2014年6月22日のブックマーク (2件)

  • 倒れない子供用自転車が大量生産に向けて準備開始

    子供用自転車も、Micro USBで充電する時代へ。 Gyrobikeが初めてその姿を表したのは、2009年のこと。それからジャイロスコープを搭載する倒れない自転車としての開発が進み、この度とうとう大量生産に受けての準備が始まろうとしています。 GyrobikeはGyrowheelと呼ばれる前輪の中で、14.4ワットのモーターによってディスクが回転し安定化装置の働きをしてくれる自転車。アシストのレベルは3段階からワイヤレスでも調整できるようになっているので、上達度合いに合わせて大人がコントロールしつつ、最終的にオフにできるまで練習すれば自力で乗れるようになる、ということなんですね。ステップ・バイ・ステップで上達できるって、子供としても恐怖心が少なくて、練習が楽しい時間になりそう。 さらにGyrowheelはリチウムバッテリーを採用していて、Micro USBで充電する仕組みになっています。

    spiral
    spiral 2014/06/22
    子供向けということなら害悪にもなりうる製品だな。
  • 日本でも広がるコーヒー文化「サードウェーブコーヒー」

    こんにちは。 日でも「サードウェーブコーヒー」という言葉を、よく耳にするようになってきました。その新しい文化が一体どういったものなのかを歴史とともにご紹介します。 サードウェーブコーヒーとは サードウェーブコーヒーとは、アメリカの第3次コーヒー文化のことを指します。サードということで、過去には第一次・第二次のコーヒーカルチャーがありました。 ファーストウェーブ ファーストウェーブとは、20世紀中頃~1970年代頃まで続いた大量生産・大量消費型のコーヒー文化のことを指します。 味や品質よりも経済の効率化に重点を置く文化で、一般家庭においても「アメリカコーヒー」が大量に消費される時代でした。この時代では品質にこだわることがなかったので、一般家庭でのコーヒー離れが徐々にすすんでいきます。 セカンドウェーブ Photo by wallsave そんなコーヒー離れがすすむ中で登場したのがセカンド

    日本でも広がるコーヒー文化「サードウェーブコーヒー」
    spiral
    spiral 2014/06/22
    日本でこういう場所好きな人ってドヤリングが目的だから、文化と言われても違和感を感じる。