2017年9月5日のブックマーク (6件)

  • ローチケ「キャンセル騒動」、会社は「事実なし」 否定の根拠は?担当者に質問すると...

    ローソンチケット(以下、ローチケ)で購入したミュージカル「刀剣乱舞」のチケットが、取り消し手続きをしていないにも関わらず、なぜか「キャンセル扱い」になった――。こんな訴えがツイッターに寄せられ、ローチケ側の対応を非難するユーザーが相次いでいた問題が「急展開」を迎えた。 ローチケの運営会社が2017年9月4日、投稿者の主張内容について「調査したが事実の確認はできなかった」という趣旨の文書を発表したのだ。いったい、何が起きているのか。J-CASTニュースが、運営会社に詳しい事情を聞くと......。 「誠に遺憾です。微塵にも納得出来ません」 問題の発端となったのは、あるネットユーザーが9月2日にツイッターへ寄せた主張の内容だ。 投稿によれば、このユーザーは17年11月に「京都劇場」(京都市)で行われるミュージカル「刀剣乱舞」のチケット抽選販売に当選し、ローチケで購入手続きを済ませた。だがその後

    ローチケ「キャンセル騒動」、会社は「事実なし」 否定の根拠は?担当者に質問すると...
    speeeeeeeed
    speeeeeeeed 2017/09/05
    これはよくわからんが、ローソンチケットってちょっと前にも国外のSMSで端末認証で高額請求ってトラブルがあったよね。
  • 民進党・前原新代表は、のっけからつまずいた

    「党再生のラストチャンス」といわれていた民進党がまたもドタバタ劇を演じた。9月1日の同党代表選を制した前原誠司新代表が、最初の関門となる新執行部人事でいきなりつまずいた。 「自らの政治生命を賭ける」と悲壮な覚悟で代表となった前原氏は、党運営の要となる幹事長に若手論客で知名度の高い山尾志桜里元政調会長を起用しようとしたが、党内の反発にあって土壇場の撤回を余儀なくされた。いったん内定した幹事長人事が党内事情で覆ったことで前原氏の代表としての求心力は一気に低下し、相変わらずの「党内バラバラ」の露呈で「再び政権党に」との目標も視界から消えた。 前原氏は5日夕の同党両院議員総会に最終的な人事案を提案、異論なく了承された。代表選で前原陣営の選対部長を務めた大島敦元副総務相を幹事長に起用、代表選で競った枝野幸男元官房長官を代表代行に充てた。階猛政調会長、長昭選対委員長などの主要人事は事前の調整通りと

    民進党・前原新代表は、のっけからつまずいた
    speeeeeeeed
    speeeeeeeed 2017/09/05
    このグダグダ人事が前原の主張する野党再編論のきっかけとなるのであった。瓦解とも言うんだけど
  • 韓国、北朝鮮への暗殺部隊を12月創設 - 共同通信

    韓国国防相、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長らを暗殺の「斬首作戦部隊」を「12月1日に創設、実戦配備」。

    韓国、北朝鮮への暗殺部隊を12月創設 - 共同通信
    speeeeeeeed
    speeeeeeeed 2017/09/05
    十分に警戒してくださいねってプロレス
  • 前原氏、「山尾幹事長」撤回を検討 民進党内の反発強く:朝日新聞デジタル

    民進党の前原誠司代表は4日、幹事長に内定していた山尾志桜里・前政務調査会長を大島敦・元総務副大臣に差し替える検討を始めた。大島氏は代表代行にあてる方針だったが、山尾氏の幹事長登用への党内の反発が強まり、混乱回避を迫られた。人事の承認を求める5日の両院議員総会前に最終判断するが、目玉人事を撤回すれば前原氏にとって大きな痛手になる。 前原氏は1日の代表選の翌2日、山尾氏の幹事長起用を含めた執行部の骨格人事を固め、関係者に伝えた。党勢が低迷するなか、当選2回の若手で、次世代のリーダー候補と目される山尾氏を登用することで、刷新感を打ち出すねらいがあった。 ところが、前原氏を支持した議員を中心に、「政治経験が少ない山尾氏に党務を仕切れるのか」といった不満や資質を懸念する声が続出。前原氏の側近からも「人気取りは往々にして失敗する」との指摘があったという。 大島氏は埼玉県出身の60歳。民間企業に勤めた後

    前原氏、「山尾幹事長」撤回を検討 民進党内の反発強く:朝日新聞デジタル
    speeeeeeeed
    speeeeeeeed 2017/09/05
    そもそも感情的で調整能力なさそうだからなぁ。でも幹事長になってくれたほうが楽しそうなんだよな。代表:蓮舫、幹事長:山尾、政調会長:辻元だと普通とは違う期待感がある
  • ヒカル、ラファエルらが無期限活動休止&ネクステ解散を発表 「VALUが当初から関与」と�新たな主張

    ヒカルは8月、「VALU」で、自身の仮想株式(VA)を公開し高騰した後に、自身の VAを全部売却。この際にラファエル、いっくん、ヒカルらの所属事務所NextStageの母体である株式会社VAZの顧問を務めていた井川拓哉氏(22日に一身上の都合で辞任)もVAを売却していた。 この売却でVAは一気に暴落。VAは仮想通貨ビットコインでも取引が可能なため、損害を受けたとみられる人を中心に、ヒカルらに対して、株でいう“売り逃げ”ではないかと批判が集まっていた。 批判を受け、ヒカルは8月17日にTwitter上で「お騒がせして当にすみませんでした」と関係者に謝罪。 一方、「VALU」側はヒカルらの所属するVAZなどに対して、損失を被ったユーザーへの損害賠償などを求める通知書を、顧問弁護士から内容証明郵便で送ったとホームページ上で発表していた。 この日「いつも応援してくださっている皆様へ」と題された動

    ヒカル、ラファエルらが無期限活動休止&ネクステ解散を発表 「VALUが当初から関与」と�新たな主張
    speeeeeeeed
    speeeeeeeed 2017/09/05
    VALUのプレスリリース見る限り、こいつらが時系列捻じ曲げて都合よく解釈してるとしか思えんね。加えてVALU側の反論が出てくることも想定外かファンはプレスリリース読まないと思ってそうだ
  • 日本の不動産テック企業のほとんどはただのスクレイピング屋である - ヤドリギ

    不動産テック業界 カオスマップ 最新版」「不動産テック業界 資金グラフ」公表 | Limar Estate 日において「ビッグデータでAI機械学習でマーケティングのブランディングでディープラーニングのリードナーチャリングだ!」でごまかせる業界はもう不動産しかないのか、今年に入ってから「不動産テックでデータ可視化で物件価値の向上でウッハウハですよ!」な会社から融資をお願いされることが増えました。 しかし、残念ながら今のところ投資に値する会社はありません。というか適当すぎてやばい。話聞いてる途中で「え、え、ちょっと待って、それテクノロジーって言えるの?」と遮りたくなるレベルの会社だらけでびびります。 不動産テックはアメリカの話を聞いていると面白いんですが、日不動産テックはがっかりを通り越してテック名乗るな馬鹿野郎と言いたくなることばかりです。 他社サイトからスクレイピングしすぎ 融

    日本の不動産テック企業のほとんどはただのスクレイピング屋である - ヤドリギ
    speeeeeeeed
    speeeeeeeed 2017/09/05
    オフサイドは秀逸。バスケコートでスクラムくんだりトラベリング連発してる感じも伺える