Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
TestFlightの ProvisioningProfileを使って、 InHouseライクなipaを作る
999階を目指して突き進むスマホ用ゲーム、ダンジョン999Fのメイキング記事が公開されました。 ダンジョン999F - 開発ノート 記事の内容はデータの作り方やプロトタイプからの変化試行錯誤の様、個人開発ゆえの素材の割り切りと拘り、バランステストや開発以外に必要なものなど、多岐にわたります。 キャラクターはモデリングしスプライトアニメーション化。表情は手書きで、そのほうがアニメ的に豊かな表現が出来るんだとか。 素材の大量生産。色変えバリエーションは個人開発にとって頼もしい見方ですね。 ゲームバランスはExcelでは無くGoogle Drive。何処でも操作出来るのが良いとか。 最近良く見るようになったTrelloで進行管理 バランス調整でゲームを繰り返しプレイするのが面倒なので追加した「自動戦闘システム」。使ってみたら面白いのでゲームに組み込んだそうな。 内容を軽く紹介しましたが、本記事で
先日、2年半以上使ってたドコモの携帯を水溜りに落としまして。 電源は入る状態だったのですが、思いっきり水にダイヴしたのでいつ何時不具合が出るか…? な感じだったので、iPhoneに変更しました。(ソフトバンク) 正直ずっと壊れなかったから買い換えなかった、ってのもあったんですが、思い切って変更しました。 で、iPhoneと言えばやっぱりその豊富なアプリの種類も一つの魅力な訳です。 DTM関連のアプリも数多くリリースされていて、軽く使えるものからガッツリ使えるものまで千差万別。 (中にはGarageBandなんかもあったりして、MacでGrageBandを使ってる人ならデータの互換性があるので、ある意味では一択かもしれません) その中で、「軽く使えて、尚且つある程度作りこめるもの」を前提に色々調べて、最終的にこの「NanoStudio」(1300円)をDLしました。 さっと起動出来て鍵盤を出
iOS向けの『Google Maps 』で、オフライン用に地図データを保存しておく方法があるそうです。 地図アプリには元々データをキャッシュしておく機能がありますが、一度も表示していない画面のデータは保存されいないためズームやスクロールができず、電波の入らない場所ではあまり使い物になりません。 しかしながら、ちょっとした「コマンド」を使うだけで、明示的に地図データをオフライン用に保存することができます。(残念ながら現時点では国内で使えず、故にタイトルどおり海外限定となります) 「Google Maps」でオフライン用に地図をキャッシュする方法 1. まずはズームなどで保存したい範囲が画面に収まるように調整します。あまり範囲が広いとエラーとなるので注意しましょう。 2. 検索窓に「OK MAPS」(大文字・小文字ともに使えます)と入力。 すると、データのダウンロードが始まり、アイコンのアニメ
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