長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:グルメレポートに心の声を入れてみる > 個人サイト 長崎ガイド
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:グルメレポートに心の声を入れてみる > 個人サイト 長崎ガイド
5歳女児がサメと泳ぐムービーやうっかりサメを釣ってしまうムービーなど、サメに関する映像はいろいろありますが、「ジョーズ」もかくやという程の巨大ザメが疑似餌に食らいつく瞬間をスローモーションで捉えたムービーがYouTubeで公開されています。水しぶきの1つ1つまでくっきり捉えられている非常に躍動感のある仕上がりです。 ムービーは以下から。 Slow Motion Shark Attack High Definition - YouTube 以下はサメが海に浮かべられた疑似餌に食らいつく瞬間を捉えた映像。 ビチャンと尻尾を反らせてはねます。 そして再び海の中へ……。 ニョキッと鼻孔を海から出したかと思うと…… バシャーッ 体をくねらせて着水。 こちらは口を開けているのが見えます。 歯がむき出しになっています。 あまりの勢いに吹っ飛ぶ疑似餌。 こちらは疑似餌に食らいつくサメをカメラマンが撮影して
エイの大群が千葉の川を遡上 専門家も理由わからず 1 名前: ターキッシュバン(大阪府):2012/07/19(木) 18:23:19.58 ID:ZBRwdU+f0 アカエイ:大群が千葉の川遡上 専門家も理由分からず 千葉県いすみ市岬町の夷隅(いすみ)川で、上流に向かってアカエイの群れが姿を現し、近隣住民の間で話題になっている。 茂原市のゴルフクラブ製造販売業、大川和好さん(54)は17日朝、河口から約3キロの場所にかかる橋を車で通りかかったところ、助手席の妻が群れを発見。数百匹はいると見られ、ゆっくりと川を遡上(そじょう)。川面は茶色や黒色のエイの大群でおおわれたが、昼前には姿を消したという。 エイの群れは18日朝にも同じ場所に現れた。近くの人は「例年この時期の遡上は少なくない。 初めての人は驚くのでは」と指摘するが、写真を見た鴨川シーワールド(鴨川市)の飼育担当者は 「体
「みんなシーラカンスのことを生きた化石生きた化石って言うけれど…生きた姿をおがむ機会が一生ないのなら、どれだけ前から同じ姿で生きているとしても、わたしにとってはシーラカンスは生きてないのと同じでは?」 冷え性に悩まされるあまり、そんな厭世的なグチをつぶやいていたある日。 沼津港深海水族館・公式サイト 静岡県は沼津に、深海魚を専門とする水族館が2011年12月10日にオープンしたという情報が!さすがに生きたシーラカンスはいないものの、貴重な生冷凍のシーラカンスを展示。そのほか、駿河湾で採取した深海生物などを展示するとのこと。人智を超えた姿の深海生物たちを目にすれば、この世の憂さも多少は晴れるに違いない…。 漁港で深海魚ランチをキメる 年末のある日、東京から新幹線「こだま」で三島駅まで一時間弱、さらに東海道線で5分で沼津駅にやってきました。静岡に来るたびに、脳内のイメージよりもだいぶ東京に近い
マンボウ、また漂着 由利本荘市岩城 ※写真クリックで拡大表示します 由利本荘市岩城勝手の海岸に漂着したマンボウと小野さん 由利本荘市岩城勝手の海岸で先月31日午後、生きたマンボウが打ち上げられているのを近くに住む漁師が見付けた。前々日の29日にも、にかほ市象潟町の海岸でマンボウの死がいが見つかったばかり。 31日に生きたマンボウを発見したのは小野一郎さん(64)。午後4時ごろ、自宅近くの海岸を愛犬と散歩中に見付けた。「どうにかして生かしてやりたい」と思い、義理の息子を呼び、通り掛かった男性と3人で軽トラックの荷台に乗せ、約5キロ先にある漁業用のいけすに運んだ。 マンボウは全長約1・8メートル、体高1・75メートルと大きく、直径8メートル、深さ約1メートルのいけすの中で、横向きに浮かんでいたという。小野さんが翌1日早朝に見に行った時には死んでいた。「弱っていたから打ち上げられたのだろう。
by rowanlea51 サケは生まれた川へと遡上することが知られています。たとえ大きな段差があろうとも激しくジャンプして上流へと帰って行く姿は自然の雄大さを思わせます。ではその経路に道路があった場合はどうなるのか、というのが、先日シアトルで確認されました。サケは、道路を横断して遡上していきます。 Why did the salmon cross the road? -komonews.com - YouTube 走ってくるトラックとサケ。謎の取り合わせです。 トラックが通り過ぎると波が起こり、サケを襲います。 上流側から何匹もサケが流されてきますが、それでも耐えるサケ。 だんだん、サケではなくてサンショウウオか何かに見えてきます……。 We have salmon over the road - YouTube 道路脇にはまだまだ遡上したいサケがたくさん。 じっとタイミングを待っている
