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2018年2月4日のブックマーク (2件)

  • 『RAW~少女のめざめ~』感想とイラスト 肉を喰らわば骨までゆくか?

    作品情報『RAW~少女のめざめ~』 原題:Grave/Raw製作:2016年/フランス、ベルギー/98分/R15+監督・脚:ジュリア・デュクルノー撮影:ルーベン・インペンス音楽:ジム・ウィリアムズ出演:ギャランス・マリリエ/エラ・ルンプフ/ラバ・ナイト・ウーフェラ/ジョアンナ・プレス/ローラン・リュカ参考 Grave (2016) – IMDb 予告編動画 解説ベジタリアンとして育てられた少女が自らの内なる能に目覚め、徐々にエスカレートしていく肉への渇望、変化、葛藤のなかで逃れられない宿命を知るという青春ホラーです。 監督と脚はこれが長編デビュー作となるフランスの女性監督ジュリア・デュクルノー。第69回カンヌ国際映画祭で批評家連盟賞受賞。フランスのアカデミー賞に相当するセザール賞では5部門にノミネート。 主演は同監督の短編『Junior』でデビューしたギャランス・マリリエ。共演に『

    『RAW~少女のめざめ~』感想とイラスト 肉を喰らわば骨までゆくか?
  • RAW(2016) - イノ溜め

    Storyline 獣医大学に入る事になったオボコなジュスティーヌ。 新しい大学生活に薄い胸を躍らせていた。 そんな愛娘のジュスティーヌが心配でならないのがご両親ね。 ベジタリアンのジュスティーヌの生活だけでも心配だが、両親の母校だし、1年早く同じ大学に入ってる姉のアレクシアもいるし・・・大丈夫だろうと、大学に送り届け帰っていった。 無事学生寮に引っ越したジュスティーヌの寝込みを襲う怪しい集団。 ゲイのルームメイトのアドリアンも状況が呑み込めないまま、半裸で部屋から出されると・・・他の新入生も半裸でポカン顔。 どうやら、新入生歓迎の儀(ビジュタージュ)だったようで、さっきまで怯えてたジュスティーヌもお祭り騒ぎの中に飲み込まれ行く。 が、このビジュタージュの恒例儀式の一つ。 ウサギの腎臓をべるという儀式が、ジュスティーヌの運命を変えていくのである(変わるのか?) Review コレはシリ

    RAW(2016) - イノ溜め
    spikerod
    spikerod 2018/02/04
    観ようかどうか迷っている方はこちらを読んで決めてください。