タグ

2009年1月24日のブックマーク (10件)

  • イグアナ 石垣で増殖中 環境省が調査開始 - 沖縄タイムス

    spica
    spica 2009/01/24
    「最大2m迄成長」「昆虫や植物を大量に食べ、生態系に影響を及ぼす」は既知、「長い尻尾や鋭い爪で危害を加える恐れ」「人間の指を噛み切る程の力」は初耳。カミツキガメ並に要注意? http://mionkingdom.hp.infoseek.co.jp/ KU。
  • おサルさんも日なたぼっこ/鹿児島市・平川動物公園 : 南日本新聞エリアニュース

    暖かな日差しの中、日なたぼっこをするマントヒヒやバーバリーシープ=17日午前11時半すぎ、鹿児島市の平川動物公園 九州南部が高気圧に覆われ晴れた17日、鹿児島市では正午前に13度を観測した。風も弱く、同市の平川動物公園では動物たちがぽかぽか陽気の中、日なたぼっこをしていた。  同園内の猿山には50数頭のマントヒヒと10頭近くのバーバリーシープがいる。日差しの中で毛繕いをしたり、子ザルが陽気を楽しむように走り回ってじゃれていた。  同市和田2丁目の公務員蔵前浩和さん(42)と皓誠ちゃん(2)親子は好天に誘われて来園。皓誠ちゃんは「お猿さんが好き」と笑顔だった。  鹿児島地方気象台によると、23日までは気温が平年並みか平年より高い見込み。18日は前線が通過して南風が入るため17日より気温が上がる。天気は次第に崩れ、18日午後は雨となるとみられる。

  • ボーリングとねこ。

    Bowling and Maru.

    ボーリングとねこ。
    spica
    spica 2009/01/24
    家庭内の簡易ボーリングを傍から見守り、結果に手出しをして、ガターをじゃんじゃん取り消していく猫。というかむしろ、猫の介入を受けて、ボーリングのルールのほうが変わっていったと見受けられる。
  • 春節前にごちそう味わう仲良しパンダ、香港

    香港海洋公園(Ocean Park Hong Kong)で、26日の春節(旧正月)を前にニンジンと竹で出来た事「firecrackers」を楽しむパンダの盈盈(Ying Ying)と楽楽(Le Le、2009年1月22日撮影)。(c)AFP/OCEAN PARK 【1月23日 AFP】26日の春節(旧正月)を間近に控えた22日、香港海洋公園(Ocean Park Hong Kong)で、ニンジンと竹で出来た事「firecrackers」を楽しむパンダの盈盈(Ying Ying)と楽楽(Le Le)。2頭は2007年に香港の中国返還10周年を記念し中国中央政府より寄贈された。(c)AFP

    春節前にごちそう味わう仲良しパンダ、香港
  • ワモンアザラシ:丸々と太り愛嬌たっぷり 釧路市動物園 - 毎日jp(毎日新聞)

    北海道根室市の根室港岸壁で22日、ワモンアザラシの子どもが保護され、釧路市動物園に引き渡された。国内でワモンアザラシが見られるのは珍しく、北極圏から来たらしい。 子どもは21日に岸壁にいるのが発見された。体長は約80センチ、体重約12キロ。丸々と太り、人間が近付くとヒレで胸をたたき愛嬌(あいきょう)たっぷり。同保安部が港内で母親を探したが見つからず、海に戻したが、22日も岸壁に現れたため、保護することにした。 今の時期の同港は例年なら結氷しているが、今年は暖冬の影響で一部で氷が見える程度。どうして南下して来たかは分からないという。【間浩昭】

  • 懐かしい「冬のおやつ」…小粒でもあま~い : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    岩手県釜石市の山あいにある栗林町で、小指の先ほどの豆柿がべ頃となっている。 豆柿は、直径2~2・5センチほどの果実を枝いっぱいに実らせるのが特徴で、県内に広く分布している。11月頃に黄色い実がなるが、そのまま摘み取らないでおくと、次第にしぼんで黒っぽくなり、正月ごろには干し柿のように甘くなる。子どもたちの冬のおやつとして長く親しまれてきた。 栗林町の藤原マチ子さん(56)の畑でも、10年ほど前から自然に木が生え、3年前から実がなるようになった。藤原さんは、孫の悠君(4)と豆柿の実を摘み取りながら、「小さくてもとても甘い。昔は近所にあった豆柿をつまんでべるのが楽しみだった」と話していた。

    spica
    spica 2009/01/24
    「直径2-2.5cm程の果実を枝いっぱいに」「11月頃に黄色い実→摘み取らないでおく→次第にしぼんで黒っぽく→正月頃には干し柿のように甘く」。東北の冬らしい、風情ある侘しさ。http://d.hatena.ne.jp/sukekyo/20090123/1232685177 KU。
  • asahi.com(朝日新聞社):メラミン混入、製造業者らに死刑判決 中国の地裁 - 国際

