『PROJECT DARK』は、ダンジョン探索の緊張感や、敵と遭遇したときの恐怖、新しい発見による喜びなど、RPGが本来持っている根本的な面白さと、高い達成感につながるゲームデザインを追求したという新作アクションRPGです。 退廃的な雰囲気が漂う「ダークファンタジー」の世界を舞台に、自由度の高い攻略性や駆け引きを重視した剣戟バトルを楽しむことができます。 また、本作では新しいネットワークシステムを搭載するとのこと。直接的なコミュニケーションを必要とせずとも、他のプレイヤーと一緒に冒険を共有体験することができるということです。 現時点では謎に包まれた本作ですが、開発は『デモンズソウル』のスタッフが担当しているということで期待できそうですね。2011年初頭に予定されている詳細発表をお待ちください。 『PROJECT DARK』は、発売日・価格ともに未定です。 (C)2010 NBGI (C)2
20XX年、地球上のすべての人間が突如として消え去ってしまい、後には動物たちだけが残された。そして、動物たちによる、それぞれの種の生き残りを懸けたサバイバルが始まる……。 本作は、『勇者のくせになまいきだ』シリーズを生んだ、クリエーター発掘オーディション“PlayStation C.A.M.P!”の新作サバイバルアクションゲームだ。廃墟となった東京の街で、たくましく生きる動物たちの物語を楽しもう! ●ストーリーモードとサバイバルモード 本作は人間が地球上から消えてしまった理由を、さまざまな動物の視点を交えて解き明かしていく“ストーリーモード”と、1種の動物を選んで、ひたすら生き残った年数を競う“サバイバルモード”のふたつを楽しめる。サバイバルモードでは、オンラインで生き残り年数のランキングに参加することも可能だ。
アトラスより今冬発売予定のプレイステーション3/Xbox 360用ソフト『キャサリン』。ファミ通.comでは、本作のプロモーション動画を先行入手。他に先駆けて公開する。 ●『ペルソナ』チームによるアトラスHD機初参入作品 アトラスより今冬発売予定のプレイステーション3/Xbox 360用ソフト『キャサリン』。本作は、アトラスのHDハード初参入となる作品だ。開発を手掛けるのは、同社の人気RPG『ペルソナ』開発チーム。ただし、『ペルソナ』シリーズとはまったく異なるイメージの、アダルト&ホラーテイストなアクションアドベンチャーゲームとなっている。ファミ通.comでは、そんな本作のプロモーション動画を先行入手。さっそく公開するので、しっかり目に焼きつけてほしい。
夜行バスはしんどいよね。けっこう乗ってるほうです。 夜行バスというけど、実は昼いったほうがラクよ。 個人的にオススメしたいのは「ゼルダの伝説」の未プレイを持っていくこと。GBA版でもDSでも。そいで、乗ったときからはじめるの。まあ、距離にもよるけど、「あっという間」感がハンパないから。 これが、アクションばかりのだと、道中でクリアしたり難しくて投げたりもあるし、反射神経一切使わないと眠くなるから、ほどよくアクション、地道にいけばアクションできなくても回避策がある。そいで、確実に「先に進んでいる」感がある。そいで10時間くらいじゃ終わらない(と思う)。 まあ、クルマ酔いするヒトにはムリだけど。 [Amazon.co.jp: ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし: ゲーム] [Amazon.co.jp: ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣: ゲーム] ここいらかねえ。ちなみにGBAのミクロあ
PS3ソフト 『デモンズソウル』 今日はおまえらにお願いしに来ました。2009年2月に発売されたデモンズソウルというゲームがあまりにも面白すぎるのでやってください。ゲームおすすめするのはゴッド・オブ・ウォー以来でしょうか。定期的にゲーム買ってる人の間では相当評判いいんですけど、なにせ売れてない。ゴッド・オブ・ウォーのときとおんなじ。とっつきにくいんですよね、こういうごりごりにハードな世界観のゲームは。なので不肖俺がこのゲームの何が面白いのかを早口で言います。 デモンズソウルは一言で言うと「死んで死んで死にまくるゲーム」れす。なのでゲーム内においても死にたくない人、あるいはゲーム内での死がリアルな肉体の死につながるような何らかの装置(多分闇の組織とかが作った)を装着してる人は絶対やらないでください。死んじゃいます。 で、普通、死んで死んで死にまくったら、先に進めないからやる気なくなるじゃない
