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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (3)

  • ローカルビジネスのためのschema.orgの仕様をGoogleが公開。ナレッジパネルから予約や注文も可能に

    [レベル: 上級] Googleは、ローカルビジネス情報をschema.orgで提供する仕様を構造化データの開発者向けサイトで公開しました。 名称や住所などの各種情報をローカルナレッジパネルに表示したり、そこから注文や予約といったアクションを実行させるたりすることができます。 ローカルビジネス情報をschema.orgでマークアップ schema.orgの LocalBusiness でマークアップすることにより、あなたが営むローカルビジネスに関する情報を正確かつ詳細にGoogleに伝えることができます。 たとえば、正しい名前や住所、電話番号を定義できるし、メニューが書かれているURLや営業時間を伝えられます。 こうした情報は、検索結果のナレッジパネルに表示されます。 schema.org/LocalBusinessで利用できる次のプロパティが必須または推奨、任意です。 name(名称、必

    ローカルビジネスのためのschema.orgの仕様をGoogleが公開。ナレッジパネルから予約や注文も可能に
  • ローテーションバナーは”悪”なのか? ローテーションバナーを使うべきでない3つの理由

    [対象: 初〜中級] SEOではなくユーザーエクスペリエンス/コンバージョンが今日の記事のトピックです。 「ローテーションバナー」を使うべきでないという趣旨の記事をConversionXLブログが公開しました。 ローテーションバナーは、スライド式に自動的に画像が切り替わるバナーで、バナースライダーやカルーセルと日語では呼ぶこともあります。 個人的にもローテーションバナーが僕は大嫌いなので(笑)、ConversionXLが説明するローテーションバナーの欠陥を紹介します。 なお記事の日語ではなく主要ポイントを抜き出した説明になります。 理由1: 人間の目は動くものに反応する(そのため重要なものを見逃してしまう) 人間の目は能的に動くものに反応するようにできています。 つまり勝手に動くローテーションバナーに無意識に反応してそれを見てしまいます。 ローテーションバナーがそのページの唯一コンテ

    ローテーションバナーは”悪”なのか? ローテーションバナーを使うべきでない3つの理由
  • セマンティックSEOを考慮したhタグとliタグの上手な使い方

    [対象: 中級] この記事では、意味的な繋がりをGoogleに確実に伝える(ことに役立つかもしれない)「hタグ」と「liタグ」の上手な使い方を解説します。 見出しを意味するhタグと項目を列挙するためのliタグに関する特許をGoogleは2010年5月に取得しています。 その継続出願となる特許が先日承認されました。 この件に関して、Googleの特許研究の第一人者であるBill Slawski(ビル・スロースキ)がGoogle+で共有した投稿が情報元になります。 hタグの下に出てくるliタグは意味的に等しく近い 見出しとしての「hタグ」の下に、リスト形式で列挙する項目に「liタグ」が設定されている場合、あとに出てくる項目ほど見た目の距離が見出しから遠くなります。 しかし、見た目の距離が離れていたとしても見出しとの意味的な関係は先頭に出てきた項目と等しい扱いになります。 言葉だけだとわかりづら

    セマンティックSEOを考慮したhタグとliタグの上手な使い方
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