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ブックマーク / touchlab.jp (39)

  • オールドMac風にカラーリングされた「iPhone 7+ Retro」が発売

    電子デバイスのカラーリングを手掛けるColorWareが、オールドMac風のiPhone 7 Plusを発売しました。 パッと見は保護ケースのようにもみえますが、iPhone 7 Plus Black 256GBをベースに、初期のMacintoshのようなペイントを施したものです。 image : ColorWare ベージュのカラーリング、レインボーカラーのAppleロゴ、側面のスリットなど、懐かしい雰囲気が溢れています。 image : ColorWare 価格は1,899ドル(約215,000円)で、納期は現時点で2〜3週間。 56.27ドル(約6,400円)の追加で日への発送もしてくれますが、ベースが海外モデル(Model A1661)のため、おそらくSuicaなどのFeliCa系サービスが使えないと思われます。 【リンク】ColorWare – iPhone 7+ Retro

    オールドMac風にカラーリングされた「iPhone 7+ Retro」が発売
  • 【重要】iPhoneの時計を1970年に戻すと使用不能になる恐れ

    iPhoneの時計を特定の日時に設定するとデバイスが使用不能になる、という重大なバグが見つかったようです。 この新しいバグは、時計を「1970年1月1日 13:00」に設定して再起動すると、アップルマークで止まってしまい、デバイスが起動しなくなるというものです。 この状態になると、デバイスの強制的な再起動や復元等でも元に戻らず、使用できない状態になるとのこと(いわゆる文鎮化)。 現在のところ有効な対処方法がなく、ジーニアスバーに持ち込むしかない模様ですが、数時間経過すると直るという報告もあるようです。 このバグをデモンストレーションしている動画がこちら(絶対に試さないで下さい)。 このバグは、iOS 8 または iOS 9で、64bitのプロセッサーを搭載しているデバイスに存在するとのこと。 影響を受けるデバイスのリスト iPhone 6s / 6s Plus iPhone 6 / 6 P

    【重要】iPhoneの時計を1970年に戻すと使用不能になる恐れ
  • アンカー、ワイヤレス防水イヤフォン「Anker SoundBuds Sport」を発売

    Anker(アンカー)が、ワイヤレスイヤフォン『Anker SoundBuds Sport』を発売しました。 Ankerとしては初のイヤフォン製品で、 Bluetooth 4.0対応 防水構造(IPX4) CVC 6.0のノイズキャンセリング機能(通話用?) 3種類のイヤーチップ・イヤーホックが付属 安心の18カ月保証 といった特徴があります。 Bluetooth 4.0に対応し、最大で20m離れたところからでも再生可能で、運動中に途切れにくいとのこと。 3種類のイヤーチップ(S/M/L)とイヤーホック(S/M/L)が付属し、高いフィット感を実現しています。 一般的なワイヤレスイヤフォンよりも50%多い120mAhのバッテリーを内蔵し、最大で8時間の再生が可能。 バッテリー残量は、iPhoneからも確認できます。 また、大容量のバッテリーを搭載しつつ、わずか約14gという軽さを実現。 ネッ

    アンカー、ワイヤレス防水イヤフォン「Anker SoundBuds Sport」を発売
  • KORG、アナログ・シンセ「iDS-10 for iPhone」を発売

    KORG(コルグ)が、シンセサイザー・アプリの新作『KORG iDS-10 』を、2,400円(現在リリース記念で1,200円)で配信しています。 このアプリは、2008年にニンテンドーDS用に発売され人気を集めた「KORG DS-10」を、iPhone向けに進化・移植したものです。 公式のデモ動画はこちら。 アナログ・シンセサイザーに、ボイス・シンセサイザーやアナログ・ドラム・マシン機能も搭載。 ソング・データのメール機能で、友達とお互いの曲を交換したり、コラボすることもできます。 ニンテンドーDS版は4,800円でしたが、このアプリは2,400円にて配信。 さらに現在はリリース記念で1,200円となっていますので、この機会にどうぞ。 KORG iDS-10 ミュージック:62.7 MB 価格:¥2,400 (リリース記念:¥1,200) 開発:KORG INC.

