2018年9月13日のブックマーク (3件)

  • SIer社員が「SIerは減らすべきだと思うが、その為には解雇規制の緩和が必要」と考える理由 - nuits.jp blog

    正確には 請負契約を減らして内製を増やすべきだ 内製を増やすための「一つの手段として」解雇規制の緩和が必要だ と言う事です。内製化が解雇規制を緩和だけで実現できるとは思っていません。 稿は主に私の実体験の上に成り立っています。異論・反論あるでしょう。しかし、行き詰まって見えるSI業界界隈の問題認識・解決に向けられた、一人のアーキテクトの思いを伝えてみたくなり、稿を綴って見ることにしました。 ============== 2018.09.15追記 ============== 大変大きな反響をいただき、たくさん「はてなブックマーク」もたくさんして頂きました。説明不足で正しく伝えられなかったと思うものが多かったため、こちらにブックマークへの書き込み全てへ回答を付けさせていただいています。 「SIerは減らす為に解雇規制の緩和が必要」の「はてブ」への回答 - nuits.jp blog ==

    SIer社員が「SIerは減らすべきだと思うが、その為には解雇規制の緩和が必要」と考える理由 - nuits.jp blog
    spiral
    spiral 2018/09/13
    あほか。内製できるような会社なら、要件定義段階でのブレなんか少ないんだよ。そもそもITで何をするかのアイディアやビジョンがないからIT後進国なんだろうに......
  • 「非常に良い解決策」、 IOCが東京五輪でのサマータイム導入を支持

    記者会見に出席した国際オリンピック委員会のジョン・コーツ調整委員長(2018年9月12日撮影)。(c)Behrouz MEHRI / AFP 【9月13日 AFP】国際オリンピック委員会(IOC)は12日、2020年東京五輪の大会組織委員会が、アスリートの暑さ対策としてサマータイム(夏時間)導入を検討していることについて支持する姿勢を明らかにした。 IOCのジョン・コーツ(John Coates)調整委員長は、日列島を猛暑が襲ったことを受けて安倍晋三(Shinzo Abe)首相が先月、大会期間中のサマータイム導入を要請したことに賛成するか問われ、明確な答えを示した。 記者会見で「国内での議論を見守っている」と話したコーツ氏は、マラソンなどの競技が暑さがましな時間帯に行われるようになったことを受け、「われわれは日の暑さにしっかりと注意を払っている。それは第一にアスリートの健康を考慮しての

    「非常に良い解決策」、 IOCが東京五輪でのサマータイム導入を支持
    spiral
    spiral 2018/09/13
    なにこの内政干渉まがい。いい加減にしろ。もうやめちゃえよ、オリンピック。
  • 内定率76%の私が考える面接の必勝パターン【追記アリ】

    プログラマとして働く15年のキャリアの中で5回ほど就職活動をしています。5回の内訳はといいますと、1回目は普通に就活、2回目はエージェントを利用した転職+自分での就活、3回目はコネ、4回目はスカウト、5回目は自分で就活といった流れになります。これまでに合計で34社との間で面接に臨ませていただいていますが、26社から内定を頂いています。【追記】初めての転職は待遇の問題で、2回目は企業の事業からの撤退に伴っての会社事情での退職で、その時の上司のコネで共に転職。3度目は、その上司転職後にオファーを頂いて行く事に決め、最後にやりたい事が出来て4度目という流れになります。自分ではジョブホッパーとは思わないですが、コメント頂いたように多いかもしれませんね。 就職活動の際は、10/16 でした。初めての転職では、8/10 でした。2度目、3度目の転職は、1/1 です。直近の転職では、6/6 でした。

    内定率76%の私が考える面接の必勝パターン【追記アリ】
    spiral
    spiral 2018/09/13
    自分が面接官ならこの人は採用しない。残念ながら言葉でのアピールは虚しいと思わざるを得ないケースが多いので。この転職回数は入ってから問題ありになるパターンの繰り返しかもと勘繰りたくなる。