2009年7月5日のブックマーク (4件)

  • ちょっと知識と勇気があれば誰でも職質は断れます! : Think Gaikotsu, Act Lefebvre. RLL

    「渋さ知らズ」メンバーが大麻所持で逮捕 http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/090702/tky0907021450007-n1.htm 法的に任意でしかない職質は必ず断れます!!ちょっと知識と勇気があれば誰でもできること。違法、もしくは不必要で迷惑な職務質問を断ろう!!ってことで、今発売中の雑誌「Spectator」の「がんばれ!おまわりさん!」っていうコーナーに出演して、職質撃退法についてしゃべってるんで、みんなチェックしてね!!職質、ダメ、絶対!! 【違法職質】無法ポリスとわたりあえる、ザ・警察対抗法Q&A(千代丸健二 http://d.hatena.ne.jp/tzetze/20090207/1234010040 ●職務質問を断る基的なテクニック 3つの点を明確にすること。 相手 警官=公僕:相手の名前・身分を証明させる 自分 

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    spectacle 2009/07/05
    竹熊健太郎もなんか書いてたな「貴君は条文×条を知っているのか」とかいう。恵比寿-広尾でチャリだと300m〜500mごとに3、4回くらい止められた事があった、面倒くさいからシカトしたい、田舎者官憲。
  • マイケル・ジャクソンをコケにした男 - 想像力はベッドルームと路上から

    先週急去したマイケル・ジャクソンに関する色んなエントリや動画があがってるけど、僕にとって最も印象的な映像はこれなんですよね。 96年のBrit Awardsでの一コマ。ここでステージに乱入、“お尻ペンペン”をしてステージを走り回っているのはブリット・ポップ期を代表するバンド「PULP」のジャーヴィス・コッカー。 人は「周囲に対し神様みたいな振る舞いをする彼が許せなかった。」と言ってますが、実際にどういうつもりだったかは別にして、自意識を極限まで肥大化させたかのようなマイケル・ジャクソンのパフォーマンスに正面から冷や水をぶっ掛けることになった彼の行為は、単なる“お騒がせ”を超えたある種の批評性を持つものだと思います。というか、ポップ・カルチャーにおけるパラダイム・シフトを象徴する瞬間だとすら思うんですよね。 日においても、割合において、この時代ほど洋楽が売れた時代はなかった。それは、MT

    マイケル・ジャクソンをコケにした男 - 想像力はベッドルームと路上から
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    spectacle 2009/07/05
    サイコーだね。良い意味での方の島国根性、ジョンブル魂、反骨皮肉屋気質の塊、ジャーヴィスのお茶の間人気はこんな所にもある。アジア的純朴の反対側。米だとニルヴァーナのデイヴのマイケルコスプレがあったなー。
  • 病的な日本を再認識する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやもう、凄い感じで。 今月は出かけるときが多いので、少しでも仕事の打ち合わせをこなしてしまおうと、さっき打ち合わせにホテルのラウンジまで向かっていたんだ。そしたら、何か20cmぐらいもある超高いヒールを履いたミニスカ生足の三十路女がロボットみたいな歩き方で横断歩道を渡っていた。危ないだろ。そんな下駄というか竹馬みたいなのを履いて、オサレとか思ってるのか。 と思ったら、横断歩道真ん中付近で豪快にコケた。それはもう、テロップで字幕が見えるぐらいに。顔から。格闘ゲームでもあんなやられ方しないだろという。そしたら、通りかかった中年のおっさんが「大丈夫ですか」とか声をかけてて、それを女が「触らないでください!」とか叫んでるの。世も末だと思ったね。 で、フラグは無視して歩いていくと、何か松たか子の何とかって言う演劇のポスターが貼ってあって、なぜだか松たか子は半笑い。なあ、松たか子って何でいつも半笑い

    病的な日本を再認識する - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    spectacle 2009/07/05
    2ちゃんねらがいつも半ギレのテンションなのはこの人の影響?ネットやらない友人に壷を見せたら、みんながイライラしているのを不思議がってた。
  • アメリカでも出る杭は打たれます。日本以上に

    アメリカに留学してた友人がかえってきたんで呑みに行った。 そいつは留学前は日の悪口ばかり言うようなやつで、日のWEBは残念のように、日が抱えている問題をよく言っていた。 でも留学してしばらくしたら、メッセやメールではアメリカの悪口ばかりになった。 曰く、米国も出る杭たたきまくりらしく、とにかく人がやることにいちゃもんを付けるんだそうだ。 宗教や人種、権利にうるさいアメリカ人だから、日以上かもって言ってた。 そんなアメリカの出る杭を打つ社会で、日とのただ一つ違いを話してくれた。 違うのは金の回りかたが尋常じゃない。ってことらしい アメリカではとにかく金。金になるものはないかを察知する連中が、いつもなにか目を光らせているらしい そして、そういう連中が出る杭の中から、物を見抜き、すかさず支援する仕組みが、国のシステムみたいな物に組み込まれているらしい とにかくビジネスに敏感なんだと

    アメリカでも出る杭は打たれます。日本以上に
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    spectacle 2009/07/05
    町山智浩の本によれば「カニバケツ」と。バケツから出ようとすると仲間に引っ張られる。金銭文化で救われるとは少し皮肉だが、文化、芸能での関係性やら根性論よりマシかな。ニート概念とも通低している気が