 2022/02/03
  • 挑戦することがやり抜く力を成長させる/やり抜く力を訪ねる11 - 本を訪ねる

    大変だけど楽しいこと つまり、この研究の結論はつぎのとおりだ。学校の勉強は大変で、多くの子供にとっては、質的に面白いものではない。友達にメールを打つのは楽しいが、やりがいはない。では、バレエはどうだろう?バレエは大変だけれど楽しいのだ。 やり抜く力 第11章 「課外活動」を絶対にすべしより。 やり抜く力 アンジェラ・ダックワース【著】 神崎 朗子【訳】 今回の読書内容は、主に学生に関連するものだった。 課外活動に取り組むことで、やり抜く力が伸びるという。さらに1年以上継続すると良いと書にはある。 自主的に課外活動に取り組み、やりたいことに挑戦し、成功体験を得る。そうすることで、やりたいことをやり抜くことができるという自信につながる。 目標が高いければ高いほど、成功したときに得られる自信は大きいようだ。 読んでいてふと、思ったことがある。 これは、大人にも当てはまるのだろうか?ということ

    挑戦することがやり抜く力を成長させる/やり抜く力を訪ねる11 - 本を訪ねる
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    specific 2021/09/06
  • 初めの1歩はすでに踏み込んでいることにする/「めんどくさい」がなくなる本を訪ねる4 - 本を訪ねる

    「 やること」から「やっていること」にする 日の訪ねる 歩くヒントになるコトノハ やることのスタートラインを少し後ろに下げる 「 やること」から「やっていること」にする を訪ねるへようこそ! こんにちは、ライクです。 今回も、「めんどくさい」をテーマにしたの旅を続けます。 行動をするなかで、1番エネルギーを使うのは、どの時点でしょうか。 日の訪ねる 「めんどくさい」がなくなる 鶴田 豊和(つるた とよかず)【著】 歩くヒントになるコトノハ 最初の一歩が一番大きなエネルギーを必要とします。ということは、最初の一歩でも、あたかもすでに数歩先に進んでいるような心理トリックを使えば、スムーズにできます。 やることのスタートラインを少し後ろに下げる やり始めが1番エネルギーを使う。 確かにそうかもしれないと思いました。 始める前には、まず何をするか、つぎはどういう風にするか、何が必要か

    初めの1歩はすでに踏み込んでいることにする/「めんどくさい」がなくなる本を訪ねる4 - 本を訪ねる
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    specific 2021/06/09
  • 考えすぎるとめんどくさい/「めんどくさい」がなくなる本を訪ねる3 - 本を訪ねる

    考えることはいいこと? 日の訪ねる 歩くヒントになるコトノハ なんとなく考えすぎない 考えることはいいこと? を訪ねるへようこそ! こんにちは、ライクです。 今回も「めんどくさい」をテーマにしたへの旅を続けます。 朝起きてから、どんなことに思考を巡らせてきたでしょうか。どの考えも必要なことだったと言える事柄だったでしょうか。 日の訪ねる 「めんどくさい」がなくなる 鶴田 豊和(つるた とよかず)【著】 歩くヒントになるコトノハ 私たちの生活の大部分で経験するのは、「なんとなくの思考」です。たとえば「お腹すいた」とか「あっ、やり忘れた」とか、「あーあ、朝から上司に怒られるなんてついてないよ」などの考えのことです。 なんとなく考えすぎない 思考には、「なんとなくの思考」と「意識的な思考」の2つがあると、書には書かれています。 計画を立てたり、勉強したり、「意識的な思考」はプラス

    考えすぎるとめんどくさい/「めんどくさい」がなくなる本を訪ねる3 - 本を訪ねる
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    specific 2021/06/05
  • 病めるときも健やかなるときも - 本を訪ねる

    運命とは誰が運んだ命か 日の読書 歩くヒントになるコトノハ 幸運とは理解をしたいと思えたこと 運命とは誰が運んだ命か 運命の出会いとは どういったものをいうのでしょうか。 運命の出会いを体験したこはありますか? 今回は 運命の出会いについて 考える読書でした。 日の読書 MINDSET(マインドセット) キャロル・S・ドゥエック【著】 今西 康子(いまにし やすこ)【訳】 歩くヒントになるコトノハ そのとき、私ははたと気づいたのだ。親子関係の半分は私が握ている。親子関係の半分は私の意志で変えられる。少なくとも、母を愛する娘になることだけなら、自分が望めばできる。母がどうするかは、ある意味で、たいしたことではない。私が一歩前進したことに変わりはないのだから。 幸運とは理解をしたいと思えたこと パートナーでも 子どもでも 親でも 友人でも 様々な出会いは運命だとしましょう。 運命とは すべ

    病めるときも健やかなるときも - 本を訪ねる
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    specific 2021/02/13
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