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ちょっと、Amazon APIの結果出力で、アダルト関連のものを除外しなければならない事情が生じたため、ロジックを組み込みました。 素人のプログラムなので、ダサダサだと思いますが、何とか動いているようなので、参考になればと思い紹介します。 Amazonに送信するパラメータの中の'ResponseGroup'は次のようにセットしました。 'ResponseGroup' =>'Medium,Reviews,Variations,BrowseNodes,Request' もともと、Mediumだけの指定だったのですが、そこに色々追加してあります。たぶん、アダルトスキップ対応では、BrowseNodes の指定を追加するだけでいいんじゃないかと思います。 データの大まかな流れは次のような感じです。 (1) $simplexml_results=simplexml_load_string($
ヤシマの黒豹ロデムたんから、Amazon の Product Advertising API (PAAPI) を使って簡単な PHP ウェブアプリを作成中とのことでご相談を受けました。PAAPI では API 経由のアクセスを毎秒1回に制限しないといけないのですが、その辺のことに関しての質問です。 この毎秒1回のアクセスに制限しないといけないというのは、毎秒ルールとか1秒ルールとか言われてます。多くのウェブ API は呼び出し間隔を制限するように規程を設けており、PAAPI の場合は、Amazon.co.jp Product Advertising API ライセンス契約の「4. 利用条件」の以下の箇所に記載されています。 (p) お客様自身も、また、お客様が Product Advertising API にリクエスト送信を行うアプリケーションを作成し公表した場合は、エンドユーザーにより
Webやソフトウェア開発、マンション管理士をしつつ、宅建・管業・消防設備士に合格し、保育士・電気工事士を狙う人のブログ。 表題の通り、AmazonのWebAPIであるAWS(名前がころころ変わるからこれでいいのか分からないw)を使ってすばやい表示のサイトを作った時のメモ。 まず、ページを表示するたびにAPIへ接続しデータを取得するようなサイトは表示が「遅い」し、ページビュー数が増えてくるとAPI提供側から規制が掛かったりする。 そこで、すばやくするためにはどうしたらよいかを考えた。 考えた結果、以下の2つを目標とすることにした。 ・表示を早くする ・APIへのアクセスを低減する という2つの目的を同時に実現するために以下のことをした。 --- 1.自サイトを置いているサーバにAPIの結果をキャッシュとして保持し、それをファイルに保存しておく 2.APIへアクセスする時のURLはほぼ一意(ユ
例えば「Title」プロパティに値を指定して検索した結果、該当する商品数が常に1つとは限りません。複数の商品が一致する場合は、一致する商品の情報を結果として返してきます。 例としてSearchIndexプロパティに「Books」、Authorプロパティに「伊坂幸太郎」を指定してリクエストを送信してみます。 http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml? Service=AWSECommerceService &AWSAccessKeyId=[AccessKey] &Version=2009-07-01 &Operation=ItemSearch &SearchIndex=Books &Author=伊坂幸太郎 &ResponseGroup=Small ※必要に応じてURLエンコードして下さい。 上記のようなリクエストを送信した場合に取得できる情報は次の通りです。 <?x
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