    【北京=坂尻顕吾】新華社通信によると、中国で多数の乳幼児に腎臓結石の被害を出した粉ミルクへの有害物質メラミン混入事件で、河北省石家荘市の中級人民法院(地裁)は22日、公共安全危害罪などに問われた製造業者ら2人に死刑を、別の1人に執行猶予つきの死刑判決を言い渡した。  また、最大の被害を出した乳製品メーカー三鹿集団の前会長で、劣悪品生産販売罪に問われた田文華被告(66)には無期懲役、他の同社元幹部3人には懲役5年から15年が言い渡された。さらに仲買業者ら5人が、懲役5年から無期懲役の判決を受けた。  メラミン入り粉ミルク事件は昨年9月に発覚。年末までに中国各地の乳幼児29万6千人が腎臓結石などにかかり、うち6人が死亡した。中国当局は、三鹿集団など22社の粉ミルクにメラミンが混入していたと断定した。

    spica
    spica 2009/01/24
    「自社製品のメラミン混入を知りつ、販売続けたメーカー元会長に無期懲役」。「中国当局の『食の安全』への厳しい取り組み」が、後続を阻止できれば良いが(……良いか?)。http://d.hatena.ne.jp/sukekyo/20090123/1232685772 KU。
  • SETUNAI

    spica
    spica 2009/01/24
    「公衆トイレの壁にメアドが書かれていた」という設定でアダルトな相談&掲示板紹介が為され、「落書きは自分が塗り潰しておいた」が「返事がなければ街中のトイレの壁にメアドを書く」と締めるSPAM。設定が巧い。
  • 2頭でいれば怖くない(?)、口之島牛と見島牛

    丑(うし)年を目前にした昨年(2008年)暮れ、上野動物園の子ども動物園に2頭の在来牛がやってきました。11月23日に口之島牛のメス「桜」、12月12日に見島牛のオス「初春」(はつはる)が子ども動物園にデビューしました。 「在来牛」とは、古来より西洋種などと交雑せずに残っている牛。口之島牛は鹿児島県の口之島、見島ウシは山口県の見島で飼われていた牛。現存するする日の在来牛は、この2種類だけです。(口之島牛と見島牛に関するニュースは、記事末尾↓をごらんください。動画ニュースもどうぞ!) 当初、環境に慣れてもらおうと、2頭を別々の場所で飼育していましたが、いずれもまだ子どもですし(桜は2008年4月20日生まれ、初春は2007年12月31日生まれ)、2頭ともおとなしく、また、人にもあまり慣れていないので、いっしょに飼育すると落ち着くのではないかと考え、昨年(2008年)のうちに同居させてみまし

    2頭でいれば怖くない(?)、口之島牛と見島牛
  • 捕獲せよ!──ツルたちのお引っ越し

    ◎捕獲せよ!シリーズ第4弾「ツルたちのお引っ越し」 昨年(2008年)11月、多摩動物公園のソデグロヅル舎内にある木が伸びてきたので切ることにしました。ケージの中にツルがいたままでは作業がやりづらいので、11月中旬、モウコノウマ舎の上にあるコウノトリ舎へソデグロヅルを移しました。ここには、新施設「ウォークインバードケージ」に移動予定のツルもいます。今回移動させたソデグロヅルも、その一部をウォークインバードケージに移すことになっています。そこで、ソデグロヅル舎の剪定終了後、ソデグロヅルの一部を元のケージにもどすとともに、他のツル類を含め、バードケージへの引っ越しを実施することにしました。 2008年12月3日、タンチョウ、ソデグロヅル、マナヅル、クロヅル、アネハヅルの5種21羽の捕獲に取りかかりました。 ところで、以前コウノトリの捕獲についてお伝えしました(ニュース「ニホンコウノトリを捕まえ

    捕獲せよ!──ツルたちのお引っ越し
    spica
    spica 2009/01/24
    「コウノトリ:嘴を押さえてしまえば扱い易くなる」⇔「ツル:嘴か翼を押さえたら、素早く体を抱え込み、足による攻撃をかわさなければならない」。そして引越し時には、梱包されて猟奇な姿に。少し可愛いけれど。