金魚の名産地、奈良県の大和郡山市では道ばたの側溝とかに金魚が泳いでいるらしい。 いやー、それはウソだろう。流石にそれは無いわー。と思って行ってみたら、本当に泳いでいた。凄いぞ金魚の名産地。
あ! 携帯忘れちゃったー! ちょっと公衆電話で連絡しよっと...。って!?!? 今はだいぶ見かけることが少なくなりましたが...それでも馴染み深い公衆電話ボックス。ただ...中にいるのは人間ではなく無数の金魚! これは、 公衆電話ボックスを巨大な水槽に改造し、無数の金魚を遊泳させる作品。金魚すくいや餌用として大量に生産・消費される金魚のあり方を再考し、 伝統文化として培われてきた金魚の美を改めて見直し、美しい日本の文化として新たに開花させることを目指す。 ための作品だそうです。10月30日まで大阪の中之島公園で見られるそうですよ! 非現実なこの電話ボックス金魚鉢に、 割られたらどうすんだww こりゃいいわ、常設するなら見に行きたいレベル 前衛的すぎて理解できないこういう平凡な街並みに一種独特な色彩があるという ロマンティシズム、いいね といったコメントが寄せられていましたよ。 わたしも一目
冗談だろう!?ゴルフ場の池に人食いザメが棲みつく…オーストラリア ゴルフ場の池から覗いて見えるのは……なんとサメの背びれ! 冗談みたいな写真ですが、実際にオーストラリアのゴルフ場にサメが棲みついてしまったそうです。 ゴルファーにとって池ポチャは怖いものですが、別の意味でも恐怖のコースだと話題を集めています。 オーストラリア・ブリスベーンにあるクイーンズランド・ゴルフコースでは、14番コースの中央にある池に、オオメジロザメがいるそうです。 メジロザメは淡水でも適応でき、人を襲う最も獰猛なサメの一種として知られています。 6匹ほどいて、水面からヒレを出して泳ぎまわる姿が普通に見られるそうで、2.5〜3メートルくらいとかなりのサイズ。 この池にサメがいる理由ですが、数年前に洪水が起きたときに川の堤防が壊れ、そのときに入り込んだとみられています。その後水かさが減ったことで閉じ込められ、そのまま棲み
私ごとだが、4月に会社を辞めた。そして、自宅でひとり仕事をするようになって早や2カ月。ふとあることに気づいた。それは、ひとりは寂しいということだ。下手すりゃ、3~4日誰とも話さないこともある。女優の岸恵子さんは「孤独の裏には自由があり、自由の裏には孤独がある」と言ったらしいが、今の僕がまさにその状態だと思う。 これ以上の孤独には耐えられそうもないので、ペットを飼うことにした。そのペットとは「金魚」である。 (榎並 紀行) なぜ金魚なのか? 「ん? 金魚?」と思った方もいるだろう。 確かに金魚はペットとしては地味かもしれない。しかし、よくよく考えるとあいつらはかなりカワイイと思うのだ。つぶらな瞳、ずんぐりした風貌、四六時中パクパクしてる口。癒し系としての金魚のポテンシャルには、じつは以前から一目置いていた。 しかもだ。なんでも僕が住んでいる東京都江戸川区は日本の「金魚三大産地」のひとつらしい
昨日は全国的に大雪となり、各地で交通網がマヒしたり、けが人が出るなど生活に大きな影響を与えました。 しかし、日本よりももっと厳しい寒波にさらされるロシアでは生態系にもその寒さが影響を与えるらしく、ロシアの都市・サンクトペテルブルクの池に生息する魚たちは生き延びるために尋常ならざる群れを作っています。しかし彼らの必死の行動がかえって彼らの命を縮めてしまいかねないというやや悲しい現実もあるのだとか。 おびただしい数の魚が群れている写真は以下から。External page - 2leep 池の底から水面を見上げると、おびただしい数の魚影が。 冬の間、池は氷に閉ざされて水中の酸素が薄くなるため、氷の割れ目には息をするために魚たちが我先にと飛びつくのだそうです。 寒中水泳用に開けられたと思われる大きめの穴にはびっしりと魚が集結しています。ゴンズイが密集して作る「ゴンズイ玉」に近いものがあります。
千葉県の印旛沼のほとりに、なまず料理を出す店がある。 私はなまずを食べたことがない。あまりきれいな水に棲んでいない沼の主のようなイメージがあるけど、どんな味なのだろう。さらに先月から刺身がメニューに加わったらしい。 なまず刺…!まったく味の予想ができなくて惹かれる。 (ほそいあや) がんばれなまず 事前になまずがある漁協の直営レストランをウェブで調べると、刺身は土日限定だという。一応電話をして「今度の土日はお刺身はありますか」と聞くと、「土日ならありますが、あまり注文されないので平日はやってないんです…」という事だった。やっぱりなまずは不人気なのか…! この時「がんばれなまず!」という応援スイッチが入った。 釣りライターの玉置さんになまずの事をきいてみた。 「ウナギ釣りで釣れたのを食べました。川で釣りをしないと馴染みはないと思いますよ。釣っても普通は食べないのでは」 釣り人のあいだでもそう
