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サウルの息子に関するspikerodのブックマーク (2)

  • 『サウルの息子』感想とイラスト 神よ救いたまえ

    作品情報『サウルの息子』 Saul fia/Son of Saul 2015年/ハンガリー/107分監督:ネメシュ・ラースロー脚:ネメシュ・ラースロー/クララ・ロワイエ撮影:エルデーイ・マーチャーシュ音楽:メリシュ・ラースロー出演:ルーリグ・ゲーザ/モルナール・レヴェンテ/ユルス・レチン参考 サウルの息子 – Wikipedia 予告編動画 解説自宅にいながらアウシュヴィッツを疑似体験して吐きそうになるほど三半規管と精神をやられる戦争ドラマです。第68回カンヌ国際映画祭のグランプリ受賞作。 監督はハンガリーの巨匠タル・ベーラの一番弟子と目されるネメシュ・ラースローで、これが記念すべき監督デビュー作。出演陣は誰ひとり知りませんが、皆いい面構えをしております。 あらすじ1944年の10月。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所でゾンダーコマンドの一員として死体を処理していたサウル(ルーリグ・

    『サウルの息子』感想とイラスト 神よ救いたまえ
    spikerod
    spikerod 2016/08/17
    疲れ果てます。
  • 『サウルの息子』強制収容所という地獄にようこそ(映画ネタバレなし感想)

    今日の映画感想は『サウルの息子』です。 個人的お気に入り度:8/10 一言感想:新たな疑似体験映画、誕生 あらすじ 死体処理に従事するユダヤ人のサウルは、強制収容所の中で息子と思しき死体を見つける。 サウルは死体をなんとかして手厚く葬ろうとするが……。 今回は言いたいことのほとんどを以下に書きましたので、お読みください。 <『サウルの息子』強制収容所という地獄にようこそ [映画] All About> 要するに言いたいことは、ゲームの『バイオハザード4』のような視点でアウシュビッツ強制収容所の地獄を体験できる映画であるということです。 ※こういう「主人公の後ろに回り込む」カメラワークなのです。 これはもはや映画というより、「疑似体験」と言えるでしょう。 3Dでも、4DXでもないのに、劇場で観ていると「いま、この中にいる」という感覚が確かにあります。 「観客を強制収容所の真っ只中に連れて行こ

    『サウルの息子』強制収容所という地獄にようこそ(映画ネタバレなし感想)
    spikerod
    spikerod 2016/01/23
    大阪は2月公開なのでまだ観れない。
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