    KORG、アナログ・シンセ「iDS-10 for iPhone」を発売
  • 【10万個総取り】Anker、過去に3個以上購入したユーザーにAnker製品を1つ無料でプレゼント

    Anker(アンカー)が、世界中のAnkerユーザー10万人以上に自社製品を無料でプレゼントするキャンペーンを開始しました。 「Ankerお客様感謝祭2015」と題されたこのキャンペーンでは、過去にアマゾンでAnker製品を3つ以上購入した方に対して、Ankerの製品を一人につき1個プレゼントするというものです。 キャンペーンの概要は次のとおり: 11月15日23:59以前にアマゾンでAnker製品を3以上購入した人が対象 応募にはFacebookのアカウントが必要 対象製品から好きなものを1つ選択 30日以内にお届け 応募するには、モバイル端末でキャンペーンのページにアクセスし、Facebookのアカウントでログインします。 【リンク】Anker Loyalty Rewards 2015 顧客の確認は、アマゾンでの注文時に登録されていた電話番号で行います。 プレゼントの製品は、バッテリー

    【10万個総取り】Anker、過去に3個以上購入したユーザーにAnker製品を1つ無料でプレゼント
  • アップル、「iOS 9.1」を公開〜新しい絵文字・Live Photosの改良・バグの修正など

    アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 9.1」の配信を開始しました。 リリース・ノートによる新機能・修正点は次の通りです: Live Photosで、iPhoneを上げたり下げたりしたときの録画を自動的に回避するため、それらの動きをインテリジェントに感知する機能を追加 Unicode 7.0および8.0の絵文字に完全に対応した、150以上の新しい絵文字 CarPlay、“ミュージック”、“写真”、Safari、検索などの安定性を向上 マルチタスクUIのパフォーマンスを向上 “カレンダー”が“月”表示で応答しなくなることがある問題を修正 一部のユーザがGame Centerを起動できない問題を修正 一部のAppの内容が拡大表示される問題を解決 POPメールアカウントの未開封メール数が誤って表示されることがある問題を解決 新しいメールまたはメッセージから最近追加された連絡先をユーザが

    アップル、「iOS 9.1」を公開〜新しい絵文字・Live Photosの改良・バグの修正など
  • Live PhotoをGIFアニメや動画に変換するアプリ「Lively」

    『Lively 』は、動く写真「Live Photo」の作品を、GIFアニメーションや動画に変換することができるアプリです。 iPhone 6s・6s Plusの新機能「Live Photo」は、写真を保存する際にシャッターの前後の動画(1.5秒ずつ)および音声を同時に保存し、静止画に躍動感や臨場感を与えてくれます。 しかしながら、今のところ互換性があるのはApple製のデバイスのみで、共有の方法もiMessaage・iCloud写真共有・AirDropに限定されており、送り先や投稿先が限られてしまいます。 このアプリ『Lively 』を使うと、Live PhotoをGIFアニメや動画に変換でき、共有・活用の幅が広がります。 Live Photoの選択 アプリを起動すると、Live Photoで撮影した作品がサムネイルで表示されるので、変換したいものをタップします。 3D Touchに対応

    Live PhotoをGIFアニメや動画に変換するアプリ「Lively」
  • アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める

    アップルが、話題となっている「A9」チップの製造元による性能に違いについて、公式なコメントを発表したと報じられています。 iPhone 6s・6s Plusに搭載されている「Apple A9」プロセッサーは、韓国のSamsungと台湾のTSMCの2社が供給していることが知られています。 ここ数日、メーカーによってiPhone 6s・6s Plusのバッテリー性能が異なることが指摘されており、複数のテストによってTSMC製がサムスン製よりも優れていると報告されています。 Arts Technicaの記事よると、この件に関してアップルから以下のようなコメントが得られたとのこと(抄訳): ” …Our testing and customer data show the actual battery life of the iPhone 6s and iPhone 6s Plus, even t

    アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める
  • iPhone6s・6s+の「A9」が「サムスン版」か「TSMC版」か安全に調べる方法

    Apple A9」のメーカーを簡単かつ安全に調べる方法があるようです。 iPhone 6・6s Plus(+)に搭載されている「Apple A9」は、台湾のTSMC社と韓国のSamsung社によって製造されていることが知られています。 以前に、自分の端末がメーカーの「Apple A9」を搭載しているかを判別する方法をお伝えしましたが、App Storeを通さないアプリのインストールというリスクを伴うものでした。 Engadgetによると、App Storeで公開されているアプリで、「A9」のメーカーを区別できるとのこと。 App Storeのアプリ(無料)をダウンロードするだけで、簡単かつ安全です。 「A9」のメーカーを判別する方法 まずはApp Storeから『Battery Memory System Status Monitor 』というアプリをダウンロードし、「System」タブ

    iPhone6s・6s+の「A9」が「サムスン版」か「TSMC版」か安全に調べる方法
  • iPhoneに保存されている「行動履歴」を削除する方法

    iPhoneには、訪れた場所と日時が保存されており、また簡単に閲覧できることは、あまり知られていないかもしれません。 iOSには「利用頻度の高い位置情報」という機能があり、よく行く場所のおおよその位置、行った回数と日時の履歴が保存されています。 iOS 7からある機能ですが、プライバシー設定の奥深くにあるため、その存在を知らないひとも少ないくないかもしれません。 まずは実際の履歴をチェック 「利用頻度の高い位置情報」 は、位置情報を利用するとデフォルトでオンになっています。 iPhoneを買ったばかりでない限り、すでになんらかの履歴が残っているはずです。 履歴を確認するには、「設定」から下の手順でメニューを開きます。 「履歴」にあるリストをタップすると、地図上におおよその場所と訪問回数を表示。 地図の下のリストタップすると、訪問した日時を確認できます。 履歴の消去および設定オフ 保存されて

    iPhoneに保存されている「行動履歴」を削除する方法
  • iPhone 6s・6s+が「いつ・どこで製造されたか」を確認する方法

    iPhoneに限らず、Appleの製品は、シリアル番号から「いつ・どこで製造されたか」が、わかるようになっています。 iPhone 6s・6s Plus(+)は、発売後の3日間でだけで1,300万台も売れたそうです。 この需要を満たすために、発売の前に複数の工場で在庫を積み上げていたはずで、同じ日に購入しても固体によって製造日や工場がまちまちの可能性があります。 そこで、シリアル番号から、製造された時期と場所を読み解く方法をご紹介します。 シリアルコードの読み方 iPhone 6s・6s+のシリアル番号は、次の方法いずれかで確認することができます: [設定]>[一般]>[情報] iTunesに接続 パッケージの底面 AppleCareの保証登録メール 現在は12桁の文字列が使われており、下のような5つの要素で構成されています。 シリアル番号を入力するだけで解析してくれる便利なサイトもありま

    iPhone 6s・6s+が「いつ・どこで製造されたか」を確認する方法
  • 【重要】Apple Musicは「2日前迄」に自動更新オフにしないと課金が発生

    Apple Musicを、無料トライアル期間後に継続(課金)したくないひとは、「2日前」までに自動更新をオフにしておく必要があります。 Apple Musicは、登録後3ヶ月は「無料でお試し」ができますが、それが終了すると自動更新(課金)される設定になっており、継続する意思がない場合は手動で設定をオフにする必要があります。 「自動更新オフ」は遅くとも2日前までに 無料トライアルの終了日は「Apple Music メンバーシップ」で確認できますが、実はこの日付の2日前迄に自動更新をオフにしておかないと、課金が開始される可能性があるそうです。 例えば、無料トライアルが「2015年9月30日に終了」となっている場合は、遅くとも「9月28日」迄にに自動更新をオフにしないと、課金(980円〜)される場合がある、ということです。 なぜ「2日前」なのか 上の画像のように、「Apple Musicメンバー