サメというと「ジョーズ」などの映画の影響もあって、基本的に単独行動で、群れることはない「一匹狼」的な魚、というイメージがあるのではないでしょうか。 三角形のヒレが波間にちらちらと見え隠れすれば、1匹だけでもビーチを恐怖に陥れ遊泳者を避難させるには十分な気がしますが、水面を埋め尽くす大群で集団行動されると、遠くからでも見逃すことはなくそもそも海に入る気が起きないので、かえって安全かもしれません。あまりの数に恐怖を通り越して笑ってしまうような10万匹のサメの集団を、ヘリコプターの操縦士がカメラでとらえました。 写真は以下から。100,000 sharks mass off Florida's beaches | Mail Online 写真はフロリダ州フォートローダーデールとジュピターアイランドの間の海岸付近で、上空約90mから撮影されたもの。体長1mから2m強のハナザメと思われるサメの集団は
「オヒョウ」と聞いてもピンと来ない人も多いかもしれませんが、カレイに似た平で大型の魚で、フィッシュ・アンド・チップスなどの料理によく使われる淡泊な味の白身魚です。 ドイツ人の70歳の釣り人Gunther Hansel氏が、アイスランド近海で体長2.5mに達する記録破りのオヒョウを釣り上げたそうです。1000人にフィッシュ・アンド・チップスを振る舞えるほどの切り身がとれるという巨大なオヒョウですが、港に着いたHansel氏はこの魚を売ることにしたそうです。一体いくらで売れたのでしょうか? 詳細は以下から。The feeding of the 5,000? Not quite, but pensioner lands record-breaking halibut that's big enough to provide almost 1,000 fish suppers | Mail Onl
2010年11月30日 アイスランドで重量が200キロ以上の巨大カレイが釣れた。港の人たちも驚くほど巨大なカレイは港でつり下げられ、多くの人たちが記念撮影をしている。しかも、今まで釣られてきた巨大カレイのなかでもトップクラスの重量らしく、この近辺でとれたカレイとしては、過去最高の大きさなのではないかと言われている。しか...アイスランドで重量が200キロ以上の巨大カレイが釣れた。港の人たちも驚くほど巨大なカレイは港でつり下げられ、多くの人たちが記念撮影をしている。しかも、今まで釣られてきた巨大カレイのなかでもトップクラスの重量らしく、この近辺でとれたカレイとしては、過去最高の大きさなのではないかと言われている。 しかしこれだけ大きいと、いったい何人分くらいの料理が作れるのだろうか? 日本人にはなじみ深いエンガワも大量にとれそうだが……。そこで、当編集部は200キロものカレイから何人前のエン
千葉県館山市沖の波左間漁協の定置網にかかり、波左間海中公園のいけすで飼育されていたジンベエザメが横浜市金沢区の水族館「横浜・八景島シーパラダイス」に移されることになり、25日、搬送作業が行われた。 このジンベエザメはメスで体長が約6メートル。黒潮に乗ってやってきたが、7月26日に定置網にかかり、同漁協が引き取り先を探していた。8月に定置網にかかり、メスと同じいけすで飼育されていたオスのジンベエザメは10月に一足早く、同施設に引き渡されていた。 搬送作業ではまず、漁協関係者や同施設のダイバーらがジンベエザメを船の脇に用意した特注の大型コンテナに誘導。何回か失敗したが、ジンベエザメは約20分間の作業でコンテナに入った。2度目の“搬送作戦”とあって、施設スタッフは「前回は40分程度かかったので、うまくいった」と満足そう。 漁港に到着後、ジンベエザメの入ったコンテナは大型クレーンでゆっくりとトラッ
巨大ピラニアとも呼べる明らかに恐ろしい魚が、屈強な釣り師によって生きたまま捕らえられた写真が公開されています。 映画であれば間違いなく人間を脅かすタイプの魚ですが、実際にワニに食らいつくこともあるということで、かなりどう猛な性格をしているようです。 釣り師が巨大ピラニアを捕らえている様子は以下から。Jeremy Wade's goliath tigerfish: British fisherman grapples with 'giant piranha' | Mail Online イギリスでテレビ番組などに出演し、さまざまな川で巨大な魚との戦いを繰り広げてきたJeremy Wade氏(52歳)は、アフリカのコンゴ川上流で、巨大ピラニアとも呼べるgoliath tigerfishを捕らえました。テレビ番組の収録であったため、カメラの前でポーズを取るために生きた魚をつかんで掲げることを強い
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