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2017年3月25日のブックマーク (2件)

  • 「シン・ゴジラ」感想 だからこんなに面白い!何度も観たくなるシンゴジラ - アノ映画日和

    やっと観れた! おお凄え!カッコいい!面白れぇ! と、過度の興奮状態に陥りBlu-ray購入から1日に最低2回は観る日が続いている。 そして、絵が描きてえ!絵がぁ! その衝動で絵を描いた。 しかし文章は何も考えてなかった。 そもそも何を書いても、たぶん誰かが似たような事を既に書いている可能性が高い。 でもせっかく描いた絵だから見て欲しい... ブログに残したい... こうなったら絵と絵の間に、思った事を場繋ぎ的に書いて何とかやり過ごそう。 これを「アノマリ作戦」と名付ける。 アノマリ作戦遂行に際し、ネタバレの直撃や見当違いの危険性があります。 読者に面白さの保証は出来ません。 ....だがどうか読んで欲しい! このブログの未来を君たちに託します...以上です。 2016年/日 監督:庵野秀明(総監督)、樋口真嗣 出演:長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ、ほか 上映時間:119分 98点 ざ

    「シン・ゴジラ」感想 だからこんなに面白い!何度も観たくなるシンゴジラ - アノ映画日和
    spikerod
    spikerod 2017/03/25
    ひとつだけ欲を言えば、あのまりさんに「蒲田くん」描いてほしかったなぁ~。自分はネタバレになるので描けなかったから。
  • 『殺しの烙印』感想とイラスト 前代未聞のお米セクシー映画

    天才・鈴木清順、日活追放の原因となった問題作『殺しの烙印』。とりわけ社長の堀久作は、主人公が飯の炊けるにおいに異常な執着を見せる描写が気に入らなかったとのこと。常識人としてのあなたのお怒りはごっもともだが、俺ぁ飯の炊けるにおいが大好きなんだよぉ! 作品情報『殺しの烙印』 1967年/日/91分監督:鈴木清順脚:具流八郎撮影:永塚一栄音楽:山直純出演:宍戸錠/小川万里子/真理アンヌ/南原宏治参考 殺しの烙印 – Wikipedia 解説すべての殺し屋がランキング化された世界を舞台に、その頂点を虎視眈々と狙うナンバー3の花田五郎が、たった一度の失敗から組織に命を狙われる恐怖と戦いを描いた和製ノワール映画です。 監督は『東京流れ者』『けんかえれじい』の鈴木清順。公開時のキャッチフレーズは「色、欲、裏切り…むせかえる肌と硝煙が奏でる殺しのシンフォニー!!」。 主演は『拳銃無頼帖』シリーズの宍

    『殺しの烙印』感想とイラスト 前代未聞のお米セクシー映画
    spikerod
    spikerod 2017/03/25
    わお!びっくりするぐらい読まれてない♥