逆引きSQL構文集はやりたいことから,その方法を調べられるSQLの逆引きのリファレンスです. すべての項目にサンプルを用意してありますのでよろしければ参考にしてください. ブラウザの検索機能(Ctrl + F)を使用すると効率的にSQLを調べることができます. 本ホームページは現在精力的に作成中です
WordPressをベースにWebサイトを構築する場合、 – ローカルにPHPやApacheを用意して開発用サーバを立ち上げ – ローカルで動作を確認しながら開発 – リリース時に本番環境にアップロード という流れで開発する場合が多いのではないでしょうか。 このとき問題になるのが、ローカル環境で行ったデータベースの変更をどうやって本番環境のデータベースに反映させるか、ということです。基本的には mysqldump でダンプしたSQLファイルを本番環境のMySQLに食わせればいいのですが、ローカル環境のデータベースには http://localhost/foo/bar というように、ローカルホストのホスト名が入り込んでいる場合があります。さらに、一部の文字列は文字列長と文字列の組でシリアライズされているため、単純にホスト名を置き換えるだけでは不十分です。このようなデータベースの変換を自動で行
どうも段田です。今回は開発時に色々と手間がかかるテーブル定義書をツールで作成する方法を書きます。 A5:SQL Mk-2(以降、A5M2)というフリーソフトは、DB情報からテーブル定義書をExcelで作成してくれます。また、SQLエディタやER図の作成もできるので万能過ぎるSQL開発ツールです。 なおWindowsしか使えないので、Macユーザーは素数を数えて落ち着いた後にそっとブラウザを閉じてください。 ①A5M2のインストール まずはA5:SQL Mk-2をインストールしましょう。 ②定義書作成対象のDBを用意する DBは開発で使用しているものを用意します。 テーブル名のコメント、フィールドのコメントを入力しておくと、定義書作成時に項目名、備考欄に自動で出力してくれるので、必ず入れておいたほうが良いです。 ③ODBCを設定する A5M2を使う場合、実行PCのODBCを使用する形になりま
前回はUPDATE文とDELETE文を扱いました。今回は下記のレコードを含むテーブルに対して、SELECT文のORDER BY句を用いて任意のレコードをソートして出力する例を示します。 mysql> SELECT * FROM book_list_auto; +----+------------------------------------+---------+-------+------------+ | id | title | author | price | date | +----+------------------------------------+---------+-------+------------+ | 1 | eu, | Brody | 2330 | 2004-06-09 | | 2 | rutrum. Fusce dolor quam, | James |
物凄いアクセスがサーバーにあった為にサーバーが応答しなくなりました。再起動もできなかったので強制終了をしたところ、MySQL が破損してしていました。データベースに接続はできますが、テーブルでソートを行おうとしたところ以下のようなエラーが発生しました。
当サイト、Codex 日本語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。 万が一、当サイトで重大な問題を発見した際などは、フォーラムや WordSlack #docs チャンネルでお知らせください。</p> はじめに 「ループ」は WordPress のメイン処理を参照する用語です。訪問者に WordPress の投稿を表示するためにテンプレートの中で使います。ループなしでもテンプレートを作れますが、1つの投稿からデータを表示することしかできません。 WordPress は最初に、必要なファイルがすべて揃っているか確認します。次にデータベースからブログ管理者によって定義されたデフォルト設定を取得します。これには1ページに表示する投稿数や、コメント機能が使用可能かどうかなどが含まれま
1. はじめに このサイトは php を利用したスクレイピング処理の具体的手法について記載されたサイトにしようと思っています。なので、あまり面白いサイトではありません。内容も偏重していることと思いますが、ご質問などがございましたら、りょーちまでご連絡ください。 1.1. スクレイピングとは スクレイピングの話しを始める前に、現在のWebサービスについて幾つか言及しておきます。 現在様々な会社が様々なWebサービスを展開しています。かなり昔、今よりWebサイトそのものが少ない頃の時代は、HTMLファイルを手動で作成することが殆どでした。しかし、現在はバックグラウンドにデータベースが存在し、データベースの内容を動的に表示し、ページを作成するようなサイトがかなり多くなっています。 さて、データベースを利用するメリットは何でしょうか? 幾つかの視点が挙げられると思います。 最も重要な点は、ひとつひ
さて、データベースが作成できたのでPHPからMySQL、SQLiteそれぞれのデータベースを操作してみよう。まず、大量データの挿入を行った場合、どちらが速いだろう。以下のようなスクリプトを書いて検証してみる。 MySQL用 <?php function getmicrotime(){ list($usec, $sec) = explode(" ",microtime()); return ((float)$sec + (float)$usec); } $lines = 1000; $con = mysql_connect("localhost", "root", ""); mysql_select_db("phptest"); $start = getmicrotime(); for ($i=0; $i<$lines; $i++) { $sql = sprintf("in
2016/05/261つ前の更新で漏れた情報(完全に自分用メモ) 前回更新(さくらのVPS チューニング)で漏れてしまったメモをこのページに残しておきます。 2016/05/26ぼくんちのTV別館 (さくらのVPS X3台)、80万PV/dayで限界を迎えた後のチューニング(簡易版) 80万PV/dayでサーバーのパフォーマンスが著しく悪くなった後の復旧とサーバーの再チューニングを行った時のメモを残しています。時系列で紹介しているのでやや冗長な内容です。 2016/05/26ぼくんちのTV別館 (さくらのVPS X3台)、80万PV/dayで限界を迎えた後のチューニング(時系列版) 80万PV/dayでサーバーのパフォーマンスが著しく悪くなった後の復旧とサーバーの再チューニングを行った時のメモを残しています。時系列で紹介しているのでやや冗長な内容です。
ユーザに画像をアップロードしてもらう際、保存先はディスクかDBかの議論が よく行われますが、DBに保存する具体的なコードがなかなか見つけられなかったのでメモ create.sql create table image( id int not null auto_increment, img_data mediumblob ) img_upload.php <HTML> <HEAD> <META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=SHIFT_JIS"> <TITLE>データベースへの画像の格納</TITLE> </HEAD> <P>ファイルのアップロード</P> <FORM method="POST" enctype="multipart/form-data" action="img_upload.php"> <I
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