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2009年9月15日のブックマーク (6件)

  • 「女子力」を上げるしかなかった自分について

    http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090913/1252836093自分のブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも自分の内面に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「女子力必要ないじゃん」とか「女子力は男にモテるためのものor女同志のランク付け」という論調が多くて「女子力の高い女子」、いわゆるスイーツ(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。わたしは化粧もするし、スカートも履くし、ファッション雑誌やスイーツや「かわいいもの」のチェックもそれなりにします。彼氏もいるし、モテではないけれど、おそらく外見上はそれほど非モテに見えないでしょう。だけど、内面は立派に女子力の低い女子で、十分非モテです。どうして外見を武装することを決めたかというと、自分の見た目にものすごいコンプレックスがあったから。とくに、中学生のころは鏡を見るのも嫌

    spectre_55
    spectre_55 2009/09/15
    "こういう女性の心理が本当にわからない"←回答。化粧&女装した自分の姿に耐えられなかった、それだけ。これ"強い"の?//ちなみに俺の友人はあなたのような"武装"派か、同類的な人かわりと両極端//"背の高い男顔"いいなぁ
  • 女子に女子力を振るう女子が嫌い。

    女性の中には容姿関係なく「女子力が無駄に強い人」がいます。 彼女らがどういう経緯でこういう能力を獲得するのかは分かりませんが、 いついかなるときも「かわいくて弱いワタシ」「周囲からチヤホヤされる私」という 自己イメージを強固に持ち続けることが出来るようです。 彼女が実際に可愛ければ男の人が常にエスコートしてくれるので問題ないのですが、 たまに容姿が残念だったりすると、当然男の人は周りに寄ってこず、 特にチヤホヤもしてくれないため、その有り余る女子力は周囲にいる同じ女性に向けられるわけです。 私は高校までスポーツをやっていて、いわゆるボーイッシュ系の女だったために 女子に女子力を振るわれるケースが多く、大変迷惑しました。 「荷物重いから持って」「虫が怖いから取って」「髪切ったの気がついて褒めて」まで 彼女の要求は容赦がありません。 こういう女子力を女子に振るう女性は、私のような「男女」または

    女子に女子力を振るう女子が嫌い。
    spectre_55
    spectre_55 2009/09/15
    なんという「おま俺」!!!!//そういう女はさっさとカットアウトするに限る。俺はお前のパシリでも太鼓持ちでもねえ、と
  • 3ToheiLog: 社畜の愛と、人生の消費ゲーム

    俺らはwork to live(生きるために働く)をlive to work(働くために生きる)に巧みに(いや、強引に?)すり替えられてしまっている。・・・ 俺たちは何のために働いてるんだ? マゾ側(社畜)の行動の非合理性という点については、巷で色々いわれる。でも、そういう「他人の労働を満喫できる」という《消費者の心理》の側での、「ケチ」と「愛」への執着にこそ、当のポイントはあると思う。 I need your pain! 日の経済指標を見ると、生産性がグングン下がっているそうだ。いわゆる「内需モデルが目茶目茶」という社会モデル。まあ色々理由はつけられるんだろうけど、一番根的な問題点は、日人が「ケチ」だってことなんじゃないなあ、と最近よく思う。 ケチというのも色々あるが、この場合: 1:払った金額の 「元を取る」 ということにこだわる。 2:その帳尻あわせの計算に、「自分が得をし

    spectre_55
    spectre_55 2009/09/15
    "他人に買いに行かせることを幸福に感じるセンスがよくわからない"これは同意//でも"私があなたの苦痛を要求するということ。あなたが私の苦痛を要求するということ"これを愛とは呼びたくないなあ…//
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    spectre_55
    spectre_55 2009/09/15
    あー、うん、「普通の女の人」はそうなんだろうね、という感じ。納得はできる//が、俺としてはid:font-daさんの方がまだしも、と思う。「自分が女であること」が受け入れられなくても別にいいじゃねえか!
  • 【話の肖像画】ずっと脚本家でいたい!!(中)脚本家・大石静 - MSN産経ニュース

    ■男に抱かれてこそ物の女 −−ドラマ「ママは昔パパだった」(8月23日から計6回、日曜夜10時に放送)は性同一性障害の問題をストレートに扱っています。(有料放送の)WOWOWだからこそそれができたと8月14日の制作記者会見で話されてましたが… 大石 (CMのある)地上波はマスを狙うのでハッピーエンドにするなど分かりやすい終わり方にしなければならない。しかし現実はそんなにすっきりしない。 −−と言いますと 大石 たとえば特例法が改正されても未成年の子供を持つ性同一性障害者は戸籍の性別を変更できない。ドラマはまだ大変だぞという終わり方にできた。 ≪平成20年6月に成立した性同一性障害の改正特例法は戸籍の性別を変更できる要件の「子供がいない」が「未成年の子供がいない」に緩和された。他の要件には(1)20歳以上(2)結婚していない(3)性別適合手術(性転換手術)を受けている−などがある≫ −−と

    spectre_55
    spectre_55 2009/09/15
    "体が女になったら好きな男に抱かれなければ幸せではないと思う。ママと呼ばれていようが、母親として完璧にやっていようが、それだけでは本物の女ではない"…は?MtFレズビアンは「本物の女」じゃねえってか…
  • 【話の肖像画】ずっと脚本家でいたい!!(上)脚本家・大石静 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【話の肖像画】ずっと脚家でいたい!!(上)脚家・大石静 (1/3ページ) 2009.9.8 02:57 ■「アイデンティティー」が主題 心の性と体の性が一致せず、悩み苦しむ性同一性障害を真正面から扱ったWOWOWの連続ドラマ「ママは昔パパだった」が好評だ。脚はこの道の大家、大石静さん。彼女に脚づくりから人生哲学まで聞いた。(木村良一) −−ドラマのタイトルがすごくいいです。エッと驚かされ、そのうえドラマの内容にピッタリ。大石さんが考えたのですか 大石 珍しく、私が考えたんです。タイトルを付けるセンスはあまりよくないんだけども…。 −−どうやって出てくるのですか 大石 何かやっている最中にポロッとひらめくんです。タイトルは理屈で考えるものじゃないから。 −−脚は原作のないオリジナルですね。書いたきっかけは何だったのですか 大石 (性同一性障害の改正特例法の成立を伝える昨年6月の)

    spectre_55
    spectre_55 2009/09/15
    "性同一性障害はオカマとかオナベとかいわれる性的嗜好が通常と異なる人とはまったく違う。疾患です"この程度の認識しかない人がMtFが主役のドラマの脚本書くって…//でもこの人のマズさはこれだけじゃない(続く)