2016年12月3日のブックマーク (3件)

  • Amazonプライムの年会費が今だけ2,900円だってよ

    タイトル通りです。 「ドキュメンタル」の公開にあわせて、12月4日までの3日間だけ、初回の年会費3,900円が2,900円になっています。 AMAZONオリジナル「ドキュメンタル」大ヒット記念 初回年会費2,900円 ご存じない方は「ドキュメンタル」って何? となると思いますが、Amazonだけで観ることができる松人志プレゼンツのお笑い番組です。 HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル 松人志プレゼンツ、密室笑わせ合いサバイバル。 10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ、芸人のプライドと優勝賞金1000万円をかけて笑わせ合う。最後まで笑わなかった者が勝ち。 密室に閉じ込められた芸人が極限まで追いつめられることで生まれる能むき出しの笑いを見逃すな! 全4話で、毎週水曜に更新されます。今公開されているのは、まだ第1話だけです。 「笑ったらアウト」

    Amazonプライムの年会費が今だけ2,900円だってよ
    spiderslab
    spiderslab 2016/12/03
    「ドキュメンタル」も「有田と週刊プロレスと」もおもしろいね。
  • 「陽気なギャングは三つ数えろ」よい意味でいつもと同じパターンだった

    「陽気なギャングは三つ数えろ」(伊坂 幸太郎)を読みました。 これは「陽気なギャング」シリーズの三作目です。 一作目の「陽気なギャングが地球を回す」が出たのが2003年2月、二作目の「陽気なギャングの日常と襲撃」が2006年5月、そしてこの「陽気なギャングは三つ数えろ」が2015年10月なので、実に9年ぶりの新作となります。 伊坂幸太郎自身も「あとがき」でそのことについて書いていますが、「間、空けすぎやろ!」とつっこまずにはいられません。てっきりこの「陽気なギャング」シリーズはもう書かれないと思っていたくらいです。主役の4人については、さすがに覚えていましたが、そのまわりの人についてはスッカリ忘れてしまっている人もいたので、一作目、二作目を読み直してから読んだ方がより楽しめたかもしれません。 「陽気なギャングが地球を回す」はかなり好きなで、「何かおもしろいはない?」と聞かれた時、よくオ

    「陽気なギャングは三つ数えろ」よい意味でいつもと同じパターンだった
    spiderslab
    spiderslab 2016/12/03
    「何かおもしろい本はない?」と思ったら、とりあえずこの「陽気なギャングは三つ数えろ」を。
  • 「天才」イタコ・石原慎太郎による降霊小説「角栄よ〜ん♡」

    心霊写真など心霊現象や、UFO、超能力、ノストラダムスの大予言、ネッシーなど、70年代は、今と比べものにならないくらいオカルトを扱ったテレビ番組がありました。 イタコが自分の身体に降霊させ、亡くなった人と会話するのも何度かTVで観たことがありますが、降霊した人が男性の場合、イタコのおばちゃんはタカラヅカの男役みたいな感じで「わしは●●●●じゃ・・・」と話をされるわけです。 驚いたのは、マリリン・モンローを降霊した時でした。 「モンローよ〜ん♡」って、日語やないかい! 身体に入った霊がしゃべってると言うのですが、おばちゃんがしゃべってるようにしか見えませんでした。 今回読んだ「天才」(石原 慎太郎)は、まさにそんな感じでした。 田中角栄の子供の頃から亡くなるまでを描いた話なのですが、一人称の「俺」で語るわけです。 なぜか読んでいると、田中角栄ではなく、石原慎太郎が語ってるように感じるのです

    「天才」イタコ・石原慎太郎による降霊小説「角栄よ〜ん♡」
    spiderslab
    spiderslab 2016/12/03
    まぁ、その〜、スゴい人でしたね。