【1月25日 AFP】(一部訂正)香港で23日、猫愛護グループ「猫同盟(United Feline Odyssey、UFO)」主催の「2010年『とら年』猫王者競技会」が開かれ、約300匹のネコが、「ミス猫&ミスター猫決定戦」や「ネコ障害物競走」に参加した。(c)AFP
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米ワシントンD.C.(Washington D.C.)にあるスミソニアン国立動物園(National Zoo)で、好物のリンゴやニンジン、笹などが入った3段の特製アイスケーキをもらったオスのパンダ、タイシャン(Tai Shan、泰山、2010年1月30日撮影)。(c)AFP/Smithsonian's National Zoo 【2月1日 AFP】(写真追加)米ワシントンD.C.(Washington D.C.)にある国立動物園(National Zoo)で31日、同園生まれのオスのパンダ、タイシャン(Tai Shan、泰山)が、好物のリンゴやニンジン、笹などが入った3段の特製アイスケーキをプレゼントされた。タイシャンは、動物園と中国との協定に基づいて、4日に両親のふるさとである中国に「帰国」する。 関係者によるとタイシャンは、4日朝に警察のエスコートでダレス国際空港(Dulles In
パリ(Paris)で撮影された、カプセルやタブレットなどのさまざまな薬剤(2001年8月28日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/JEAN-PIERRE MULLER 【1月6日 AFP】軽度から中程度のうつ病には、抗うつ薬治療はほとんど効果がなく、別の治療をした方が良いとの研究結果が、5日の米内科学会誌「米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)」に発表された。 米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)のジェイ・フルニエ(Jay Fournier)氏の研究チームは、一般的に処方される抗うつ薬(ADM)と偽薬(プラセボ)の治療効果の比較のため、ハミルトンうつ病評価尺度(Hamilton Depression Rating Scale)で重度から軽度のうつ病と評価された成人7
米サンディエゴ動物園(San Diego Zoo)で定期検診を受けるパンダの赤ちゃん(2009年9月10日撮影)。(c)AFP/San Diego Zoo/Ken Bohn 【9月11日 AFP】米サンディエゴ動物園(San Diego Zoo)で10日、前月5日に生まれたパンダの赤ちゃんの定期検診が行われた。たっぷりのミルクを飲んで順調に成長しており、現在の体重は約1.76キロで、1週間前より0.5キロ近く増えている。 目はまだ開いていないが、飼育係たちのにおいや手触りは分かるという。はったり歩いたりするほど身体が成長していないため、母パンダのベイユン(Bai Yun)に完全に依存して生活している。中国の伝統に従い、生後少なくとも100日たってから名前が付けられる予定。パンダの親子は出産後から4~5か月の間、巣穴にこもる。 ベイユンは1999年に同動物園で赤ちゃんを出産。この赤ちゃん
米サンディエゴ動物園(San Diego Zoo)で前月5日に生まれたばかりのパンダの赤ちゃんと、その検診を行う動物園のスタッフ(2009年9月3日撮影)。(c)AFP/San Diego Zoo/Ken Bohn 【9月5日 AFP】米サンディエゴ動物園(San Diego Zoo)で3日、前月5日に生まれたばかりのパンダの赤ちゃんの初めての検診が行われた。動物園のパンダ担当チームが検査をした結果、体重約1.27キロの男の子であることが判明。母親の母乳を飲んだばかりだったので、満足して眠そうな様子だったという。生後少なくとも100日たってから名前が付けられる予定。パンダの親子は出産後から4-5か月の間、巣穴にこもる。 母パンダのベイユン(Bai Yun)は、1999年に米国で赤ちゃんを出産。この赤ちゃんは米国で初めて大人に成長したパンダとなった。その後、2003年、05年、07年にも出
【プラン・ジャパン】 なかには5歳という幼い子どもも含まれる、タバコ農園で児童労働に従事する子どもたち。皮膚を通して、1日に54ミリグラムもの溶解したニコチンを吸収しており、深刻な健康被害を受けています。これは、平均的なタバコ50本分に相当する量です。 現在、タバコ業界は、生産の現場を開発途上国に移行させているため、途上国の貧しい家庭の子どもたちがこうした危険で有害な環境での労働を余儀なくされています。プランの推計によると、マラウィ国内のタバコ農園で働く子どもたちは約7万8,000人。なかには、1日に12時間以上もの労働を強いられている子どももいます。その間、皮膚を守る作業着などが支給されることはなく、多くの子どもの時給は1ペンス(約1.5円)以下です。 プランの調査に答えた子どもたちは、自分たちが身体的、性的、精神的な虐待を受けていることを証言しました。また、家族や自分の生活費のた
仏西部バンデ(Vendee)県サンローラン・ド・ラ・サル(Saint-Laurent-de-la-Salle)にある養蜂家の巣箱(2008年1月25日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/FRANK ALETRU 【9月1日 AFP】携帯電話の端末や基地局から発生する電磁波が、ミツバチにとって脅威になる可能性があるとの研究結果を、インドPTI通信が伝えた。 インド南部のケララ(Kerala)州で行われた実験から、ミツバチの個体数が激減したのは、携帯電話会社が通信網を拡大しようと、同州全域に設置した基地局が原因であることが明らかになった。 基地局から電磁波が発生すると、巣から出かけて花の蜜を集め、コロニーに栄養を供給する働きバチの「ナビゲーション能力」が損なわれると、研究を行ったSainuddin Pattazhy博士は指摘する。 巣箱の近くに携帯電話を置くと、働きバチは巣箱に戻るこ
