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uxに関するspicalucyのブックマーク (5)

  • Yahoo!ニュースの見出し行間「5ピクセルの差」に見えた光~ヒートマップでUI改善

    社長の宮坂がゲスト出演した、11月27日放送のテレビ東京系「カンブリア宮殿」。Yahoo!ニュースの裏側にも触れられており、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。 (放送バックナンバー:爆走する国民的サイト!これがネットの底力だ!- テレビ東京) 公式ブログ新コーナー「news HACK」ではこれまで、Yahoo!ニュースにおけるスマホ利用の成長などをお伝えしてきましたが、今回は、同番組の中でも登場したYahoo!ニュースのUI改善事例について、番組で触れられなかった部分も加えて詳しくお伝えしたいと思います。 これからご紹介するのは、スマホブラウザ版Yahoo! JAPANトップページのA/Bテスト事例(※Yahoo!ニュースのアプリ版との違いなどについては、こちらの記事をご参照ください)。 テスト結果は現在のスマホ版トップページに使用されているものと同様ですが、まず具体的な説明に入

    Yahoo!ニュースの見出し行間「5ピクセルの差」に見えた光~ヒートマップでUI改善
  • メンタルモデル~ユーザーへの共感から生まれるUXデザイン戦略~

    2/9現在、amazonのweb開発カテゴリで一位になってる「メンタルモデル ユーザーへの共感から生まれるUXデザイン戦略」。二月頭に入手してから、ようやく内容をざーーっと理解できる程度に読み込みました。 するめのように噛めば噛むほど味がでてくる。 2回くらいぶっ通しで読んだだけで感想を述べるのはおこがましいとは思うのだけど。ぜひいろんな方に手にとってほしいなあと思い感想を書くことにしました。 ユーザー理解とサービスデザインの根となる「メンタルモデル」づくり メンタルモデルとは何か 「メンタルモデル」とは、『調査対象者の行動・行動の根にある動機』と『対象者の行動に合わせた様々な支援方法』を照らし合わせた図だ。 たとえば、朝のメンタルモデルの一部は以下のようなもの。 ※引用元:「メンタルモデル ユーザーへの共感から生まれるUXデザイン戦略」P4 このメンタルモデルは、 対象者へ行動につ

    メンタルモデル~ユーザーへの共感から生まれるUXデザイン戦略~
    spicalucy
    spicalucy 2014/02/10
  • UI/UXデザインに関わるなら見ておくべき記事とスライド5選!! |

    今回はUIUX仕事でこれから携わりたい!と思っている人や、仕事で必要だけどイマイチ理解できてない!という人のために良質な記事&スライドを厳選しました!今回はUIUX仕事でこれから携わりたい!と思っている人や、仕事で必要だけどイマイチ理解できてない!という人のために良質な記事&スライドを厳選しました! 【UI】「優先順位を決めて、やるべきことを絞る」/河原香奈子氏 >>記事はこちらからどうぞ! 短めの記事なのですが、STORES.jpがどのようにUI/UXを作り上げてるかが垣間見えます。webサービスを作ってる方は必読だと思います! とってもわかりやすくて初心者向けな記事だから俺にぴったりだってばよ! 【UI/UX】「重要なのは、毎日さわって嬉しいUI UX!」 UIUX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX! from Akiko Ohtsuka スマホアプリのUI/

    UI/UXデザインに関わるなら見ておくべき記事とスライド5選!! |
  • 藤田晋『ユーザー目線の勘違い』

    ネットサービスのプロデューサーや 開発陣と仕事をしていると、 最初はユーザー目線で創っていた 筈なのに、いつの間にか そうではなくなっていくパターンは 大きく分けると二つあります。 (1)収益を稼ぐことを優先する。 (2)運営側が使わせたいサービスを 全面に押し出す。 そして、実感値として圧倒的に(2)の ケースのほうが多いです。 昨日も新規サービスをチェックしていて、 「それは我々が使わせたい機能の ゴリ押しでしょ」 「ユーザーが使いたいものではなくて、 自分が使わせたいんでしょ」 などと指摘したのですが、この話、 今まで当に数えきれないくらい同じ 話を多くのプロデューサーにしてきました。 「ユーザーに対するデリカシーが お前は足りないんだよ!」 とか、 「おもてなしの心がないのか!」 などと口汚く罵ったこともあるのですが、 大抵の場合、それを指摘された側は、 怒ってる私をみてキョトン

    藤田晋『ユーザー目線の勘違い』
  • ユーザーの知識は低いレベルで停滞する

    学習というのはたいへんな作業なので、ユーザーのやりたいことではない。その結果、彼らはユーザーインタフェースの探索をすることもなく、ほとんどの機能について知らないままだ。 User Expertise Stagnates at Low Levels by Jakob Nielsen on September 28, 2013 日語版2013年11月25日公開 コンピュータシステムを長期間利用しているユーザーでも、知っていて使っているのは利用可能なコマンドや機能のほんの一部だけであることは多い。デザインのユーザビリティが優れていれば、ユーザーはシステムを利用しはじめて間もなく、かなり容易に一連の基機能を理解する。しかし、その後、彼らは伸び悩み、それ以上はたいしてスキルが上がらない。システムを頻繁に使っているユーザーですら、年にわずか1つか2つの新しい知識を身につけられるようになるまでには何

    ユーザーの知識は低いレベルで停滞する
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