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2016年2月18日のブックマーク (3件)

  • 『白鯨との闘い』感想とイラスト 神か悪魔か怪獣か : 映画を観たからイラスト描いた

    この世には触れてはならぬモノがある。触れたら最後、貴兄らには厳しい罰が下されよう。その罰とは、「船乗りは貴重なモノを捨てない」というもったいない精神! 目次 『白鯨との闘い』感想とイラスト 神か悪魔か怪獣か 簡単な作品データ 予告編動画 適当な解説 あらすじ 勝手な感想と評価/ネタバレ有 怪獣映画と隙だらけのドラマ 血湧き肉躍る快進撃 おもいっきしネタバレです 捕鯨国に生きる我々 禁忌破りの結果やいかに? スポンサーリンク 簡単な作品データ 『白鯨との闘い』 In the Heart of the Sea 2015年/アメリカ/122分 監督:ロン・ハワード 原作:ナサニエル・フィルブリック 脚:チャールズ・リーヴィット 撮影:アンソニー・ドッド・マントル 音楽:ロケ・バニョス 出演:クリス・ヘムズワース/ベンジャミン・ウォーカー/キリアン・マーフィ/トム・ホランド/ベン・ウィショー/

    『白鯨との闘い』感想とイラスト 神か悪魔か怪獣か : 映画を観たからイラスト描いた
    spikerod
    spikerod 2016/02/18
    おもいっきしネタバレしてます。
  • 年間200本の映画を観るぼくがオススメする7つの映画と7人の映画監督 - 私を構成する映画監督 – | Hikikomotrip

    最近わたしを構成する9枚のCDというテーマのコラムを読みました。ほうほう。すごく面白い着眼点。確かに私を構成する、明らかに自分の価値観に影響を与えてる作品ってありますよね。 というわけで今日は「わたしを構成する7人の映画監督」というテーマです。普通におすすめしたい監督は7人じゃおさまらなかったという理由もありますが。では早速紹介していきます。 代表作 「Shall We ダンス?」「シコふんじゃった。」「それでもぼくはやってない」 立教大学在学中に、高橋伴明監督の助監督を務めるようになり、以降、若松孝二監督作や井筒和幸監督作にも助監督として携わる。89年、「ファンシイダンス」で商業映画初メガホンをとり、続く「シコふんじゃった。」(92)で日アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ最優秀監督賞、最優秀脚賞を受賞。大ヒット作「Shall We ダンス?」(96)は、同賞で作品賞・監督賞・脚賞など

    年間200本の映画を観るぼくがオススメする7つの映画と7人の映画監督 - 私を構成する映画監督 – | Hikikomotrip
    spikerod
    spikerod 2016/02/18
    なるほどこれが元ネタか。あまりに薄いのでクローネンバーグとリンチは加えておきましょう。
  • “年間200本観るボクのオススメ”に権威を感じない - あざなえるなわのごとし

    anond.hatelabo.jp 映画会社社員A「このまえ公開された◯◯なんですけど〜ネットにひどいこと書かれてて〜見て下さいよこのブログ〜」 広告会社社員B「ん〜???ああ、このブログね。これは「紫の服の人」だから気にしなくていいよ」 まぁ、増田の話は置いといてこういう「年間200映画を観るぼくがオススメする映画」とか「年間○○冊読んだオレがオススメする自己啓発書」とかタイトルに入っていると、その数を権威化しようとしているのがモロに見えて、中身がどうであれ非常にあざといなぁと思えてしまう。 好きな映画監督を並べるだけなら何の文句も出ないだろうに。 【スポンサーリンク】 年に200はすごいか? ウチの場合、学生時代は月に最高60観ていたころがある。 通して年間で数えていないけど、そんなことを数か月やってたから当然200は優に超えている。 学生なんてヒマなんだから観る時間はあった。

    “年間200本観るボクのオススメ”に権威を感じない - あざなえるなわのごとし
    spikerod
    spikerod 2016/02/18
    年間1000本の映画を観ると、頭を下げるだけでカットが落ちてくるらしい。