初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
あるあるあるあるーーーーー! http://twitter.com/kanose/statuses/428055542 元の記事を読んだ時は、ふーん程度で済んでいたのに、ブックマークなど反応が大絶賛ばかりで、その状況にムズムズしはじめて、一言何か言わずにはいられなくなるという状態に名称があると便利だ。大絶賛の逆の批判ばかりでも起きるかも これはまさに、「あるあるあるあるあるーーーーー!」↑に対する僕のコメント。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://twitter.com/kanose/statuses/428055542 Masao_hate ネット 『僕もこの心理状態にやられることが多いので、名前が欲しいなぁ。自分の嫌いな価値観が多数派からバリバリ肯定されてることに対してムキー!となることから、「まいのりしい」(語源はマイノリティ)というのはどうか』 i
ここんところ、たまに考える事にそんなもんがある。 なんせ、十代前半から二十余年、この状態は二次性徴期以降の人生初と言っても過言ではないからな自分。 その人生初がなんで数年に渡って続いてるかって、これが、ものすごく安穏とした、日々の生活がサバイブである人間にとっては「これくらいの安らぎがないと生きていけんわ!」というような心地よさだからだな。 面白いのは、「彼氏(彼女でも良いんだけど)いなくて寂しくないですか」って訊いて来るのは、若い娘さんと男だけなんだよなー。 今日は娘の第一志望校の説明会なんかあったもんで、「娘と同い年の子供を持つおかあさん」という、これも自分と同じ属性の人達をたくさん見たんだけど、なんつうか、そういうものを遠ざけないと手に入らない安寧ってあるんだねぇ、と、彼女達が、そして自分も発しているであろうものについて納得してみたり。 なんかよく分からないもの身にまとってる同性達が
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