    【重要】Apple Musicは「2日前迄」に自動更新オフにしないと課金が発生
  • 【レビュー】iPhoneとお揃いのカラーを選べる充電ドック「Apple iPhone Lightning Dock」

    Appleの純正の充電ドック『iPhone Lightning Dock』を購入してみました。 以前レビューをした『iPhone Lightning Dock』と基的には同じ製品で、素材をアルミにしてカラーバリエーションを加えたものです。 製品名に「iPhone」とありますが、Lightningポートを搭載しているiPod touch(第5・6世代)にも対応しています。 平らな板からLightningコネクタが突き出たような、とてもシンプルなデザインです。 カラーバリエーションは、iPhone 6s・6s Plusとマッチする「シルバー」「ゴールド」「スペースグレイ」「ローズゴールド」の4色があります。 iPhone 6sと並べてみると完全に色が一致することから、おそらくこのドックにも同じ素材およびアルマイト加工を施しているのではないでしょうか。 正面からみたところ。 Lightning

    【レビュー】iPhoneとお揃いのカラーを選べる充電ドック「Apple iPhone Lightning Dock」
  • アップル、「iOS 9.0.1」を公開〜「スライドでアップデート」ほか複数のバグを修正

    アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 9.0.1」の配信を開始しています。 「iOS 9」のリリース直後より、一部ユーザーでインストール中に「スライドでアップデート」という画面から先へ進めない問題が発生。早急な対応が期待されていました。 今回のアップデートには、この問題への修正および他のバグへの修正も含まれています: アップデート後に設定アシスタントを完了できないことがある問題を修正 アラームやタイマーが鳴らないことがある問題を修正 Safariや“写真”でビデオを一時停止すると停止中のフレームが歪んで表示される問題を修正 プロファイルを使用してカスタムAPNを設定するとモバイルデータが失われることがある問題を修正 このアップデートセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください: http://support.apple.com/kb/HT1222 また、アッ

    アップル、「iOS 9.0.1」を公開〜「スライドでアップデート」ほか複数のバグを修正
  • 【iOS 9】新アプリ「iCloud Drive」をホーム画面にインストールする方法

    iOS 9には、iCloud上のファイルを操作するためのアプリ『iCloud Drive』が追加されています。 アップル純正のアプリですが、デフォルトではホーム画面にインストールされておらず、かといってApp Storeを検索しても出てきません。 実はこのアプリはiOS 9に含まれていて、設定からホーム画面にインストール(表示)する、という仕組みになっています。 アイコンを追加するには、「設定」のアプリから、 「iCloud」>「iCloud Drive」>「ホーム画面に表示」 へと進み、トグルをオンにします。 「iCloud Drive」は、Mac OSのファインダーやWindowsのエクスプローラーのように、iOSデバイス上でファイルの検索・名前変更・フォルダー移動などの操作が行えます。 iCloud上にファイルを置いている人には便利なアプリではないでしょうか。 【リンク】iOS 9の

    【iOS 9】新アプリ「iCloud Drive」をホーム画面にインストールする方法
  • iPhone 6sのケース選びで注意すべきこと

    iPhone 6s・6s Plus用に保護ケースを選ぶ際は、これまでとは異なる点に注意が必要となりそうです。 新しいiPhone 6s・6s Plusは、デザイン上の変更は無く、見た目はそっくりです。 スペックによると、サイズが僅かに大きくなっていますが、「6s� (6s Plus)対応」を謳っているケースであれば、とくに問題がない気もします。 しかしながら、6s・6s Plusの新機能の影響で、新たに注意すべき点が増えたようです。 Macお宝鑑定団Blogの記事によると、先日アップルがケースメーカに向けのガイドラインを更新し、次のような項目を追加しているとのこと。 “ケースは、デバイスのタッチスクリーン機能との互換性のため、タッチスクリーンの有効エリアのエッジ(端)に沿って、120°オープンにしなければならない” これまでも、画面上から「通知センター」、下から「コントロールセンター」、S

    iPhone 6sのケース選びで注意すべきこと
  • 【9/13限定】Anker、iPhone 6s・6s Plus発売記念セールを開催〜人気アイテムが最大30%OFF

