タグ

2009年5月15日のブックマーク (2件)

  • 腹をすかせて小瓶に頭を突っ込んでしまったキツネの悲劇

    とある住民の庭で瓶が頭からとれなくなってしまったキツネが発見されたそうです。このキツネは非常におなかをすかせていたようで、何でもいいから口にしたいと思い瓶の中に顔を突っ込んだと考えられているそうです。 詳細は以下より。 Pictured: The cub who got his head stuck when he was outfoxed by a jar | Mail Online イギリス・エセックス州のイルフォードという街で大変なことになっているキツネがいると通報を受けたRSPCA(王立動物虐待防止協会)の職員のスーザンさんが現場に急行したところ、頭が小瓶の中に入り抜けなくなっていたキツネを発見。Fizzleと名付けられたこのキツネは非常におなかをすかせており、瓶の中に入っていた何かをなめていて頭が抜けなくなったそうです。 発見されたときのFizzle。ちなみに瓶の中に何が入ってい

    腹をすかせて小瓶に頭を突っ込んでしまったキツネの悲劇
  • 虫歯に歯と同じ成分を吹き付けて治療する装置が登場

    歯を再生する技術の研究や、虫歯の原因となる菌「虫歯菌」だけを溶かして、良い働きをする善玉菌を残すという画期的な酵素が登場するなど、虫歯の治療に対してさまざまなアプローチが試みられていますが、歯と同じ成分を吹き付けて治療する装置が登場しました。 歯と同じ成分を用いるため、実現すれば従来の治療法よりも虫歯の再発が抑えられると期待されており、歯周病の予防にも利用できるとのこと。 詳細は以下から。 東北大など、虫歯に歯と同じ成分を吹き付ける治療装置を開発:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、東北大学と歯を白くする歯磨き粉「アパガード」などを手がけるサンギ、精密光学機器を手がける仙台ニコンなどが、虫歯で削った部分に歯と同じ成分の微粉末を高速で吹き付けて治療する装置を開発したそうです。 これは東北大学でナノメカニクスを専攻する厨川常元教授が研究する微粒子の定量噴射技術を応用したもので、「アパガ

    虫歯に歯と同じ成分を吹き付けて治療する装置が登場
    spica
    spica 2009/05/15
    「『アパガード』等に用いられている歯や骨を構成する成分『ハイドロキシアパタイト』の微粒子を噴射して短時間に成膜→従来の樹脂や金属を接着する治療法よりも虫歯の再発が抑えられる」。見映えも悪くなくなる?