スクウェア・エニックスより、11月12日に発売日が決まったWii期待の新作『ファイナルファンタジー・クリスタルクニクル クリスタルベアラー』。東京ゲームショウ2009で遂にプレイアブル公開されましたのでそのプレイレビューをお伝えします。 『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』は、ゲームキューブやニンテンドーDSで発売されている『ファイナルファンタンジー・クリスタルクロニクル』シリーズの最新作です。これまでのシリーズは4人で協力プレイが出来るのがウリでしたが、今回は異なります。4つの種族がいる世界観はそのままに、投身も上がり、グラフィックもリアルな本編のFFらしい雰囲気になっています。 本作は基本的に1人プレイで楽しむ「アトラクション・アドベンチャー」です。主人公であるレイルは初めから何でも出来るヒーローと思ってもらえればわかりやすいかと思います。プレイヤーはレ
ポーランドのデベロッパーBloober teamがWiiウェア向けのホラーゲーム、Last Flightを発表しました。本作は太っちょの食品評論家Larryが肉切り包丁を手に吸血鬼と戦うという内容で、スクリーンショットを見ても分かるようにかなり血みどろなゲームプレイとなっています。 グラフィックスはセルシェーディングによるアニメ調。操作は当然の事ながらWiiリモコンとヌンチャクに対応、爽快感あるアクションが楽しめそうです。 配信時期や価格等の詳細は明らかとなっていませんが、本作は4つのエピソードとして配信されるとのことです。国内での配信は…ちょっと厳しいかも? (ソース: Eurogamer, イメージ: Shacknews) 【関連記事】 PC版『Manhunt 2』はアダルトオンリーの過激バージョンに!? PS3専用のゾンビシューター『Dead Nation』発表。過激なトレイラーが公
2006年にカプコンからPS2向けに発売され、国内外ともに非常に高い評価を得たアクションアドベンチャーゲーム「大神(おおかみ)」の最新作として「大神伝 ~小さき太陽~」が先日発表されましたが、ゲーム内容の一部が明らかになりました。 どうやら主人公は前作の大神「アマテラス」ではなく、子供の白狼「チビテラス(ちびテラス)」となるようです。 詳細は以下から。 ニンテンドーDSソフト「大神伝 ~小さき太陽~」のロゴ これが本作の主人公となる「チビテラス」。本名や前作の主人公「アマテラス」との関係は不明。ちなみに性別は「わんこ」とのこと ゲーム画面はこんな感じ 前作の雰囲気を受け継いでいます 何が起きたのでしょうか ちなみに気になる今作のストーリーは以下のようになっています。 大神アマテラスによって安寧がもたらされたナカツクニだったが、 どういうわけか妖怪たちが跋扈する有様になってしまっていた。 そ
【10月15日】 SCEJ、PS3システムソフトウェア バージョン2.50公開 PSN関連のリニューアルや省電力機能の追加など 「三國志 Online」参戦記 〜「部曲砦」の巻〜 「涼州動乱」第2弾実装! 新要素「砦造り」を体験 カプコン、PS3/Xbox 360「ストリートファイターIV」 プレーヤーキャラとしてさくらと豪鬼が登場 バンダイナムコ、Wii「FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜」 TGS2008 トレイラー公開 ジークレスト、WIN「紡がれた運命 -Chain of Destiny-」 先行体験テストのテスター募集を10月17日より開始 ゲームポット、WIN「Level-R」 正式サービスを10月21日に開始 スクエニ、Xbox 360「ラスト レムナント」予約特典を公開 日本未公開のTVCM映像などを約30本収録したDVD KONAMI、コロコロコミック
―――――――――――――――――――――――――― PS2用ソフト『グランド・セフト・オート・サンアンドレ アス』に登場する人物、事件などは全て架空のものです。 また、暴力シーン、銃撃シーン、流血シーンが含まれます。 CERO:Z(18才以上のみ対象) ※18才未満の方は購入できません。 ―――――――――――――――――――――――――― 1月25日のリリースまでいよいよ1週間をきったPS2用ソフト『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス(以下、GTA:SA)』。発売直前となる今回は、本作の基本的なゲームシステムのおさらいとストーリーの紹介を行っていく。 『GTA:SA』は、シリーズ累計5,500万本以上の売り上げを誇る人気アクションゲーム『グランド・セフト・オート(GTA)』のシリーズ5作目にあたるタイトル。『GTA』シリーズは基本的にさまざまな任務を達成していくミッションクリア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く