    【9/13限定】Anker、iPhone 6s・6s Plus発売記念セールを開催〜人気アイテムが最大30%OFF
  • 【レビュー】片手で着脱できるスマホ車載ホルダー「Spigen Car Mount Stealth」

    Spigen(シュピゲン)のスマートフォン用車載ホルダー『Spigen Car Mount Stealth』を購入してみました。 この車載ホルダーは、大きなクリップのような構造でスマーフォンを挟んで固定する、という斬新な仕組みを採用しています。 「くちばし」にあたる部分に溝があり、スマーフォンを上下から挟んで固定します。 下側は溝が2つあり、傾き(チルト)を調節することができます。 また、上側の先端が少し出ているのがミソで、これにより装着する際に持ち上げ易く、片手での装着が可能になります。 下はメーカーによるデモ動画からの抜粋。 正面からみたところ。 幾何学的なデザインで、ぱっと見にはスマホのホルダーという感じはしません。 底面には大きなシリコン製のジェルがあり、ダッシュボードに強力に密着します。 接着面に凹凸やカーブが多少あっても問題なく固定できると思います。 「上あご」の内側にある柔ら

    【レビュー】片手で着脱できるスマホ車載ホルダー「Spigen Car Mount Stealth」
  • Anker、品質を改善した「第2世代 高耐久ナイロン ライトニングUSBケーブル」を発売

    Anker(アンカー)が、『第2世代 高耐久ナイロン ライトニングUSBケーブル』を発売しました。 このケーブルは、年明けに発売された「高耐久ナイロン ライトニングケーブル」の第2世代にあたる製品で、品質と強度が改善されているとのこと。 第1世代は、高耐久を謳いながらもクオリティに少なからず問題があったようで、この第2世代では、 製造工程の刷新 内部品質の向上 ケーブルの柔軟性・強度の向上 といった改善が加えられているそうです。 第1世代と第2世代では、Lightning端子のロゴがそれぞれ「Anker」と「A」と異なるので、見分けることができます。 購入する際は、改善版の第2世代を選ぶようにしたいところです。 カラーバリエーションは「シルバー」「スペースグレイ」「ゴールド」があり、長さは「0.9m」「1.8m」の2つがあります。 価格は「0.9m」が1,699円、「1.8m,」は1,79

    Anker、品質を改善した「第2世代 高耐久ナイロン ライトニングUSBケーブル」を発売
  • グーグル、無料・容量無制限で写真を保存できる「Google フォト」を開始〜iOSアプリも公開

    グーグルが、写真や動画をアップロード・保管できるサービス「Google フォト」を発表。 iOS向けのアプリも同時に公開されています。 「Google フォト」は、写真や動画をクラウドストレージに保存し、端末間で同期・アクセスができるサービスです。 アップルのiCloudのフォトライブラリ機能と似ていますが、容量に制限がなく編集などの機能が豊富なところが異なります。 iOS・AndroidMac OS・Windowsに対応し、一般的に使われる端末を幅広くカバー。 クラウドストレージは、「高品質」「元のサイズ」の2つから選択できます。 「高品質」では、写真は16Mピクセルまで、動画は1080pまで、を無制限で利用できるというもの。 これらの解像度を超える場合はサイズが縮小されますが、主なカメラがiOSデバイスやコンパクトデジタルカメラであれば、こちらを選択して問題ないはずです。 一方「元の

    グーグル、無料・容量無制限で写真を保存できる「Google フォト」を開始〜iOSアプリも公開