ウルグアイの首都モンテビデオ(Montevideo)にあるルコック公園(Parque Leco)の動物園で5月20日に生まれた4頭のライオンの赤ちゃんのうちの2頭。飼育下のライオンが4頭も出産したのは珍しい。この動物園のライオンのカップルには10年間子どもが生まれていなかった(2009年8月26日撮影)。(c)AFP/Miguel ROJO 【8月30日 AFP】ウルグアイの首都モンテビデオ(Montevideo)の動物園ですくすく育つライオンの赤ちゃん。5月20日にルコック公園(Parque Leco)の動物園で4頭の赤ちゃんライオンが生まれた。飼育下のライオンが4頭を出産したのは珍しい。この動物園のライオンのカップルには10年間子どもが生まれていなかった。(c)AFP
フランス西部Saint-Sylvainの小麦畑(2009年8月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/MYCHELE DANIAU 【8月29日 AFP】ブラン(小麦ふすま)に含まれる水に溶けにくい不溶性食物繊維は便秘の解消の役に立たず、それどころか一層悪化させるおそれさえあるとの研究報告が、28日の英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)」に掲載された。 一方で、インドオオバコ(Plantago ovata)の種子の皮殻から精製したサイリウムなどの水溶性食物繊維はストレスが引き起こす便秘の解消に効果があることが、この研究で明らかになった。 ブランは多くの国で昔から便通に欠かせない食物とされ、医療専門家は日常的に摂取するよう薦めている。だが、不溶性食物繊維が便秘解消にどの程度役立つか調べる厳密な研究は、これまでほとんど行われてい
ニュージーランド・オークランド(Auckland)市のハウラキ湾(Hauraki Gulf)で、ヨットレース、ルイ・ヴィトン・カップ(Louis Vuitton Cup)が開催される脇で泳ぐイルカたち(2002年12月17日撮影)。(c)AFP/Dean TREML 【7月27日 AFP】ニュージーランド北島(North Island)東部マヒア(Mahia)半島のビーチで、遊び好きのイルカが一緒に泳いで遊んだ女性を岸に帰したがらず、女性が疲れ果てて救出されるという事件があった。 27日の現地紙ギズボーン・ヘラルド(Gisborne Herald)によると、イルカは女性のまわりを囲むように泳いで岸に向かえないようにした。女性は沖に浮かぶブイにしがみついていたところを救出された。 イルカはこのビーチ周辺に2年以上前から住み着き、地元で有名になった「モコ(Moko)」。普段から遊泳客やボートで
メキシコのグアダラハラ(Guadalajara)市代表として中間選挙に出馬することになった1歳6か月のアメリカンピットブルテリア、フィデル(Fidel)君(2009年7月2日撮影)。(c)AFP/IVAN GARCIA 【7月3日 AFP】地元の政治家に不満を持つメキシコ・グアダラハラ(Guadalajara)の市民らが、7月5日に行われる中間選挙の地元候補者として「犬」を選んだ。 グアダラハラ市代表として出馬することになったのは、1歳6か月のアメリカンピットブルテリア、フィデル(Fidel)君。フィデル君の選挙戦用ポスターには「フィデルは人民の代表者。腐敗は断じて許さない。彼は私欲では動かないし、特に誰とも手を組んだりはしない」などと書かれている。(c)AFP
タイの古都アユタヤ(Ayutthaya)郊外にあるゾウの訓練施設「エレファント・キャンプ」で、タイ初のパンダの誕生を祝って白黒に塗られたゾウたち(2009年6月24日撮影)。(c)AFP/AYUTTHAYA ELEPHANT CAMP 【6月26日 AFP】タイの古都アユタヤ(Ayutthaya)郊外にあるゾウの訓練施設「エレファント・キャンプ」でこのほど、白黒のパンダ色に塗られたゾウたちが注目を集めている。これは、チェンマイ(Chiang Mai)の動物園で前月、同国初となるパンダの赤ちゃんが生まれたことを記念したイベントだ。長年におよび人工授精を試みた末のパンダの赤ちゃん誕生に、タイ中が歓びにわいている。(c)AFP
米カリフォルニア(California)州のサンディエゴ動物園(San Diego Zoo)で、となりに引っ越して来たライオンのつがいを眺めるジャガーのNindiri(2009年6月26日撮影)。(c)AFP/San Diego Zoo/Tammy SPRATT 【6月27日 AFP】米カリフォルニア(California)州のサンディエゴ動物園(San Diego Zoo)にある新たにオープンした動物展示施設「The Harry and Grace Steele Elephant Odyssey」で26日、2歳のジャガーNindiriが、新たに引っ越ししてきたアフリカライオンのつがいを好奇心いっぱいに眺めていた。 前月オープンした総額4500万ドル(約43億円)の同施設への引っ越しはライオンが最後。全部で35種の動物たちが引っ越しを済ませた。(c)AFP
たいこ腹をしたメスブタのパロマ(Paloma)は、ドイツ・ハンブルク(Hamburg)に住むリーデル家の一員だ。家の中で飼われているパロマは、ひもにつながれて散歩し、飼い主が買い物をするときは辛抱強くスーパーの前で待つ。しかし、パロマが大半の時間を過ごすのは、一家の住む寝室3部屋のマンションの廊下に置かれたかごの中だ。 写真は、ドイツ・ハンブルクの歩道を散歩するブタのパロマ(2009年6月8日撮影)。(c)AFP/DDP/FRANK BRANDEL 【6月11日】たいこ腹をしたメスブタのパロマ(Paloma)は、ドイツ・ハンブルク(Hamburg)に住むリーデル家の一員だ。家の中で飼われているパロマは、ひもにつながれて散歩し、飼い主が買い物をするときは辛抱強くスーパーの前で待つ。しかし、パロマが大半の時間を過ごすのは、一家の住む寝室3部屋のマンションの廊下に置かれたかごの中だ。(c)AFP
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