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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~BH3H-SMJY (1)

  • 「インターネット平等社会」のタブー

    ネット社会の階級 インターネットは平等で誰にでも開かれていると、多くの人は根拠もなく思いこんでいる。開かれていることは事実だが、平等は事実ではない。ネットには階級が厳然として存在するのだ。 いくらかの人間が誤解しているようだが、サイト運営を始めた時期は、階級とは関連がない。古参だから上流階級、新参だから下層階級というわけではない。またサイトのヒット数も階級とは無関係である。メガヒットサイトでも下層階級はいる。階級はネット歴やアクセスカウンタにあるのではなく、運営しているサイトの内容によるのだ。 ホームページのデータ量は、階級に反比例する。ホームページのデザインがシンプルな人は上流階級である。ホームページに壁紙や写真や音楽や商用バナーを貼りつけている人は下層階級である。 ホームページにテーブルやフレームを使うことが多ければ多いほど下層階級である。 ホームページにカウンターを設置している人は、

    spica
    spica 2006/10/04
    シンプルなデザイン&内容で自己主張・自己顕示欲も少ないサイトが上流。「ネット上の自分と実生活での自分をやたらに区別したがる人間は、上流階級でも下層階級でもない。人間として卑劣なだけ」の一文が妙にツボ。
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